気持ちが急に変わったり、思ってる事が言えません

質問

今、精神科・カウンセリングに通ってる２０歳女です。

思ってることがなかなか言えず、診察もすぐに終わってしまいます。
死にたくなってつらくなったりすることも伝えられていません。
いつも特に変わりない、と言ってしまいます。
今日、先生に病気じゃないよ、って言われましたが、わかってもらえてない気がしてすごく納得がいきませんでした。
自分が病気だといってもらいたいだけな気もして複雑です。
でも、思ってることは言えないですが、今までのことや過去の事は淡々と話せたりもします。

もう誰とも話したくない、死にたい、等と思っていても、いざ人前に出るとニコニコしてたりします。
人と離れるとまた憂鬱な気分になります。
気持ちがコロコロ変わって、その時の気分や発言も全部嘘みたいに思ってしまいます。
昔の事も全部本当は自分の作った話なんじゃないかって思います。
不安になって悲しい気持ちになります。
でも不安や悲しい気持ちもすぐになくなってしまいます。
そして暫くするとまた落ち込んで頭が痛くなったり息苦しくなったりします。

病気じゃないと思う気持ちと、病気じゃなければこのつらい気持ちはなんなんだろうって考えてしまって、酷く落ち込んでしまいます。

私は病気じゃないんでしょうか
ただ病気になりたいだけなんでしょうか
どうすればいいのか分かりません
なにがどうすればいいのかも分かりません

回答No.7

obrigadissimo · ベストアンサー

ライフログを書くようにしませんか。
で、次の診察日の前に、
A4のペーパー1～2枚の
ダイジェスト版を作製して、持参し、
ドクター&カウンセラーに見せましょう。
併行して、人前で変わるという言動を
録音や動画で記録しておいて、それも
ドクターに提示することで、状況が伝わる
のではないでしょうか。

余計なこと序に、書きますと、
カウンセラーのお仕事は、
クライアントが自己洞察で治せるように
環境を整えることにありますので、
過剰な期待心を持たずに、冷静に
対応するのが、コツです。

ライフログには、天候、気温、湿度、バイタル、
食事のメニューetc.を他に、
その日の症状や気持ちや感情の変化等を
詳細に書いておきましょう。特に、おひとり様のときは
暗鬱な気持ちになり、人と接しているときは明朗に
なるといった状況を詳細に書いておきましょう。

日本人の中には語彙の不足からか「死」を
修飾語的に使う人がいますが……質問者さまは
そうではなさそうですが、しかし、死ぬことで
何が解決するのでしょうなぁ。

質問者さまは、
ご両親及び他のご家族との関係性が
良好で、ミネラルやビタミン類を含めた
栄養のバランスがとれた食事ができていて、
良好な睡眠を含めた生活のリズムが
とれていれば、大丈夫ですよ。
Good Luck！

回答No.8

noname#197439

あなたは自分で自分を作り自分を作る事によって
こんな自分は病気なんじゃないかって思うんじゃないでしょうか。
思ってる事が言えないって
何が言いたいんでしょう。
もしかしたら言いたいことがわからなくて言えないんじゃないでしょうか。

回答No.6

Glory_777

辛そうですね。

私の経験でよければ、何かお話しましょう。

子供の頃に、幼稚園に通っていたとき。昼寝と言うのがありました。

私はこの時間が嫌でしたね。

理由もなく走り回ったりして遊びたかったです。

休日は特別なことをしないと勿体無いと思っていた時期もあります。

思うに、

これを健康と言うのであって、そうでない場合は程度の差こそあれ病気なのでしょう。

例えば、

常に幸福感が自分を支配していて、色んな人に笑いかけたくなる。

世界のすべてを愛していると言い切れる。

そんな高揚感を持つときがあります。

こんな気分のとき、健康と言うのだと思います。

人と言うのはいつもそうではないですよね？

普通とか表現してしまう状態がありますね。

そのときは本当に普通なんでしょうかね？

もしもっと幸福感に満ちた状態が存在し、そちらが普通だったら、

病気として定義しないといけません。

わたしは一般にいう普通の状態を、病気の範疇にあると思っています。

というのは、

あるとき瞬間的にストレスが抜けて、さきほど言った最高の気分を味わったのです。

原因と考えられる事柄は特にありませんでした。。

単に体調の調整と環境変化でした。

偶然ですが、子供の頃に戻ったような、感覚を取り戻しました。

うっかりと、忘れていたと言うのを思い出したんです。

感覚は子供のままですが、知性は大人ですから、

子供が知識や経験不足で感じてしまう不安感は除去されています。

ということは？

信じられないほどの充実感。安定感。幸福感でした。

こんな感覚があるのかと驚いて、切なくなって泣きたくなりました。

次の日に消えてしまいましたが、もう一度それを再現したくてたまらなくなりました。

「すぐに忘れてしまう」

それは直感的に分かっていましたから、驚きませんでしたが。

ですが、もう一度再現できたら？

欲を言えば、常にそういう心持を得られたら？

これ以上の望みは無いと思えたんです。

一瞬だけですが、

自分の中の何かが、「本来のお前はこういう感じ」と教えてくれたんでしょう。

それまで自分と言うのは「こんな存在」その上で、「それのどこが悪い？」なんて

勝手に思い込んでいた自分の人物像があったんですが、

「あれに比べたら、これはショボイんでいいです。
　もう大事にしません。
　あっちが本当の自分です。
　今の自分は病気で別人格に歪んでいるだけです。
　これは捨てます」

