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結婚できないとして行動した方が賢明な判断は？
- 結婚を諦められず、結婚しないという将来設計に行動を移しきれない現状について悩んでいます。
- お見合いでの出会いもありましたが、料理ができないと断られたことにショックを受けています。
- ４３歳、非正社員、障害のある母というハンディを抱えながらも結婚を追い求めるべきか迷っています。
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ナンバー7です。 御礼をありがとうございます。 ＞質問後今日初めてＰＣを開く時間を取れたんです。 それは失礼しました。 恐らく、今、質問者様は家事と仕事で大変でしょう。 でも、この質問に回答した皆様全員、私と同じように感じていたと思うんですよ。相当、切羽詰っている状態のはずなのに、あれ？ってね。 厳しいことを書きますが、質問者様が本当に結婚したかったら、お見合いの相手とのトークスクリプトを練り直したり、話題作りのためのネットチェック、恋愛心理のテクニック本を読んだり、男ばかりの出会いの場探しと、毎日数分でも婚活と勉強する時間をとっていると思う。 実際、回答者へのお礼を読んでも、この期に及んでまだ抜け道ばかり探しているみたいと感じました。 お礼文には、「心がけます」・「難しい」・「反省します」・「とりあえず頑張ってみます」だけで、 肝心のこと（具体的にこれまでの行動をどう変えるのか、実際に何を実行していくのか）が何も書かれていないからです。 だって、それが一番それが重要なことじゃないの？ 質問者様が、親や職業・年齢を抜きにしたとしても、自分起因の結婚できない原因（反省しても行動を変えない・何も実行しない）はそのままなら、結婚できるわけないじゃない。 …質問者様は結婚は運と縁だから、何の努力もしなくても、いつか運命の人と巡り会えて、幸せになるって言ってほしいのかな。 だとしたら、そう書いてってもらったところで、質問者様の人生の次の段階になんのプラスにもならないと思うんだけど。 確かに、気が紛れるというプラスはあるだろうけど。 失敗から何も学んではいないから、揺り戻しで同じようなことがやってくるし、そのたびにまた落ち込み、永遠に同じことの繰り返しになってしまう。 まさに、自分の苦手箇所をそのままにし、得意箇所も意識せず、しかも、勉強時間を増やさずに試験に挑む受験生と同じです。 予備校の先生や経験者の厳しい意見に対し、「こころがけます」・「自分の性格では難しい」・「とりあえず頑張ってみます」と答えたようなもの。 これじゃあね。質問者様だって、「こりゃ、だめだわ。口だけ諦めないとか言ってるだけ」と思うんじゃないかな。 反対に、「若さと妊孕性で勝負できないから、私は料理上手・気配り上手と介護・人生経験を武器にします。アピールするために、お見合い用スクリプトをノートに5ページ分作成してみましたが、男心に効果的なスクリプトか添削してください！」・「競争率が高い、同年代で専業主婦希望の男性が希望なので、男性ばかりのボクシングジムと野球ファンクラブにも入会しました！・全国転勤族もOKと条件を広げた！」・「もちろん、介護施設を見舞った際に独身の息子がいる方、先生や世話役に菓子折りを持って行って、紹介をお願いしてきました！他にどんなことをするのが効果的でしょうか？」・「婚活時間をねん出するため、平日はコープの宅配を頼みました！」言うようなら、見込みがある思う。 下記の婚活者の例を読んでみてほしいんだけど、 質問者様もここまでと言わないけど、ちゃんとまとめてる？ http://blogs.dion.ne.jp/7con7/archives/10711043.html ＞結婚したい強い意志の強さが足りないんだと思います。 …私も独身の時、何度か、結婚を諦めようと思ったことがあります。 辛くて、大変で病気になりそうで。でも、自分の何が悪いのかその時はわからなかった。 思いつく限りの出会い方法や、会話方法を試しても、何年も上手くいかなかった。 