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Microsoft word 2007で前回保存

した場所から開く方法で以下の方法を試しましたが http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n149438 ( 'Word2007以降の場合は以下のコード)を使用して(OSはWIN7です) ファイルを開いても「Alt + Ctrl + Z」を押さなければ前回の場所に移動しません。 End With の後に SendKeys "%^Z", True をかましてみましたがダメです。 どなたがご教授よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • s-uzen
  • ベストアンサー率65% (2051/3118)
回答No.3

Shift+F5はWord 2010以降で復活しています。 Word 2007の標準モードの場合だけ機能が削除されています。(何だったか忘れて思い出せないのですが、USのMSの開発者から聞いた話では無理とのことだったように思います) 互換モードのときは、Word 2007もShift+F5は有効で動作します。  

kyon0512
質問者

お礼

そうですか。 わかりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

質問でのサイト先のマクロは意味がないですね(批判ではないです)。 [ FileSeve ]のマクロのみ有効なのですが、それ以外は無意味なので。 理由としては、[ Alt+Ctrl+Z ]キーでのジャンプは、他の回答にもある [ GoBack ]コマンドの[ Shift+F5 ]キーと同じものだからです。 http://support.microsoft.com/kb/290938/ja ですから[ Alt+Ctrl+Z ]キーでジャンプした先は、[ FileSeve ]で登録 したブックマーク名「継続」先へのジャンプではなく、既存の編集箇所へ ジャンプする機能でのジャンプ先だからです。 カーソル位置を移動し上書き保存したときの位置と[ Alt+Ctrl+Z ]キー での移動先が違うことを確認すれば、理解できると思います。 他の回答者さんが書いているように、文書を開いたときにGoBackが無効 になるのは、こちら↓が参考になるかと。 Word2007限定:ファイル読込直後にShift+F5を効かせる http://salvw.miscnotes.com/index.php/archives/4866 上記で提示されたマクロでも開いて移動するわけではありません。 理由はAutoOpen のイベントでのブックマークが、Word2007など新形式 では使えないためです。 Word マクロ有効文書 (.docm) 形式の Word 文書を開くときに Open イベントの Bookmarks.Select で指定したページが表示されない http://support.microsoft.com/kb/942482/ja 関連質問 http://okwave.jp/qa/q3450741.html そこで、幾つかのサイト情報を参考にして、マクロが不得意な私なりに 作成したものが以下のものになります。 登録場所が三か所に分かれていますが、通常のマクロやコマンドマクロ の編集したものは標準モジュールに登録して、イベントはThisDocument にしています。標準モジュールへとまとめてもよいのですが、検証用に 作成したときのエラー関連などから、私は分けておくことにしました。 Classモジュールには、イベント用のオブジェクトを用意しています。 (Word2007で検証をしていませんので、実際に動作するかは保証なし) ***************************************************** ※ 標準モジュールに登録 ***************************************************** Sub FileSave() ' FileSave Macro ' 作業中の文書またはテンプレートを保存します。 ' ' 見えないセーブポイントブックマークをカーソル位置に保存  With ActiveDocument   .Bookmarks.Add Name:="_SavePlace"   .Save  End With End Sub ***************************************************** ※ThisDocumentに登録 ***************************************************** Dim x As New Class1 Private Sub Document_Open() ' 文書を開いたときに実行 Set x.objApp = Application End Sub ***************************************************** ※ Class1に登録 ***************************************************** Public WithEvents objApp As Application Private Sub objApp_DocumentOpen(ByVal Doc As Document) ' 見えないセーブポイントのブックマーク先にジャンプ  If ActiveDocument.Bookmarks.Exists("_SavePlace") Then   Selection.GoTo What:=wdGoToBookmark, Name:="_SavePlace"  End If End Sub 「見えないブックマーク」とは、[ Word のオプション]で表示させても ブックマーク記号が見えないということです。 http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/HP001226532.aspx 一つ一つのマクロは単純なものですから、理解できると思います。 標準テンプレートでも、専用テンプレートでも使えると思います。 特定の文書のみで登録しておいての使用も可能です。 これらのマクロは、上書きなどでカーソル位置にセーブポイントを用意 するためのブックマークを作成し、文書を開いたときにジャンプさせる ものです。セーブポイントとしての位置なので、編集箇所と同じになる わけではないので注意してください。 編集箇所とカーソル位置が一致していれば同じ位置にジャンプします。 セーブポイントにジャンプするのマクロ例も、一応用意しておきます。 ***************************************************** ※ 標準モジュールに登録 ***************************************************** Sub GoToBookMark_SavePlace() On Error Resume Next ' 見えないセーブポイントブックマーク先にジャンプ Selection.GoTo What:=wdGoToBookmark, Name:="_SavePlace" End Sub

kyon0512
質問者

お礼

やはりダメみたいです。 ↓この方法が一番有効みたいです http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n149438 ありがとうございました。

  • nishi6
  • ベストアンサー率67% (869/1280)
回答No.2

AutoOpenは「Normal」の下に標準モジュールを挿入して記述しています。 「Application.GoBack」はWordを立ち上げた最初なら有効に機能するようです。  1.エクスプローラーからファイル名をダブルクリックして1つ目のWordドキュメントを開く。  2.タスクバーに登録したWordのアイコンから1つ目のWordドキュメントを開く。 この場合はちゃんと機能しました。 しかし、一旦Wordを立ち上げた後、上記1、2を行っても、AutoOpenを通るものの、GoBackが機能しないようです。 ということは、Wordを立ち上げた後、「ファイル」タブからバックステージビューで「開く」や「最近使用したファイル」から開いても機能しないはずです。 これ以上は分かりませんが、「一つ目のWordなら保存時の場所に移動できる」が私の結論です。Word2010はまだマルチタスクなのでそのあたりが絡んでいるのかもしれません。Wordがたくさん開いているように見えるが、開いているのは一つのWordということです。Word2013(Excel2013も)シングルタスクになっているので動きが違うかもしれません。 力になれなくてすいませんでした。解決方法があればいいですね。

kyon0512
質問者

お礼

ありがとうございます。 2007では「Shiftキー」+「F5キー」を使えないから Application.GoBackも効かないんだと思います。 他に方法はないかさがしてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。

  • nishi6
  • ベストアンサー率67% (869/1280)
回答No.1

私は、Windows7(64ビット)+Word2010ですが、ドキュメントを開いて、前回(保存時)編集していたところに移動するときは、   ショートカットキー: 「Shiftキー」+「F5キー」 としています。 Word97もWord2000、Word2003もこうしていました。Word2007は?ですが。「Shiftキー」+「F5キー」が使えなくなったという記事を見たような気もしますが、2010で使えています。 これをドキュメントを開いたときに自動実行するには、 Sub AutoOpen()   Application.GoBack End Sub でしょう。他には何もいりません。 仕事ではWordドキュメントは先頭から見ることが多いのでショートカットキーを使っています。 合わせて使っているショートカットキーは、「Ctrlキー」+「Homeキー」と「Ctrlキー」+「Endキー」です。 「GoBack」はWord2010のコマンドマクロにあります。多分Word2007も動くはずです。 コマンドマクロがあるのに、その機能を作りにいくと、「車輪の再作成」になりかねないので気をつけるようにしています。再作成するとだいたい何か起きます。

kyon0512
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 標準モジュールの下のModele1の中に Sub AutoOpen()   Application.GoBack End Sub を入れるんですよね? ダメなんですが、最後に編集したところに行きません。

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