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Win7のメインストリームサポート終了について
Windows7のメインストリームサポートが2015年1月13日に終了するとみたのですが、メインストリームサポートが終了によって、困ることってあるんですか?
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一般の個人利用者はあまり困りません。 メインストリームサポートとは、製品発売直後からの有償および無償のサポートサービスの総称です。コンシューマー製品、ハードウエア製品、マルチメディア製品は、最短で5年間は提供される。毎年新しいバージョンがリリースされる製品は最短3年間になる。一方、ビジネス製品や開発用製品は、5年間のメインストリームサポートの後、5年間の延長サポートが提供され、最短で合計10年間になる。延長サポートには、セキュリティ更新プログラムの提供と有償サポートが含まれる。
その他の回答 (3)
OSに関連する障害、質問に関し、個人は対応してくれなくなる。 メインストリームサービスは販売後5年間の『無償サービス期間』です。 その後企業では延長サポートとして有料で対応されますが、個人は対象外。 延長サポート期間を含め10年間はセキュリティアップデートは提供されます。
お礼
ありがとうございます!参考にします!
- kawais070
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Vistaが既にメインストリームサポートが終了していますが、セキュリティに関する問題が発生しても、修正モジュールが Windows Update にて配信されていますので、致命的に困ることはありません。 Vistaの場合、IEのバージョンアップが9で止まっており、10や11は使えません。 Windows7も、メインストリームサポートが終了すれば、IEのバージョンアップができなくなります。(おそらく11までで終わり)
お礼
vistaもまだサポートしてるんですね!ありがとうございます!
- 中京区 桑原町(@l4330)
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何も困らない 私はまだWIndows2000を使ってるし、会社にはWindows3.1のPCも動いてます
お礼
ありがとうございます。3.1とかすごいですね!
お礼
ありがとうございます!参考にします。どうやら問題なさそうですね!