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MARTIN AUDIO F12 スピーカー
MARTIN AUDIO F12のスピーカーグリルの外し方をご教授ください。 外せるネジはすべて外してみたのですが、グリルが木枠にはめ込んである構造のため、マイナスドライバーなどで浮かすことが出来ません。 下記マニュアルは既読です。 http://www.martin-audio.com/userguides/Guides/ENGLISH/Bkline_en.pdf#page1 よろしくお願いいたします。
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- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
こんにちは。 既読とされているマニュアルの3.5に 訳が間違いでなければ 『グリルの取り外し グリルを取り外すには、最初に全てのグリル固定ネジ(F12には有りません/F15は天辺に一つ/他のキャビネットには底辺に二つと天辺に一つ)を外します。 グリルはグリルの上部下部にある切れ込みにマイナスドライバーを挿入し、穏やかにレバー(あるいはテコ)のように動かすことによって側面方向から外す事ができます。』 と記されていますので、外されたネジは全て無関係で取り外し無用ということに成ります。 ドライバーを差し込む切れ込みにはnotchesという言葉が使われていますので、専用の深い溝とか切り欠きようなもの、それが無ければキャビネットとグリルの隙間全体を指すものかも知れません。 だとすると、パンチングメタル製グリルの一般的な取り外し方法となんら変わらないように思われます。 キャビネット天面か底面近でグリルの隙間(側面近く)に突っ込んだマイナスドライバをコネルことで、側面側からグリルを浮き上がらせます。 なお、グリル固定ネジがF12には使われておらず、F15に1個、他の大型スピーカーでも3個と少数なので、グリルはかなりキツくキャビネットの溝に叩き込んでいるものと考えられます。 キャビネットやグリルが傷つくことを覚悟で取り外さなくてはならないでしょう。ドライバーに丈夫な当て布をするとかで傷軽減も考えましょう。 業務用スピーカーなので、傷に拘らない方がノーマルかも知れませんけど。 Good Luck!
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 私、英語がほとんどダメダメなので、画像検索からいろんなモノを眺めてみて。。。 と言う事で、一応憶測の域を出ません。 全面メタルグリルの、上下端に、小さな切り欠きがあるような映像も見掛けてんですが、もしかすると、ここに何か工具類を差し込むと取り外せるんじゃないか? と思います。 ユニット取り付け構造はバッフル板に対して前から固定しているようなので、ユニット交換や修理には、前面からアクセスするはずですしねぇ。 小穴の先にロック機構が有るのか、あるいは単にテコの原理でこじ開けるのか、、、これは不明です。 ただ、ネットを外した状態の画像を眺めた限りは、ロック機構が有るようには見受けられなかったので、無い可能性も高いと思いますが、なんとも言えませんねぇ。 私が所有者なら、こじ開けます(笑) 後の事は、現物合わせで、機能的にはなんとか出来ると思うから、、、という自己責任ですけれどね。 おそらく、防振などの意味も含めて、両面粘着材とかで固定しているんじゃないかなぁ、、、あるいはキツキツ設計で、添え木を当ててハンマーで叩き込んでいるだけ、、、とか。。。。 あくまでも、私個人の憶測に過ぎませんので、十分ご注意くださいネ♪
お礼
グリルの上下に切り欠きがあり、そこにマイナスドライバーを差し込んでテコの原理で持ち上げたのですが、グリルが歪みはじめたのでやめました。グリル自体は接着されていません。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
おそらくですがスピーカーボックスの内側からしかアクセスできないとかネットが接着されているとかそういう作りなのでは?
お礼
スピーカーの内側にアクセスするには、まずグリルを外してからユニットを外す構造になっています。グリル自体は接着されていません。
- adenak
- ベストアンサー率34% (180/526)
F12は外せない様ですね。F12以外はですとトップに1本とボトムに2本のスクリューが有りそれを緩めるか外せばグリルも外せる様になって居る様ですが・・・英語に弱いのでその程度しか解りません。
お礼
マニュアル通りにやってみたのですが、取り外し出来ませんでした。
お礼
マニュアル通りにやってみたのですが、外せませんでした。念のためすべてのネジを外してみましたが、おっしゃる通り意味がありませんでした。 エンクロージャーの左右の板に溝が彫ってあり、グリルをはめ殺す形になっています。上下の板には溝が無いので左右さえフリーになれば外れる様です。 グリルをセットしてからエンクロージャーを組み立てたような構造に見受けられますが、頻繁にメンテナンスが必要な業務用スピーカーでその様な設計をするのか疑問です。 テコの原理で強引に外すとエンクロージャーかグリルのどちらかが破損しますので、なにか他の方法がある気がしますが。