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結婚半年後の寒中見舞いで結婚報告はどうなの?アドバイスお願いします。
- 結婚半年後に寒中見舞いで結婚報告したいと思っていますが、どうなのでしょうか?去年に旦那さんの祖父が亡くなったため、年賀状は出せず喪中ハガキを送りました。しかし、職場の人に「写真を使うなら寒中見舞いで送ったらいいのでは?」と言われて思い直してしまいました。
- 半年たってからの結婚報告は適切でしょうか?特に旦那さんの親戚に送るべきか悩んでいます。
- アドバイスをお願いします。結婚半年後に寒中見舞いで結婚報告することについて、どう思われますか?
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質問者が選んだベストアンサー
印刷業に携わっていたものです。 今は職を離れましたが、なるほど、こういう場合は・・・? と個人的に気になったので調べてみました。 寒中見舞いは冬の寒さの折、相手を気遣って出すものですが、 添え文程度なら結婚の報告もOKのようです。 ただ、写真付は寒中見舞いとは分けたほうが、との事。 写真報告希望なら、半年後ではあっても別で出すほうが無難のようです。 あとは地域的問題と相手との関係性でしょうかねえ。 旦那さんの親戚が古い因習を大事にしている地域や小言の多い親戚がいるなら辞めたほうが。 (その人に出さなくてもあとあと巡って言われます) 職場の人は見たかったと仰ってくれているのですし、 寒中見舞いとは別で出されてはいかがでしょうか。 参考 http://76thstar.info/885.html
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- koyuki2426
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まあ、今となってはです。 昨年、結婚のあとに年賀状ではなく、結婚報告ハガキをだせばよかったのです。 であれば、結婚式の写真と新居の報告など合わせて報告できたのですよ。 年賀状が出せないのは、それはそれで喪中ハガキを出す。 まあ、二度手間にはなりますが、結婚報告をハガキで出したかったらそうすればよかったのです。 ちなみに、自分の場合は逆でして、結婚式をして次の年の年賀状で写真付年賀状を印刷して用意したところで父が亡くなり、喪中ハガキを出すタイミングもないまま年明けというパターンで、用意した年賀状100枚が不要となりました。 ハガキ代50円+印刷代で1万以上かかりましたけど・・・出すことなく机にしまってありますよ。 なんとなく、郵便局で交換する気にもなれないので・・・ 結婚が3月で、半年後の10月過ぎに届くってのはさほど違和感を感じないのですが、年をまたいでいると同じ半年でも なんか違和感はありますね。 まあでも、寒中見舞い関係なく、結婚報告ハガキとして新居報告も兼ねて出されるので良いのではと思います。 いつ結婚したって、「昨年」でいいと思いますしね。 出すなら、春になる前の今のうちいいのかもしれません。
お礼
そんなこともあるのですね。 確かに式後に出しておけばよかったのかもしれません。 あありがとうございました。
- cactus48
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寒中見舞いの本来の意味を御存知ですか。御存じでないからそのような 事を思いつかれるんですね。 寒中見舞いは季節の挨拶をするために出すハガキです。豪雪地域や寒さ が厳しい地域の方を労うため出されたのが始まりとされています。 それがいつの頃か喪中の人が新年の挨拶が出来ないから、年賀状の代わ りに寒中見舞いを出すようになりました。 最初にも書きましたが、寒中見舞いは季節の挨拶をするために用います から結婚報告などの祝い事を寒中見舞いで出すのは非常識です。 職場の人は常識を知らないんです。常識のない人のアドバイスを信じて 結婚報告を寒中見舞いで出してしまうと、常識のある方から非難を受け ますよ。非難を受けると何らかの用事でも都合が悪くなりますが、それ 出も構いませんか。 貴女は御主人の姓を名乗ってますよね。御主人の御両親とは別居でしょ うが、それでも御主人の姓を名乗るなら御主人側の考え方には従う義務 があります。御主人は既に喪は明けています。御主人から見ると祖父で すから、喪に服す期間は四十九日です。ただ御主人の御両親は喪に服さ れていますから、祝い事をするなら御主人の御両親が喪が明けてからの 方が良い事になります。 御主人の御両親が喪明けされ、一周忌法要を終えられたら何をされても 構いません。今は結婚ほ報告をする時期ではありません。 とにかく祝い事に関する全ての事は控えるべきです。誰からも陰口を言 われず、良妻賢母でありたいなら馬鹿な真似はしない事です。 浮かれ心を押さえましょう。
お礼
そうですね、職場の人の言葉に浮かれてた面もありました。 エゴを押さえてもう少し考えてみます。 ありがとうございました。
- platinum58
- ベストアンサー率59% (799/1341)
「喪に服す」というのは、 「一定の期間、死を悼(いた)み、身を慎む」ということを意味します。 つまり、本来であれば、喪中に結婚式(お祝い事)はしてはいけないのです。 (ただ、延期することが難しいような場合はやってしまうことも多いですが) なので、喪中はがきを出してすぐに寒中見舞いで結婚報告というのは、 少しおかしいような気がします。 夏まで待って、暑中見舞いとして出す(ただし結婚の時期はぼかす)の方が まだしっくりくるように思います。 ちなみに、喪中の期間についての定めはありません。 (要は故人と相対する人が、個々にどう考えるかと言うことです) 一応の目安として「太政官布告」(昭和22年に廃止)がありますが、 それによると、喪中の期間は父方の祖父母で150日、母方の祖父母で90日などと、 故人との血縁関係によって違っています。(父母の13ヶ月が最長です) つまり、お亡くなりになった時期にもよりますが、 必ずしも喪中はがきにする必要は無かったんです。 私も、私の叔父を一昨年12月、家内の祖母を昨年3月に亡くしていますが、 「満中陰の法要でもって成仏すれば、それで良い」と考えていますので、 昨年も今年も普通に年賀状を出しています。
お礼
結婚式は、すでに日取りも決めて連絡した上で亡くなったため 親戚の方の了解で予定通り挙式できました。 あありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
旦那さんの側が昔からの家系なので、そこも考えないといけませんね。 ありがとうございました。参考にさせて頂きます。