その時、友人に怒鳴られました。 「あなたがどうしても結婚したいというので、何人も友人を紹介した。 こんなに協力したのに、辛いから諦めると言って、その好意を踏みにじるのか。ふざけるな！無責任すぎる！」 私は上司・親戚・友人の皆に、婚活に協力してもらっていました。 厳しい婚活を継続するため、最後に私を支えたのは、彼らの好意になんとしても報いたいという「責任感」でした。 その責任感を原動力に歯を喰いしばって、自分を変え、競争に挑みました。 長文になりましたが、もうお礼は不要です。 『＞「娘の結婚が最大の喜び」と両親ともに言ってくれていて…』 そこまで言われてもまだ行動できないというなら、すでに答えは出ています。
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- 3hotsugar
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あのー、あたなは、そのお見合いした男性と結婚したかったんですか？ その男性に好意を抱いたんですか？ 一緒に暮らして、幸せな事も辛い事も共有したい、支えあいたいと思ったのですか？ すみませんが、単に、「こんな男性でも結婚しないよりは・・・」と妥協して考えていた相手からお断りを受けてしまったことに、ショックを受けているだけではありませんか？ ダメですよ、単に、点数の低い男性と縁が無かったからといって、自己評価を下げては。 「ダメ男から振られたから、私はダメ女なんだわ」と思うのは、間違いということです。 すみませんが、いい歳して、仕事をしている妻（結婚したと仮定して）が米を炊いてくれるのに、「おかずが手作りじゃない」と文句を言うような男性は、良縁は望めないと思いますよ。 あなた自身の、結婚への理想が高いかどうかは判断できませんが、その男性の結婚に対する感覚が大甘なのは、断言できます。 今どき、スーパーの惣菜に拒否反応示すってさ・・・、ぷぷぷ、笑っちゃう。自分だって、絶対コンビニ飯のくせに・・・。 自炊も家事も出来ない男が何言ってんだか（笑。 たかだか、そんな男一人と縁がなかったからと言って、そんなに悲しいですか？ むしろ、ラッキーじゃないですが、変なのと結婚しなくて。 そんな男に、ずーっと女中扱いされて生きることが、あなたの夢ですか？ 違うんじゃないですか？ 確かに、結婚の条件だけを連ねるなら、色々と難しいかもしれません。 でも、結婚って、条件だけでも、年齢だけでもないと思います。 >やはり５０歳近くまで独身という方は、何か原因がありますよね。 →そう思うのであれば、そうなのかもしれませんね。 やはり、何か難点のある人は、婚期が遠のく傾向はあると思います。 では、反対に、結婚時に難点の無い人であれば、結婚後も安泰で幸せか？」と考えると、それは違います。 結婚後に様々な問題が出てきて、離婚するケースも多々あります。 離婚しないにしても、様々な問題で苦労しているケースも多々あり。 >やっぱり１人はさみしい →一人は寂しいですが、結婚すればさみしくないかと聞かれると、それもまた否。 難しいですね～。 はたして、「幸せな結婚」を何十年も継続したまま往生できる夫婦って、全体の何割ぐらいなんですかね～？ そういう統計はないもんですかね～。 とにかく、お見合いでも婚活パーティーでも何でも、出会いの場を広げて、多くの男性に会ってみることだと思います。 たかが一人と見合いに失敗しただけで、グジグジ悩んでいる方が、時間の無駄ってもんです。 ご両親のことは、あまりハンディだと考えない方が良いのでは？ だって、両親の介護って、誰でも早かれ遅かれ直面する問題ですよ。 あなたが、たまたま問題真っ最中ってだけの話。 「ハンディだ、ハンディだ」と考えていると、それが自信のなさになって、顔に出てしまいますよ。 お見合いも、もっと自分に自信も持って望みましょうよ。 フルタイムでお仕事もされて、家事も全部請け負って、ご立派じゃないですか。 焦ると顔に出ますので、「老後を一緒に過ごす相手でも出来れば」ぐらいの余裕の顔で探せば、縁も舞い込んでくるかもしれませんよ。
