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countifについて

COUNTIFについて教えてください。 縦に顧客名がずらっと並んだ表があります。 顧客名は何度も重複するものがあります。 重複した人は省いて実際顧客は何人いるのかを知る関数として以下の関数が使われてました。 =countif(表全体,表全体) どうしてこの関数で顧客の純人数が分かるのか、理屈が分かりません。 ご教授下さい。

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回答No.1

これに回答するためには配列(数式)を理解しなくてはなりません。 まずは、 http://pc.nikkeibp.co.jp/pc21/special/hr/ 内容は >=countif(表全体,表全体) では表全体の配列が返る。 例えば 同じ顧客名が1種類で1組でだけなら、2が2個返る 同じ顧客名が2種類で各1組でだけなら、2が4個返る 同じ顧客名が1種類で3つなら、3が3個返る それを利用して =SUMPRODUCT(1/COUNTIF(表全体,表全体)) といった感じになっていたはず。

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