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2GBのWindows8.1の感想と動作確認
- 2GB環境のWindows8.1の使用感や重さについてまとめました。メモリの使用量やIEでのタブの数、ブラウザの動きについても解説しています。
- Windows8.1を2GBのメモリで使用する際の感想や注意点について解説します。物理メモリの使用量やIEでのタブの数、ブラウザの動作についても触れます。
- 2GB環境でのWindows8.1の使用感や動作確認についてまとめました。メモリの使用量やIEでのタブの数、ブラウザの動きの体感速度についても詳しく解説しています。
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- webcat
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多くのノートPCがメモリの内400MBをビデオメモリに転用しているので、実質1.6GB。 まあ重いアプリなら4GBが常識なんだが、メモリよりCPUが追いつかない事が多い。 ページングが多発してくるとCPUは常時100%近く、メモリも70~100%でお手上げ。 快適に使うのならアプリにもよるが、CPUは4コア、メモリは4~16GB。 けちるなら、Webを開きすぎないことでしょうな。 とは言っても、Win8は不要不急のアプリがしこたま常駐稼働しているからね。
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ありがとうございました
8.1 64bitだとして、ノートPCのメーカー製常駐ソフトで700MB超えてるので、ソフトの作り込みが甘いんでしょうね。 8.1 pro 64bit メモリ16GB、常駐ソフト込みで起動時メモリ使用量は1.3GBです。 今回のupdate以前は2GB程度でしたので、今回のアップデートで700MBほど減ったことになります。 IMEはATOK2014、SecurityソフトはESET7です。 また、8.1 PRO 32bit、メモリ3.2GB(実メモリ4GB)で、起動時メモリ使用量は800MBほど。 update前は1.1GB程度でしたので、300MBほど減ったことになります。 IMEはGoogle日本語入力、SecurityソフトはESET7です。 どちらも自作PCなので、ビデオカードを使ってます。 32bit、メモリ3GBでも、SSDにしたらもたつきはあまり感じないですよ。 HDD(最新でも)なら、それなりにもたつきますけどね。 今回のupdateで最低メモリが1GBになったので、2GBでもそれなりに動作すると思いますが、いろいろなアプリを起動した状態で、起動ドライブがHDDならばもたつきの発生するのは避けられないでしょう。
お礼
ありがとうございました
- dragon-man
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Windowsのメモリ常駐部分とアプリが使うメモリ量が物理メモリより大きくなると、メモリスワッピングという機能が働きます。メモリの一部分をHDDに追い出して、新たに動かすプログラム部分をメモリに入れる動作です。そうやって見かけのメモリ量(論理メモリ量)を増やすのです。Win8で2GBしかないと、ほとんどがWindowsの常駐部分にとられてしまって、アプリが動くメモリが足りません。その場合にこのスワッピングが起きます。HDDを頻繁に読み書きするので(メモリに比べてHDDは100倍以上遅い)、処理時間が大幅に遅くなります。おそらく使い物にならないくらい遅くなるでしょう。おそらくパソコンが壊れてしまったかと思うぐらい遅くなるでしょう。 IEのタブは幾つでも開けますが、処理がむちゃくちゃ遅くなって、使い物にならないでしょう。 何にもしていない状態(アイドル状態と言います)でも、Windowsの常駐部分が1.5GBぐらいは使うでしょう。 論理メモリ量はタスクマネージャで見ることが出来ます。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございます。 画像とても参考になりました。 やはり4GBの時とは使用量が違うんですね。