と本気で誓いました。

それまでは色んなものに苛立っており、色んなものを憎んでいました。

頭が常に痛かったようですし。指先が旨く動かなかった。

熱っぽい感じでしたね。

どこか自分に負い目を感じ、いつも言い訳を心の中でしている状態でした。

その上で鈍感であり、傲慢でした。

そのうえ何かを諦めていたように思えます。

しかし、

それから数年がたち、今では、先ほどの望みを達成しています。

比較にならない（それでもまだまだ良くしたい）くらい、頭はいつも涼しく、

色んなものを面白がることができ、かなり頭がよくなったと思います。

子供の頃や若い頃に難しいと思って諦めていた事がそつなくこなせます。

急に音楽を好きになり、音痴を治して、歌を楽しむことが出来るようになりました。

望むことのほとんどは、労せずに体得できます。

断言できますが、人には必ずここに到達できる力が内在しています。

なす為のポイントがあります。

どうも、自分の脳内の感覚（例えば頭痛、熱っぽい、不満感、劣等感）と、

自分の人格がセットになっており、

いまある人格を守ろうとすると、その脳内の感覚がセットで維持されるようです。

私の場合は、あの自分に戻れるならば、すべてを捨てると誓いました。

とくに人間関係に類することです。

とにかくあっちの人格の方が魅力的でした。

この状態で無理をするほうが非効率的と思えました。

頭痛を我慢して、人に笑顔を向けるのでは無理があります。

今の自分は、頭痛を持つ人格だったのです。

つまり、自分の人格を否定して壊すのです。

そして、やっと分かったんですが、

「嫌なことを思い出す癖」

があったんですよ。

それを考えることで、前向きに対処しているような錯覚があったんです。

ところが、考えても明日にならないと手を打てないとか、

「どうも明日は気分が変わっていて、たぶん手を打たないと思える」

などが多かった。

「これって純粋に自分を苦しめているだけで、何も益が無いのでは？」

やっと気がついて、辞めようとしました。

しかし、さきほど癖と言いましたよね。

なかなか止めれない。

勇気をもって嫌なことにも向き合う？

これが罠だったんです。

今は分かりますが、向き合っても、不安に押しつぶされるのを繰りかえしており、

他人から見れば、何の意味も無かったんです。

どうも、人の中にはその個人を試すように、

「一見して本当に思える無駄な被虐行為」

を騙してやらせる何かがいるようです。

「本当に他人の為に成っているか？」

これを考えると収まります。

しかし、

この被虐推薦派は、相当根を張っておりまして、ほとんど自分を支配しておりました。

とても強い気持ちで、

錯覚であるとして、言いなりにならないようしないと行けません。

「今は夜だからできない」

とか、

「それは自己満足でしかなく、必要ではない」

の様にしっかりと、答えていきます。

嫌な気分がしたら、

「錯覚なので、必ず収まる」

そう言い聞かせて、

収まるのを確認してから、

「やはり錯覚だった。これは段々頻度も減り、必ず無くなる」

そう念を押します。

そのうえで、

ストレスをためるすべての行為を禁止します。

片足に体重を乗せすぎて、片足が疲れていることに気がつかないことがあります。

「早く気がついていれば、疲れないで済んだ」

こう考えて、余分に損をしたことを自覚します。

すると、姿勢に関わる工夫が沢山あることが分かります。

万事この調子。

少しでも気分がよくなる行為をした場合は、物凄く自分を褒めます。

これを半年から１年続けました。

他は無視です。

すると、なんと、再度、あの感覚が再現したんです。

感覚では全能であり、自在であるとわかります。

そして、それが錯覚であると言う不安を消すために、

通常の人ならば出来ない発展的な作業に取り組みます。

私は、このときを使って、特許を数件獲得しました。

つまり、感覚と実力は一致していたのです。

思い込みではない、本物の全能が人には存在します。

全能と感じたことが錯覚ではないかと不安になりました。

しかし、

そこで成した事がしっかりと残っておりますから、嘘では無かったのです。

対するに、先ほど言った、

何かについて前向きに取り組んでいるような被虐行為があります。

これは何も前進していませんが、苦しみだけは感じます。

これを自分と思っていたとは。

本当に損をしていました。

ここに到達するための、

ポイントとなる事を再度述べます。

肉体を特にかばい、嫌なことを考えようとする自分を禁止し、

すぐ出来る必要なことだけをして、他人は無視する。

その代わり、素晴らしい自分に生まれ変わったら、他人のために尽くすと誓うのです。

「だから今は、自分のストレス軽減と体調だけに集中します」

こう決めます。

更に言うならば、一生その心がけで続けますと誓います。

だいたい１年で生まれ変わり始め、どんどん上位の精神へと人格が変わっていきます。

いまでは、日々の進化が当たり前に感じられます。

