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心因性の気持ち悪さ
1か月前に仕事中立ちくらみと吐き気に襲われてから、食欲不振になりました。ご飯食べるとすぐ気持ち悪くなるんじゃないかと言う不安に狩られ医者にも行きましたが異常は見つからず、私は今28才なんですが、まだ若いしそんな中高年の病気にはまずかからないと思いますよと言われました。(今まで病気もしたことなく本当に健康そのものでしたが、メンタルが弱くすぐ悩み込む)そのため心療内科に行っても心因性だから気持ちの持ちようだと言われ薬を出されて終わりました。それから約3週間位で食欲も出て以前よりは食べれませんがある程度食べれるようになりました。私はかなりの神経質と心配性で、胃ガンではないかと不安に狩られ医者に行っても至って健康と言われ安心したのに、今は朝寝起きがたまに気持ち悪くなるため(朝食の匂いでも気持ち悪くなる)逆流性食道炎じゃないかと不安です。不安が不安を呼び最悪の悪循環に陥っています。仕事、遊んでいる時も急に不安に狩られ気持ち悪さがやってきたりします。いつ襲って来るかわからない気持ち悪さの不安に悩ませれ本当に自分の思考回路をこの不安が邪魔してなりません。どうすればいいんでしょうか?何をしていても頭のどこかにこの不安がずっとあって無くなりません…
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- karina2007
- ベストアンサー率50% (23/46)
こんにちは。 私も質問者様同様の病気などへの大して不安感が強かった時期があります。 その後躁うつ病も発症し余計精神的にも不安定になり就労困難となり、 生活保護を受けていた時期もありました。 現在は月2回精神科へ通院しながら毎日通勤できるまでに回復しました。 ただその間、ふたつの大病を経験し一時は本当に「死」への恐怖感ばかりで、 神経をすり減らしていたのです。 ふたつの大病とは「若年性脳梗塞」と一昨年の「狭心症」です。 特に狭心症ではもう一度発作があったなら、致死率90%以上であったことを主治医から聞きました。 何しろ3本ある冠動脈のうち2本が詰まっていたのですから。 救急車で運ばれ即入院、当日夕方から緊急手術(カテーテル)を受けました。 2本が詰まっていたため、初日はそけい部から1本目の血栓を除去しステントを入れ、 2日目に手首からカテーテルを挿入し2本目の冠動脈中の血栓を除去しステントを留置しました。 翌日には退院でしたが私の中では死と直面した二日間でした。 退院した直後は慌ただしさで目の前のことに集中していましたが、 冷静になってから「死」はいつも隣り合わせにあると感じ、 それ以来、「死」への恐怖は薄くなったのです。 確かに生きているのですから大なり小なり不安感があるのは当たり前です。 ただ不安だけに捕らわれすぎると、今自分がやるべきことを見失いかねません。 私が学んだことは、起きてしまったことは取り戻しようがない。 「覆水盆に返らず」ですね。 それなら今後どのようにするかと言う姿勢、思考を持つことです。 食欲がないなら無理して食べなくてもいいじゃないですか。 食べずにいたら、いつか知らないうちに飲み物なりお菓子をてにしているかもです。 ある意味開き直りです。 不安があるなら不安を感じている自分を受け入れる。 不安感というのは自分を守ろうとする心の働きです。 不安から逃げるのではなく、向かい合う努力をしてみて下さい。 長文失礼しました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
体というのは自分で考えているほどには自分の自由にならないものです。それは当然です。たとえば食べた物がどのように消化され栄養になっていくかについては何もわかりません。何を考えてもわからないことばかりです。逆に何でもわかるつもりでいれば不安はいくらでも出てきます。死活をきちんとやっていくという意味では関ペkなおでしょうが、できることは今まで通りキチンとやっていくのが当然ですが、わからないことも含めて出来ないことをやろうとあせらないことです。
- totutotutotu
- ベストアンサー率36% (21/58)
自分で病気に当てはめることはやめましょうよ。 お医者さんではないのですから? 数年前父が亡くなったショックと色々あり過度のストレスで 心因性で気持ちわるく食欲がなくなり、パニック障害をおこし心療内科に通ったことがあります。 今は完治しています。 書かれた文章に頻繁に『不安』という言葉が出てきますが 本当は何が不安なのでしょう? 気持ち悪くなるっていうのは、一種のパニック障害や過呼吸のたぐいかなと思うのですが 違っていたらごめんなさいね。 私がそういうのを脱するときは、元々身に着けていた呼吸法を使います。 パニック的になるときは、自律神経のバランスが悪くなり ふと気づくと息を吐くことを忘れていたりするので 鼻から息を吸いハーとゆっくりお腹から息を吐きます。 何度か繰り返すと、これである程度治まります。 酷いときは、安定剤を飲みます。 あとは、心療内科でも、内科も同時に見てくれるところに行かれてはいかがですか? きちんと説明してくれて、心理療法も先生自身がやって下さるところが良いと思います。 何が不安なのか紙に書きだし客観的にとらえることも一つの方法かと思います。 匂いは色んな記憶を呼び覚ますこともありますから過去に答えがあるのではないでしょうか? ご自身が心地よく感じホッとするアロマを枕元において置くのも一つの方法です。
こんにちは。 あなたはきっとすごくまじめな人なんだと思います。 だから、いろいろ考えすぎて、心が病んでしまうんだと思います。 私も結構ストレスで、やられる方なんですが、 最近は歳をとったせいか、「ま、いっか」と、気楽に考え、 今が超幸せ~。って思うようにしています。 不安な気持ちをなくすには、仕事を100パーセントの力でやらないこと。 その代わり、遊ぶ時は思いっきり楽しむこと。 例えば製品などを作っている会社では、 完璧な芸術品の製品の生産なんて無理なんだから、 不良の出ないようにやればいいと言います。 私は最初聞いたときに、「え?それでいいのか?」って、思いましたが、 手を抜く、ということではなく、力を入れ過ぎないという感じですかね。 まぁ、若いので、いっぱい悩むのも分からんでもないですが、 少しずつ成長していっているのではないかと思いますよ。
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
「こんなことで死ぬことはない」と思い、そんな不安は無視して、自然体で生きる。 それで、OKです。ヾ(^ω^)