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ブルーレイ化 記録形式の違いによる互換性について
よろしくお願いします レコーダーでブルーレイを作成した場合 次の記録形式では 再生の互換性に違いがあるのでしょうか? 教えてください。 1.元データはビデオカメラ(sony)です SDカードを介在してレコーダー(Diga)に取り込みました ⇒ 記録形式は「AVCHD」です 2.ブルーレイ作成 (1)高速モードでダビングする ⇒ 記録形式は「AVCHD」 (2)詳細ダビングで記録モードを変えてダビングする(ハイビジョンモード/HG HX HE・・・) (1)と(2)では 互換性の汎用性については 同じなのでしょうか? 記録形式が両方とも「H.264」関連なので 同じかな?と思ったりしますが正確なところがわかりません よろしくお願いします。
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- mac1963
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AVCHDで記録されたBlu-rayは特に古い機種などでの再生に互換性がありません 互換性優先であれば詳細モードでダビングしましょ 時間はかかるけどね
- aakuma
- ベストアンサー率30% (131/423)
BDに記録する場合 記録方式の選択はありませんが、使用前にフォーマットの処理が必要です。 (パナソニック) ハイビジョンモードの「AVCHD」録画になります。 (XPモードSPモード等は ハイビジョン録画は不可ですが フォーマットが同じなので観れます) 古いパナソニックの機種(2008年3月までの機種)ではモードにより他社のレコーダー・プレーヤーで再生できない場合があります。
お礼
早速のご回答ありがとうございます 投稿後に気がつきました 私の質問はダメですね 比較する対象ではないのですね (1)のAVCHDは再生機が、その記録形式を再生可能かの問題ですね また(2)はハイビジョンの圧縮比率の違いによって再生ができないことが発生するかとの問題ですね それをごちゃまぜにしていますね すみませんでした。
お礼
早速のご回答ありがとうございます やっぱり そうでしたか! 私も その方が互換性は高いのかと わからないまま そう思っていました 高速ダビングが魅力なので できれば「AVCHD」のままと思った次第です 現在製造のレコーダーでは どのメーカーのものでも 殆どが「AVCHD」は再生可能なのでしょうか?