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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石油ファンヒーターとエアコン)

石油ファンヒーターとエアコンの暖房コスト比較

このQ&Aのポイント
  • 石油ファンヒーターとエアコンの暖房を比較して、どちらがコストが安いのか検証します。
  • 石油ファンヒーターは部屋全体を暖めることができますが、灯油の消費が早い問題があります。
  • エアコンは部屋の広さに合わせて購入することができますが、電気代がどれくらいかかるのか不明です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ruu0420
  • ベストアンサー率53% (291/548)
回答No.3

こんにちわ。 電気料金の請求書が11月19日からの1ヶ月分が最新なので、暖房に関しては明確ではありませんが、前シーズンと全く違うエアコンの使い方をしているので参考になればと思います。 昨夏、マンションの改装工事のため窓が開けられなかったため、5月から10月まで、エアコンをずっとつけっ放しでした。 ●1日24時間使用 ●洋室12畳と8畳、和室6畳、キッチン6畳 他 廊下や洗面所 (2部屋とトイレ、風呂以外) ●12畳まで対応の10年前の富士通製を1台で対応 (玄関を開けると涼しい位) 上記で前年比はプラス月々8,000円位です。 この冬は、灯油を買いに行ってないので初めての冬のエアコン生活ですが(12月5日には使用していた)、 ●夜12時~朝6時までは切る。午前中1時間ほど切る。 ●廊下と洗面所は閉める。 ●エアコンは前のまま。 上記で前年比はプラス4,000円位です。 コストでいうとエアコンの電気代は安いです。でも、夏からの使いっ放しが祟って、乾燥がひどく加湿器を購入する羽目になりました。昨冬まで、結露に悩まされていたのが嘘のようです。 ちなみにオール電化です。

ayuToT
質問者

お礼

実例を出していただきありがとうございます。 とても解りやすかったです。 今日から暖房を活用していこうと思います。1ヵ月後どのような結果になっているか楽しみです♪

その他の回答 (3)

noname#189616
noname#189616
回答No.4

まずはランニングコスト(光熱費)ですが、単純には電気代のほうが安いと思います。 エアコンとファンヒーター、どちらが暖かく感じるかは、ファンヒーターでしょう。発熱の立ち上がりが早いことと設置場所が足元だからです。暖められた空気は空間上部へと向かうので、壁掛けエアコンは必然的に不利です。ただし高級タイプのエアコンならば総合的な暖房能力はエアコンのほうが上です。 またエアコンは高級タイプほど暖房能力と省エネ性能が良くなりますし、適応サイズといわれるエアコンを使っていてもグレードによって差があると思います。 現況、書き込みの使用頻度からすれば、さほど長時間ではないようなので、ファンヒーターを補助的に使えばよいのではないかと思います。 ただ長時間使うことをお考え、もしくは灯油購入の手間、ストレスを軽減したいということであれば、高級エアコンへ買い替えも検討の余地があるかもしれません。 ちなみに高級エアコン購入ならば、現況は型落ち(13年度)モデルを探すのがよいです。18畳高級機が15万くらいであればお得だと思います。先送りであればタイミングは夏以降ぐらいでしょうか?これは新製品発売のサイクルが、エアコンの場合11月前後だからです。

ayuToT
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりエアコンですね! 今朝、暖房だけ1時間ほど前につけていたのですが、外気温が低かったのがあまり暖かくなっていませんでした。 8年も前のですし、買い替えも視野にいれて検討したいと思います。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

相当前の比較でエアコンは石油ファンヒータよりランニングコストが高かったのですが、それからエアコンの効率が高くなり、灯油は2倍以上になりました。たぶん、エアコンの方が安上がりでしょう。 ただ、この比較は関東を想定したもので、東北などより寒いところや、北陸など気温は高いけど多湿(霜鳥が頻繁に必要)のところでは違ってくるかもしれません。

ayuToT
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりエアコンの方が安いのですね。 これからエアコン重視で使用して見たいと思います。

