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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルの関数を教えてください!)

エクセル関数で担当者ごとの顧客数を求める方法

このQ&Aのポイント
  • エクセルの関数を使って同一ユーザーで複数の商品契約がある顧客を管理する際、各担当者が担当している顧客の数を求めたい場合、countif関数とsumproduct関数を組み合わせることで正確な顧客数を求めることができます。
  • まず、countif関数を使用して担当者ごとに顧客を絞り込みます。その後、sumproduct関数を使って重複を除いた顧客数を求めます。
  • この方法を使うことで、重複を除いた担当者ごとの顧客数を正確に求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tom04
  • ベストアンサー率49% (2537/5117)
回答No.2

こんにちは! >一人の担当者が持っている顧客が何件なのかを出したいと思っています。 作業用の列を設けるのが簡単だと思います。 実際のレイアウトが判らないのでやり方だけ・・・ ↓の画像のように2列の作業列を設けます。 作業列1のE2セルに =IF(A2="","",A2&"_"&C2) 作業列2のF2セルに =IF(OR(E2="",COUNTIF(E$2:E2,E2)>1),"",1) という数式を入れ、E2・F2セルを範囲指定 → F2セルのフィルハンドルでずぃ~~~!っと下へコピーしておきます。 そして、各担当者名はH列に入力しておき I2セルに =SUMIF(C:C,H2,F:F) という数式を入れフィルハンドルで下へコピー! これで画像のような感じになります。m(_ _)m

nts51011
質問者

お礼

この方法だと、担当者のフィルタリングをしても、SUBTOTALで作業列2の合計で件数を出せました! 本当にありがとうございました!!!

その他の回答 (1)

  • Safe_Mode
  • ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.1

関数を使うのもいいのでしょうが、単純に顧客管理表からピボットテーブルを作成し、担当者・商品別顧客数を見たほうが全体の把握も出来ていいんじゃないかと思うのですが、いかがですか?

nts51011
質問者

お礼

ピボットテーブルを使ってみると、非常に簡単で解り易かったです。 ありがとうございました!!

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