お礼
＞すみませんが、いい歳して、仕事をしている妻（結婚したと仮定して）が米を炊いてくれるのに、「おかずが手作りじゃない」と文句を言うような男性は、良縁は望めないと思いますよ。 ＞その男性の結婚に対する感覚が大甘なのは、断言できます。 父にも言われました。断られて正解だと。 結婚していたら、大事にされるどころか、家政婦や女中扱い、自分の介護者扱いされるだけ、と。 私もそう思うようにしました。そして、回答を頂いて、私の気持ちの切り替え方に自信を持つ事が出来ました。 「私に女性としての能力に足らない部分もあるかもしれないけれど、だからと言って、いい歳して自分の身の回りの事が出来ないと平気でいう男性なんかこちらから願い下げだ、自分が何さまだと思っているんだろう」と。 結婚して幸せそうに見える人も、さみしくなさそうな人も、 やっぱりそれなりの苦労や努力はしているという事なんですよね。 私自身も、いい歳して結婚を美化しすぎですよね。 綺麗な理想を描く事をやめないと、同じ悪循環だと思いました。 親の事はハンディと思わないようにしても、どうしても頭の片隅に暗部として残ってしまいます。 理屈では自分でもいずれ通る道と思うのに、相手の男性にも共感してもらえるように表現できないというか… ＞「老後を一緒に過ごす相手でも出来れば」 どこかで子どもを完全に諦めていない自分が見え隠れはしますが、それよりも 「老後や、子どもがいなくても二人だけで充実して過ごしていける男性に出会えたらラッキー」と気を楽に、否、焦らず行動だけは怠らずやっていこう、やっていかないといけないって思います。 がんばります。ありがとうございます。
- bonjour12
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43歳奇跡に近いとはどうゆう事でしょうか？ 何故諦めるのですか？ 介護や家事があったとしてもあなたの人生なんですからそれを邪魔する権利は誰にもありません。 仕事、介護や家事両立する事はたやすい事ではないと思いますがそこでしたい結婚を諦めなくてもいいと思います。 介護している方でも結婚された方はいますけど、あなたが無理、諦めた方がいい、奇跡(何が？)とネガティブ発言ばかりしているようでは無理かもしれません。 意識を変えていかないと。。。 何もなければ親の方が先に死んでいきます。 そうなった時にあなた１人になった時の事を想像してみてください。 あんなに苦労したのに一気に手があまる、しかもパートナーがいない、自分を見守っててくれる人はいない。 もっと後悔しそうじゃないですか？ ＞料理も惣菜を利用する事もある どの程度なのでしょうか？ 作れないというわけではなく、今は時間があまりないからって事ですよね？きっと。 お米しか炊けないと言ってないのに…も含め何か勘違いされるような事を言ってしまったのでしょうね。
お礼
遅くなってすみません。 意識を変えているつもりが、変えられていないと思い知らされました。 そして、母のケアマネさんにも言われましたが、 「自宅介護できない事を責めなくてもいい。なぜなら、親が亡くなった後も自分の人生があるから。仕事を辞める事はしてはいけない事」と。 自分でも、冷静に客観的に自分の将来を毎晩、否、一人になると必ず考えます。 「今は、母の世話や父の世話（家事の面だけですが）があり、それに追われて、立ち止まってじっくり自分の事を考えていても不安がることしかできていないだけでなく、 母の様子に一喜一憂して日々の張りを得ているけれど、 親がいなくなったらポッカリ穴があき、燃え尽きたり、何の気力もわかず自分がどうなるか自分でも分からず怖い」と。 将来を怖がっていても、「今」しか生きられていない自分が怖いです。 料理はもちろん仰る通りです。 でも、人（他人）に食べてもらう料理をした事がないし、 料理と言えるか分からない簡単な物しか作った事がありません。 （でも、昨年から今年にかけての年末年始は、 母が倒れて初めての年末という事と母も外泊させて自宅で一緒に過ごした事もあり、簡単なおせち料理などをネットで教えてもらいながら頑張って作りました。） なので、時間のやりくり、段取りを身体が覚える位に回数をこなせば、料理だけではなく仕事との両立もできると思っています。まだ、料理が得意とまでは言えないし、仕事と両立できているとは言い切れないので、願望を込めた自信にすぎませんが… やっぱり、何かと言い訳をして結婚できない理由を作らず、意識を変えて、なりふり構わず行動していくべきだと思い知らされました。 ありがとうございました。
