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大至急、結婚式の友人代表スピーチです。

chiychiyの回答

  • chiychiy
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回答No.4

こんにちは >只今紹介にあずかりました。森です 、 ◆只今ご紹介にあずかりました森と申します。 新郎の久さんとは、小学生の時の剣道部が一緒という縁です。 >今日は、ひさしくんの友人代表として一言、僕から夫婦になりたての二人にお祝いの言葉を贈らせてもらいます。ひさしくん、まいさん結婚おめでとうございます。ご両家、ご親族の皆様、本日は、誠におめでとうございます。ひさしくんとは、小学校の時から同じ剣道部でした。 ◆ひさしさん、●●さん、ご結婚おめでとうございます。 またご両家誤審族の皆様におかれましても心よりお祝い申し上げます。 今日は大役を仰せつかり、かなり緊張しております。 ******ここのエピソードが全く面白くありません。 時系列で話しても、他の人も本人も退屈だと思います。 例えば優勝したとか、辛い練習で工夫したこととか、ないのでしょうか? きつい、きついと繰り返してますが、何がきついのかも全く分かりませんので 「あ~疲れた~」と独り言言っているのと一緒です。 例えば、時間が長い、素振りばかり、・・・色々あると思いますが 剣道をやらない人が聞いても判る内容を書かないとつまらないです。 キャプテンになったことも人望があるとか、人気があるとか 責任感があるとか色々褒めようがあるのと思うのですが如何でしょうか? ただ時系列に書き出すのではなく、 あったことを箇条書きにして、それを文章に起こしたほうが良さそうです。 最初からやり直したほうが賢明だと思います。 <ひさしくんと初めて会ったのは、よく覚えていませんが、父親同士が高校の同級生と言うこともあり、小学校に入る前からのつきあいです。 小学校での剣道の練習がとてもきつくて学校が終わりそうになると、二人で今日も練習か、今日は、先生誰がくるかな?などと話しをしていました。 中学に入っても同じ剣道部で全中に出れるように頑張ろうとと良く話をしていました。中学になってからも、同じで学校が終わりそうになると、今日は、先生誰がくるかななどと話ながら武道館に言っていました。学校が終わって武道館の横に先生の車があったときは、最悪だ、今日は、最初から最後まできつい練習かと更衣室で話ながら着替えていたのを思い出します。 でも練習がいくらきつくてもひさしくんは、今日も頑張ろうと言って周りを引っ張っていっていました。そのまま三年生になった時には、ひさしくんは、キャプテンにばってきされ、今まで以上に剣道部を引っ張っていってくれました。ひさしくんは、真面目なのに冗談なども言うしとても面白くて頼りになる友達でした。> >ひさしくんは、とても真面目で頼りになるので、はるかさんとのこれからの生活も幸せな家庭を作る事ができると思うので、いつまでも、二人仲良く、明るい家庭を作ってください。本当におめでとうございます。 ◆ひさしさんは、とても頼りになるのではるかさんのことも温かく守ってくれると思います。 私がいうのもおこがましいですが、これから長い人生寄り添い幸せな家庭を築いてほしいと思います。 本日は本当におめでとうございます。 全般的に、同じ言葉を繰り返す癖があるようです。 きつい、作る・・・。 同じことを繰り返すと、その文章自体の意味が軽薄なものになります。 文章自体ではなく、起承転結を持って最初から検討されることをお勧めいたします。 厳しいことを書いて申し訳ないのですが、感情をこめて読むよまないレベルではないです。 ごめんなさい。m(__)m

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