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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簡易生命保険の年金保険の時効について)
簡易生命保険の年金保険の時効について
このQ&Aのポイント
- 簡易生命保険の年金保険の時効について考えます。
- 20年前に加入した年金保険が見つからず、調査した結果がわからない。
- 契約が存在せず、郵便局の回答が不明な状況です。
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- rokutaro36
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回答No.2
(Q)20年前に母が郵便局で逓増型5年据え置き終身年金保険に加入しました。その後5年経った時に受給開始の手続きをしなかったため、年金は受給していませんでした。 (A)このような保険は、毎月、高額の保険料を支払って、 満期になってから5年間、据え置くという保険です。 「その後5年経った時に受給開始の手続きをしなかった」 ということは、一括で保険料を支払ったということですが、 そうなると、総額、少なくとも数百万円を支払ったことになります。 考えてください。 65歳から、毎年50万円受け取れるとしても、 85歳までに、20年で1000万円を受けとれます。 このような保険の保険料は、倍額受け取れるとしても、 500万円ぐらいになるとは思いませんか? つまり、一括で支払ったならば、数百万円を支払っているはずです。 その証拠が残っていないのですか? 銀行や郵貯から降ろした記録とか…… まずは、それを探すことです。 (Q)近所の郵便局に調査してもらったところ、そのような契約は存在していないとの回答でした。 (A)契約は、無効になっても、 「無効になっている」という記録が残ります。 何もないということは、契約自体がそもそも存在してない 可能性が高い。 (Q)年金保険の契約は確かにしています。 (A)その根拠は何なのでしょうか? まずは、証拠を探すことです。