当方、お見合い数十回の経験があります。 その経験から回答させていただきます。 私も質問者様と同様の悔しい経験を何百回と重ね、そのたびに、自分を変えていきました。 運も条件も悪い私は、努力するしかなかったのです。 ＞結婚できないとして行動した方が賢明な判断？ 結論から申し上げまますと、 自分を変えても結婚したいという強い意志がなければ、結婚は諦めた方がいいと思います。 恐らくですが、この質問の回答者の方にお礼もありませんし、 「この人も現実を直視できない人だろう。自分を変えるぐらいなら、結婚したくないという人。 もう、これは諦めてしまうだろうな」と 思っています。 私は、質問者様が30代前半で、親の介護が必要なく、正社員で、料理が上手で完璧でも、 結婚できなかったと思います。 その最大の理由は、「何としても結婚したいという強い意志が感じられない」からです。 ■質問者様のハンデ ・「４３歳という年齢」 →それならば、55歳まで可・薄毛・チビ・デブ（条件のよい若い女性が狙わないから）と ターゲットを競争相手の少ない男性にすればいいのでは？ ・「非正社員」 →それならば45歳以上で子供は持つことを希望しない、 収入の低い男性をターゲットにすればいいのでは？ 専業主婦希望だと思いますので、奥さんに転勤についてきてもらいたいという転勤族がお勧めです。 ・「障害のある母」 →同じく、要介護の両親がいる男性をターゲットにすればいいだけ。 ・「料理も惣菜を利用する事もある」 →あはは。質問者様がした振舞いは、「巨乳好きだという男性に、『実は寄せて上げてるだけです』と 本当の胸のサイズを告白するようなもの」です。 お見合いは面接と同じなのですよ。 質問者様も経験豊富な熟女の年齢なんです。男の一人ぐらい、手玉にとれないでどうするんですか。 馬鹿正直にそんなこと言わないで、「得意料理は、ロールキャベツ！和食も茶わん蒸しが得意。 いつも、父に減塩食を作っているの！！！」とでも、ぶりっ子しまくってください。 お惣菜を一切買わない主婦なんで、人口の何パーセントでしょうか。 アレルギーの人だけですって。 そんなの、常識はないですか。嘘でもいいから男に妄想させてやれば、相手は好きになってくれるんです。 ＞やはり５０歳近くまで独身という方は、何か原因がありますよね。 なんで自分のことは棚上げなのですか？ 原因があるからこそ、変えられることは変えようと努力する人は、結婚していくのです。 そのお相手の男性も、生活力が低い（料理ができない・自立できていない・断り理由が非常識であることからして、人望も低いかと）方のようですが、 自分に都合の良い女性（家政婦・介護要員になるか）を探していたんでしょうね。 お相手は勝手なように見えますが、質問者様も、養ってくれて、年齢が近くて、介護しなければならない親のいないという、とっても質問者様に都合の良い男性を求めていたのだと思います。 お見合いの帰り際にクッキーを渡したりとかもしてないようですし、自分の売りを何も自覚しておらず、 危機感が足りないとしか思えないんです。 大学の二次募集も締め切られた後、特別枠を受験しようと言う人が、 面接の対策も何もせずに、低い偏差値と体力で挑むようなものです。 質問者様も、若さと経済力で勝負できないのだったら、 コミュニケーション能力と男を見る目で勝負されてはいかがでしょう。 それができないというなら、運に任せてもいいと思います。 40代で結婚できるのは、25人に1人だそうですから。
お礼
