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これってタナトフォビアでしょうか
去年から僕は些細なことで死刑になるのではと恐れています。 たとえば、自分に潜伏期間のある危険な病気が感染していて、それをまき散らして 人を死なせてしまって死刑になるのでは、警察に捕まっ多場合下手したら殺されるんじゃないかなど。 おかげで今は外に出るのも怖くて仕事も何もできません。 しかも、パソコンで病気の知識を知って安心しようとしても、『パソコンにのっていることだから信用できない』と思い、結局プロの医者に、それもかなりその病気の専門家に話を聞かないと安心できないまでになってしまいました。死刑に関しても、弁護士にちゃんと話を聞かないといけなくて大変なうえに、強迫性障害も持っているので、大事に思った内容は確認しまくってしまい、話を聞いてもなかなか安心できません。こんな状況の人って他にどれくらいいますか?あとこれはタナトフォビアですか?よくわからないです。
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noname#194289
回答No.1
何でもわかると思っているからではないかと思う。吸っている空気に酸素が入っていないかもしれないから死ぬかもしれないと考えた事ありますか。知らないことに気がつかないだけでしょう。逆にわかったとしてもそれが正しいかどうか分かりません。死ぬに決まっている感染症にかかったら死刑になる前にあなたは死にます。馬鹿らしいというよりほとんどのことはわからないといことを大切にしたほうがよいと思います。タナトフォビアだったら死ぬっていうことが何かがわかる必要があるかとも思います。知らないからこわいのか。まずは空気を吸って死なないことを確認してみたら少し落ち着くということはないでしょうか体は何も知らないけれど生きています。
お礼
なるほど、その通りですね。あとやっぱり死刑に極度におびえるのは強迫性障害だからだと思います。
補足
おそらく対人恐怖症と同じで安全だということを確かめても引きずるでしょうね。これはいよいよ森田療法かもしれません。