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オーストラリアへの国際郵便について
オーストラリアの国際郵便について教えてください。 私は1年間海外行くので、クリニークの基礎化粧品や日本のaujuaというシャンプー・ヘアートリートメントなどを一気に買い込んでしまいました。 しかし、今日郵便局で聞いてみるとアルコールが含まれるものはダメと言われました。 基礎化粧品やヘアートリートメントにはほとんどアルコール成分が入ってます。 これってだめなのでしょうか?? あとオーストラリアで郵送したものがよく盗まれるときいて、送るものが安くはないのですごく不安です。 今まで日本からオーストラリアへ郵送したことのある方、詳しい方など 対処法を教えてください。
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- plokij75
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日本国内で、市販しているような化粧品で包装してあるままであれば、特別な手続きなしで、オーストラリアへの持ち込みは可能のようですよ。 オーストラリア関税国境警備局の規制品リストには、鉛の含有している化粧品が載っていますが。 唯、持ち込み量や価格が大きいと、関税の対象になるのかも知れませんが。 日本郵便が、 >アルコールが含まれるものはダメと言われました。 というのは、「国際郵便として送れないもの 危険物 - 引火性液体」:http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/liquid.html に、例として、アルコールが載っているからでしょう。 アルコール含有の化粧品が、高温環境で、引火するのか如何なのか、知りませんが、如何なのでしょうね!? もう一度、東京国際郵便局:https://www.post.japanpost.jp/cgi-shiten_search/shiten.php?id=5559 に、問合せてみたらどうですか。 ここには、専門家がいるので、親切に教えてくれましたよ。 又もし、ダメなようなら、日本通運:http://www.nittsu.co.jp/kaigaihikkoshi/index.html にも、問い合わせて見たら如何でしょうか。 日本通運はメルボルンに支店があるので、使いやすいのではないでしょうか。 日本からの引越荷物や郵便物は、通関時に、荷物を開封されて検疫されます。 荷物の申告漏れがあると罰金を取られますが、申告してあれば、検疫で引っ掛かても破棄するか、有料で持込み可になるような処置(例えば、除菌等)をするかの選択が出来ました。 日本から送られてくる郵便物は、1年間位は、開封され検疫検査をされた旨の書類が入ってきましたが、内容物が紛失していた事ありませんでしたよ。 オーストラリア郵便は、日本郵便に負ける劣らず効率が良いのではと感じていました。 荷物が紛失するのは、混載と言って、荷物の量が少ない時に、1個のコンテナを複数の運送業者が使う時に紛失する事があるので、自社の場合は、混載の時は、荷物は木枠を組んで他社と混じらないようにしていると言うのを聞いた事がありますが。。。 信用出来る業者を使えば、紛失する確率はそう心配する程でも無いのでは。。。
- nolly_ny
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数年前に日本からオーストラリアに住む人宛にプレゼントとして、内容物欄に思いっきり「LIQUOR」と書いて梅酒を送りましたが、普通に受け付けてもらえましたよ。 アルコールが入ったものはダメというのは最近のことなんでしょうか? 以下を読む限りでは、大丈夫そうなんですが・・・(じっくりは読んでないですが) http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/ たまたまあたった係員が、「引火性液体」に含まれると判断してしまったとか? 発送する局を変えてみたら、係員が違うと受け付けてくれたりはしないでしょうか。 ただ、私のときも先方に届くまでには2ヶ月ぐらいかかりました。まちがっていったんマレーシアに行ってしまったとかで、しばらく行方不明の状態でした・・・ 紛失や盗難のことで不安があるのなら、運送料は高くなると思いますが民間の国際宅配サービス(ヤマト運輸とかDHLとか)も考えてみてはいかがでしょうか。
- ponyo2011
- ベストアンサー率33% (3/9)
アルコールについては分かりませんが、オーストラリアへ郵送したものがよく盗まれるというのは本当だと思います。 私もワーキングホリデーで滞在していたとき、日本の家族から夏服を送ってもらいましたが、結局届きませんでした。現地の日本人から、何度も問合せをすると出てくることがある、とアドバイスされ、そうしていましたが、結局紛失してしまったようでした。 記録が残っていたので、帰国後、日本の郵便局の方が家まで数千円持ってこられ、丁重に謝ってくださり、日本側で紛失したわけでもないのにと恐縮しました。 大切なものは保険をかけられた方がよいと思います。 また、オーストラリア人の人が日本に送ったムートンブーツも無くなったと言っていました。彼女は日本側で無くなったと思っておられましたが、私はオーストラリアで紛失したように思います。 郵送以外にも、オーストラリアから帰る時、鍵の付いていないかばんに入れていたお土産のTシャツもかなりの量抜かれていました。 オーストラリアで郵便受けに入らない大きさのものは、配達員がわざわざ門を開けて、ドアの横まで置いてくださるので、このような誠実な人も多い中、小包や預け入れ荷物がなくなるのは残念で、保険をかけるなど気をつけないといけないと思います。