お礼がないのではなく、質問後今日初めてＰＣを開く時間を取れたんです。 タイムラグはありますが、全て誠実にお礼させて頂いております。早合点で決めつけないで頂きたいです。すみません。 ＞その最大の理由は、「何としても結婚したいという強い意志が感じられない」からです。 危機感が頭で分かっていても、それが行動とならず、完全に意識改革しきれていないのだと思います。 結婚したい強い意志の強さが足りないんだと思います。 なりふり構わず、婚活する。 同年代の友人は紹介所も沢山登録していると言っていました。 私は一件も登録していません。どうせダメだろうと悲観しているからなのですが、友人の行動力に自分の甘さやのんびりさ加減を反省しています。 登録しなければ始まらない。 問い合わせした時も、「結婚したいという強い意志が年齢や色んな不利な条件よりも大切だし、成婚の唯一無二の秘訣」と言われた事もあります。 考えたり、不安がったり、及び腰になったり、そんな頭を使っている暇があれば、行動せよという感じですね。 ありがとうございます。
- lopera
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こんにちは。お気持ちわかります。私も家族の事情で、結婚はあきらめていました。 でも、結婚したくてがんばっていました。正社員ではありませんでしたし、将来が不安で仕方ないのと孤独が怖かったからです。 でも、４１才の時にお見合いで初婚の方（ほぼ同じ年齢）と結婚しました。 お見合いの経験からいきますと、恋愛経験のない方ほど、固定観念が強いというか、融通がきかない人が多いような気がしました。 結婚は、縁だと思います。いくつで縁があるかわかりません。 また、５０歳くらいまでと思ってしまうと難しいかもしれません。 ５０才位までだと、子供がほしくて女性の年齢を気にされます。 男性はいくつになっても子供を欲しがりますので。 ４３才婚活はけっこう厳しいと思います。だからこそ、相手の年齢がどうとかではなくて、これからの長い人生を自分と一緒に頑張ってくれる人、いける人と縁を結んだ方がいいと思います。 とにかく、あきらめずに動いた方がいいですよ。私は、一人で遊びに行ったり、帰り道を変えたりいろいろしてました。どこで出会いがあるかわかりませんので。 それから、いつも笑ってることだと思います。
お礼
＞恋愛経験のない方ほど、固定観念が強いというか、融通がきかない人が多いような気がしました。 確かに。私もそう見られているんでしょうかね。 やはりお相手の年齢を区切ってしまうのが大きく出会いを狭めているのでしょうかね。 私も子どもはまだ諦めきれませんが、男性からしたら、否、そうでなくても一般的に単純に考えて、３５歳過ぎたら子どもの不安を持たれてしまいますよね… 子どもを持つより２人で人生を楽しめる方と出会えたら、それはそれでいいって思うんですけどね。 楽しむと言ったら誤解を生むかもしれませんが、 ２人で充実して生きていけたらそれだけでも十分です。 ＞一人で遊びに行ったり、帰り道を変えたりいろいろしてました。どこで出会いがあるかわかりませんので。 一人で遊びにはこれから行ってみようと思います。 自分の好きなこと興味ある事の場へ行って、そこで出会った人は、興味ある事も一緒の可能性もありますよね。 でも、出会いに繋げる勇気もないし、自信がないです… 前の職場の男性が、いつも通勤で会う女性に声をかけて結婚された方がいました。 通勤である駅で良いなと思っていて、勇気を出して声をかけたそうです。 確かに、通勤の利用駅・電車などは、毎日同じ場所・電車を使うので、そこで出会う人も"いつもの顔触れ"というケースが多いですよね。 やっぱり諦めず、明るく笑顔で過ごすように心がけます。 ありがとうございます。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (908/2197)