昨日の自分よりも今日の自分のほうが明晰になっていきます。

これは素晴らしい感覚ですよ。

涼しくて心地よい感じがして、難しいことを考えても、瞬間的に答えが出てきます。

そんな状態を誰もが獲得できるのです。

そのためには、

嫌なことを考えようとしたり、

汚い自分を見つめさせようとしたりする癖を辞めることです。

負い目も意味がありません。

実際に行動にして感謝されることだけが大事です。

自分の中に自虐的な衝動があるということを知らないといけません。

この衝動には自分を助ける意図が無りません。

純粋に自分に対する悪意だけがあります。

間違ってもこれを自分として受け入れてはいけません。

本来の自分は、自分の体をいたわり、他人の体をいたわるだけのはずです。

自分の心をいたわり、

他人の心をいたわることは、

それほど良いことではありません。

自分の心と他人の心ばかりを話題にしたくなる人格もいます。

これも先ほどの悪意です。

こればかりをさせようとする衝動が人には存在します。

これを笑い飛ばして、錯覚であるとして無視し、自他の体だけを重視する。

この信念を１年貫ければ、間違いなく脱出できるでしょう。

思考の癖が取れるはずです。

不安について時間を費やすのではなく、体に良い事を考えて時間をつぶす。

自分で必死に努力すれば、いずれ不安について思考できなくなります。

５年以上続けていますが、

今では焦燥感、不安感という感覚が思い出せません。

代わりに満ちたものはとても素晴らしいものばかりです。

是非試してみてください。

これは、誰もが一生続けないといけない、モノだと思っています。

以上、ご参考になれば。

回答No.5

noname#209524

気持ちが急に変わったり、思ってる事が言えずにお困りなのですね。

　先ず、死にたくなるくらい辛いのに、思っていることが言えない・・・
　とのお話しから、「気分が沈みがち」「素直に自己表現ができない」「人の評価に拘る」「イイコとして振る舞う」等の傾向が強いことが考えられます。

　また、気持がコロコロ変わって・・・
　とのことから、気分が変わりやすく、喜怒哀楽の感情が不安定となっていることが考えられます。

　これらのことから、「ストレスが募りやすく情緒不安定」な状態とお察し申しあげます。
　「人前でニコニコ」は、ストレスを抑え込んでいる典型的な状態なのです。

　ご質問者様の状態は、何も恥ずかしいことではなく、「心が過労気味」のアラームが鳴っていると考えられます。
　今一度、謙虚なお気持でご自身と向き合ってみられることが良いかと思います。折角のカウンセリングを活用なさることです。

　簡単なお答えですがご参考となりましたら幸いに存じます。また。失礼がありれましたらお許し願います。

回答No.4

kamobedanjoh

医師は祈祷師では無いので、問診にキチンと答えられなければ、診察になりません。
『気持ちが急に変わったり、思ってる事が言えません』という状態の病気なのですから、はっきり答える、気持ちを伝える勇気が必要です。
他の人のご回答も参考に、手慣れた医師を見つけ、思い切って打ち明けるしか無い様に思えます。
落ち込んだり、辛い気持ちになる病気だと自覚しましょう。

回答No.3

mak-nak

焦ると言えない気持ちになりますか？

私も時々 どう伝えていいか？分からない事も、多々有ります。
私の場合は、とにかく深呼吸しています。

参考にならずスイマセン。

回答No.2

aoinara

うつ病で通院しているので、お気持ちすごくわかります。
私は普段から思ったことを人に伝えるのが苦手で、クリニックだと診察待ちの方も多いので焦りもあり、余計にうまく伝えることができません。
時間も自分の時だけ短いんじゃないか、先生は話を聞いてくれないと悩んでいますが、今ではクリニックはお薬を処方してもらうところだと割り切っています。
携帯に症状などを箇条書きでメモして、それを伝えて、じゃあ薬はこれを出しましょうねという流れです。
その時に死にたくなるんです、などとサラッと伝えるようにしてます。
(どうしてもヘラヘラしてしまうので、深刻な様子は伝わっていないと思います)
先生はその後、その気持ちは長く続きますか？などと聞かれたりしますが主に処方する薬を決めるための会話です。
けれど、自分の中で伝えられたという満足感だけでよしということにしています。

お話を聞いている限り、できればクリニックを変えた方がいいのではと感じました。
私は色んな先生が曜日ごとに違うクリニックに行って曜日を変えて診察してもらいました。とにかく合う先生を探そうと思っていたので。
今は話をうんうんと聞いてくれるおじいちゃん先生の診察を受けていますが、気持ち的にだいぶ楽です。

カウンセリングの先生にも色んな方がいるので、担当を変えてもらったりして、自分の本音をさらけ出して、親身になって聞いてもらえる先生を探したらいいかなと思います。ご参考までに。

回答No.1

dondoko4

言えなければ、書いてくればいいじゃない。それをわたせばよい。