結婚できないかもしれないが、良い縁があればその時には結婚する気持ちはある。 くらいの意識でいたらどうでしょうか。 諦めてしまったら、その先の人生に希望が持てなくなるでしょう？ すでに子供がいて、もうこれ以上は子供が欲しくない人だっていますし、 同じようにご両親の介護を一人で頑張っていらっしゃる男性だっているでしょう。 諦めて女を捨ててしまったら、そういう方とのご縁を見過ごしたり、 見過ごされたりしてしまうのではないですか。 まずはいつでも結婚できるだけの準備はしておいたら良いと思います。 あとは日々の暮らしを少しでも楽しく、 大変な介護生活であっても息抜きを見つけて、 あなたが生き生きと暮らすことでしょうね。 良いご縁が訪れるように、自分の心に制限を設けないことです。 無理はしない。求めすぎない。それが一番だと思います。
お礼
＞諦めてしまったら、その先の人生に希望が持てなくなるでしょう？ はい。母の介護に人生を捧げ、父が病気になった時も全てを背負うつもりになることがよくあります。 そして、両親を見送ったら、あとを追おうと思った事もあるし、その時の怖さに怯えた事もあります。 まさに、自分の人生を諦め何の希望も楽しみも見いだせない状態に陥ります。 ＴＶやメディアで元気をもらえる事もあるけれど、 その内、それさえ私の前を素通りし、逆に、「私とは違う」「私にはそんな家族いない、伴侶はいない」と辛くなる事の方がもっともっと多くなるんだろうなと想像する事もあります。 「介護があっても何があっても絶対に仕事は辞めてはダメ」と介護者への注意をよく聞きますが、本当にそうだと思います。 母のケアマネさんにも言われました。 仕事を理由に自宅介護できない事を負い目に感じていて （義兄にも言われました。「面倒をみる夫もいなければ子どももいないのだから介護家族の中では恵まれているのではないか」と。）、 「私が仕事を辞めたら自宅での介護も可能ですか」と聞いた事があるのですが、 「いいえ。親の介護が終わった後（死後？）も自分の人生があるのだから十分に理由になる。忘れがちだけどね」と言われ、救われた事があります。 と同時に、母や父の事ばかりに心身ともに使わず、むしろ、自分の人生を心配すべきかもしれないとも思いました。 日々、楽しく、生き生きと、自分への息抜きを設けても許される、 良い縁がいつ訪れてもいいように、特に、心の準備をしておくこと。 こういう心掛けが様々な心配をするよりも縁を引き寄せるかもしれないですね。 そう信じて、母の事を意識し過ぎないように、意識してみます。 母のことが理由で断られたら、それも縁と受け止め、サラっと受け入れる事ですよね？ 有難うございました。
- lilly_apples
- ベストアンサー率20% (6/29)
ただただ縁がなかった相手で、あなたの運命の相手では なかったんでしょう。 あまり理由を追及しなくてもいいと思います。 私はこうだから・・・とネガティブになるといい縁が 遠ざかりますよ！ 何歳で独身だから原因があるという考え方も よくないです。 早く結婚した人が顏も性格もいい人ばかりですか？ 結婚していない人もしている人も理由はそれぞれ。 人と出会った時に結婚しているかどうかで、 その人を判断する事も良くないと思います。 私の周りでは50代でも30代の男性と結婚した人も いますが、今時そんな話も珍しくないです。 でもこの年齢で自然の出会いはすごく難しいと思います。 どんどん出会える場所に行っていろんな人と会ってみては いかがですか？ 結婚していないいい人がたくさんいなくても、 その時にそこにあなたにとっていい人がいなかっただけ。 あなたにピッタリな人が１人いればいいのですから。 その人に会えるまで何度も出会いを求めて行動あるのみです。 結婚したいのなら今は諦める時ではないです。 がんばってください。
お礼
＞結婚していない人もしている人も理由はそれぞれ。 ＞人と出会った時に結婚しているかどうかで、 ＞その人を判断する事も良くないと思います。 特に、この言葉が響いてきました。 理由もそれぞれ、結婚の有無で人を見るのも失礼、ですよね。 自分が自分という人間を見て欲しいなら、自分も先入観や色眼鏡でお相手を見ること、○○歳なのに◎◎、という見方をまず止めるべきですね。 自分ではしていないつもりでも、どこかにそう感じさせてしまうものがあるのかもしれないと、もう一度自分を振り返りました。 相手は自分の鏡、なんですよね。 同じように、自分に対しても否定的に見たり、卑下したりせず、 自信を持って人と出会っていかなければいけないと思いました。 ＞結婚したいのなら今は諦める時ではないです。 まだ、「結婚しない人生設計」に切り替えなくてもいいですかね。 頑張りたいです。 ありがとうございました。
３９歳の時に４２歳の男性と結婚しました。 お見合いではありませんが恋愛でもありません。 アラフォーの結婚って親の介護目前です。 だからこそ介護が必要になった親を捨ててでも結婚したい！ と思えるほど「信頼」出来る相手でないと難しいです。 惚れた勢いで結婚相手を選ぶわけではないですからね。 「愛」よりも「信頼」が大事だと思います。 ＞大きく夫となる方に迷惑はかからないと思っています。 いえいえ、夫婦は迷惑かけあって当然なんですよ。 アラフォー結婚の場合最悪の場合 結婚後すぐ相手の方の介護が始まることも 覚悟しておかなければなりません。 そうなるとあなた一人で あなたのご両親、夫、夫のご両親５人を 介護しなければなりません。 ですのでアラフォー結婚はお互い迷惑をかけあう結婚 と言っても過言ではないでしょう。 それをふまえてお見合いなり、友人に紹介してもらったり 頑張って出会いを増やしてください。 あなたと同じ様な境遇の方や介護職の方などとの出会いがあれば あなたの気持ちや状況をよく理解してくださり 信頼関係が築きやすいかもしれませんね。 頑張ってくださいね♪
お礼
若い時は、結婚は勢いという友人の言葉になるほどと思い、 その後３０歳過ぎた頃までは、やっぱり完ぺきを求めずある意味いきおいも大切だと思っていました。 性格上、様々な方面からマイナス要素をピックアップし不安になり心配してはお断りする、という事が多く、先々の心配材料ばかり見つけてしまう私にこそいきおいって大事だったかも、一歩踏み出してしまえばそれなりに受けいれやっていたかも、まさしく"案ずるより産むが易し"という気持ちが足りなかった、と後悔しきりでした。 でも、歳を重ねると尚更、【信頼】が第一と分かります。 相手の人間としての信頼、社会人としての信頼、そういうものが肌で感じられなかったら、やっぱり一緒に生きてはいけないと思います。 今までは、そういう信頼感よりも不安感の方が強く感じられたから、お断りしてきたのだと自分でも振り返るとそう思います。 言葉では良い事を言っていても、上辺だけの言葉、恰好をつけているだけの言葉、よく思われたいだけの言葉って、何故かその表情や空気などなどで敏感に感じ取ってしまうんですよね。良いのか悪いのか… 夫婦は迷惑をかけ合って当然なんですか。 確かにそうかもしれませんね。 ただ、最初の出会いから、そういう柔軟な意識を持ってお会いしてくれる方なんて…いそうにないですね。 私が「障害のある母」を極端に意識し過ぎ、 男性は「自分の親の介護をしてもらえないどころか、嫁に貰う女性の母・義母の介護というマイナスポイント付きか」と否定的に見るのだろうと、気にし過ぎなのでしょうか… 芸能人の影響もあるのか、５０歳近くても２０代３０代の女性を希望する方も多いらしいです、お世話人さんによると… ４０歳過ぎたら、厳しいのは確かですよね。 友人の紹介は見込めないし、職場は女性が９割だし、 ネット以外で出会いを増やすのって、難しいです。 街コンとかも流行らしいですが…おとなしい性格というか、いわゆるコンパが苦手なので逆効果だし、 介護関係の出会いも今の環境では難しそうで… とりあえず頑張ってみます。やっぱり結婚したいです。 有難うございました。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
おそらく料理の件は、単なる口実でしょう。 もっと他に理由があり、それを直接は言い辛いから料理を口実にしたように思えます。 ですので、それにこだわらないほうがいいです。 年齢のせいにするのもやめましょう。 産まれた時から４０歳だったのではなく、結婚できなかったから独身で４３なのです。 なんで二十歳の時にしなかったの？ということです。後悔先に立たず。 結婚できない理由があるから４０過ぎても独身なのですが、今までの人生を全否定できますか？ 問題点を洗い出して変えない限り、明日は昨日の続きです。 個人的には結婚は早めに諦めたほうが自由な人生を送れると思います。 こう言ってはなんですが、その歳では子供も難しいでしょう。 それが現実です。
お礼
二十歳の時は、仕事優先で、自立した生活を一人でも送れるという自信と実績がないと、夫に甘えるだけ、夫がいなくなったら路頭に迷う弱っちい人間にしかなれない、結婚しても自立できないと考えていました。結婚できないとも思っていました。 自分に厳しくしていたつもりが、堅苦しいだけの人間だったのかもしれません。 結婚したい方にも出会いましたが、一歩が踏み出せずお断りした事もあります。 勇気がなかったんですね。という事は、まだ未熟な人間だったという事です。結婚しなかったのではなく結婚できなかったという事になるのでしょう。 後悔先に立たず、ってことですね。 傷つく言葉もありましたが、厳しいご意見ありがとうございます。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4095/9272)
大変な状況の中でご自身しっかりやりくりなさっていると思いますよ。 見合いや婚活で女性を求めている男性は、 この先の人生すべてを賭けて女性と一緒に苦労したいとは考えていないでしょう。 中にはそうで無い人ももちろんいるでしょうけど、 できるだけ好条件の相手を見つけたいという人が多い気がします。 むしろそのためのシステムでしょう。 人生のどこに出会いが待っているかわかりません。 希望は捨てて欲しくないです。 そのためにもご自身が自立した生活を実現維持することが大事だと思います。 お父様も理解を示してくださっているのですからありがたく前向きに進んでみましょう。 ま、その『妻の手料理食べたいボクちゃん』のことは 縁が無くて幸いだったと考えて正解ですヨ。
お礼
＞ま、その『妻の手料理食べたいボクちゃん』のことは 縁が無くて幸いだったと考えて正解ですヨ。 そう思えるようになってきました。 父にも「断られて正解。必要以上に苦労する男性だと思う」と言われました。 システム上、お互い好条件を探しますよね。 減点方式ではなく加点方式で最近はお会いするようにしているのですが、相手にもそう求める事は難しいですよね。 お互い様ではありますが、５０歳近くまで独身だと、 １人の生活が身に沁み込んでいるので変えたくないって思う方もいますし、（芸能界の影響か）若い女性を希望する方もいらっしゃいます。 そうでない方は、弱々しかったり、定職についていなかったり、ＤＶに発展しそうなわがままというか高圧的な人間性に難ありだったり、何か許容できない欠点がある方が多いように感じます。 自分もそう見られているのだとは思いますが、反省しました。なんて傲慢だったんだろうと。 何でも受け入れよう、努力しよう、歩み寄ろう、という気持ちに変わったんですが、こればかりは深く付き合っていかないと分かり合えないし、まして、書面や初回だけではなかなか伝えきれないです… 諦めず頑張りたいです。 有難うございました。
お礼
ＵＲＬの婚活ブログ、拝見しました。 ＞最後に私を支えたのは、彼らの好意になんとしても報いたいという「責任感」でした。 頭をガツンとどつかれた気分です。 ありがとうございます。 甘いし、戦略も具体的にたてられていなかったし、 何より、自分の弱点ばかりに目を向け、得意な事、売りとなる事に目を向けられてなくて、否、向けていたけど、それをアピール材料として前面に出しきれず、弱点に埋もれさせていたと思いました。 弱点も売りとなるようにアピールする事も出来るので、 （長所と短所は裏表の関係というイメージで）、 もっと貪欲な気持ちを維持して、行動もして、 そして、最後は「責任感」を支えにしていけば、弱気になる事もないと感じました。 ありがとうございました。