  • lions-123
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回答No.1

>石油ファンヒーターとエアコンの暖房どちらがコストが安く使用できるのでしょうか?      ↓ コスト(燃費)を考える場合に、熱源の違い以外にも使い方や暖感の差があり、ご家庭の電力契約(オール電化・深夜割引制度)、エアコンの省エネ仕様のグレード、光熱費の算定基準(灯油代の変動と電気料金契約内容)、運転モード(温度設定や使用時間・外部環境他)による変化があり、正確には言えないと思います。 簡単に言えば エアコンは、ヒートポンプ原理で空気熱を利用し、高効率なインバーターを採用しており、エネルギー消費効率(COP)が平均して3~6.2程度あり、1KWの消費電力で3~6.2KWの仕事をするので、お部屋全体の空気を暖める効率効果は石油ファンヒータ他の暖房機よ3倍から6.2倍程度あり、その面からは効率が高いです。 但し、カタログやメーカーの説明、店頭での表示は東京の南向きのお部屋で朝の6時から24時までの18時間、冷房は3.6ヶ月、暖房は4.5ヶ月使用時。 設定条件(冷房は外気温35℃、暖房は外気温7度)の温度で運転した時なので、寒冷地や準寒冷地では暖房時の外気温が低くヒートポンプの熱回収が低下し、設定温度を高くされる可能性があり、灯油暖房とのメリット・価格差は若干縮小する。 それに、それぞれの特性として石油ファンヒーター[以下はFHと略]→吹き出し温度の高さ(灯油は80~100度近くあり、エアコンは40~60度)をメリットと見るか危険性と見るか、移動が簡単&工事が不要だが燃料補給の手間がある、点火後すぐに暖かい温風が出て来る面での魅力もありますが、燃焼中や点火&消化時の臭いや歓喜の必要性、さらにFHから離れると寒いという傾向もあります。 そこで、両者の比較ですが・・・ 冷房・除湿(換気・空気清浄・衣類乾燥等は機種によって有無)が出来るのはエアコンだけであり、寒冷地対応の技術の進化、お部屋の空質の問題、専業を除き石油暖房機から多くのメーカーが撤退済み、東京等では灯油機器や灯油の使用を禁止する条例・賃貸契約が増えている事の広がりも含めて考えると→暖房だけでなく、冷房・除湿・空気清浄等1年中活躍するエアコンが有利だと思います。 しかし、極端に寒冷地[外気温がマイナス7℃以下に成る)にて、エアコン暖房ではパワー不足、それに灯油は他の給湯器等でも使用するので、外部タンクとか購入&補給は問題ない場合には、暖房満足度の面から、当面は灯油ファンヒーターも便利でアリかも知れません。 ただ、買い替えや新設、長期的に考えると灯油の保管や供給面の煩わしさ、今後の値上がりリスクも含めると最新式の省エネエアコンへの切り替えがお薦めです。 質問に対しては、お部屋全体や長時間運転に於ける燃費比較ではエアコンが有利、停電時の使用不可で言えば石油FHもファンモーターや気化器や点火ヒーターに電源が要り同じです。 使用感や暖房だけでの満足感は慣れや使用環境の問題もあり一概には決め付けられないと言うのが、私の見解です。 また、暖房機を選ぶ時に、お住まいの地域、お部屋の断熱構造や広さ・天井高さから暖房負荷(必要な能力)が決まります。 暖房能力はあくまでも発熱量であり、温度は天井面と床面では空気の比重の差や対流によって、約10~14℃程度の差が出る、さらに暖房機の種類(熱量の移動の方式)によっても変わりますが、1台の暖房機での大きなお部屋暖房は暖房機から出た温風や反射熱は室内の空気で急速に混合され低下しますので、燃焼筒や熱交換器の能力をいくら大きな物にしても、暖房機からの距離で温度分布は変化し、近くは熱過ぎ、遠くは寒いと快適ゾーンではなく成ります。 つまり、お部屋が広い、天井が高い、開口部や出入りが多い部屋の場合は、複数の暖房機の組み合わせで、お部屋のゾーン別に対応したり、暖房方式の組み合わせや特徴を適材適所で活用する事をお奨めします。 主に居住・使うゾーンを暖房し、お部屋の空気の対流による温度差(足元の冷え込み)対策には天井扇やスポット扇とかサーキュレーターを組み合わせたり、サブ暖房機やパーソナル暖房機を不足する所・人の移動に合わせての快適空間のカバーに併用する事や断熱性能を上げ、少しは辞めの暖房運転で時間を掛けての暖房ライフが効率的・経済的・人にも家計にも優しい暖房だと言えます。 <暖房機選び並びに燃費比較の前提> 暖房器具は、熱源(石油・LPガス&都市ガス・電気・薪や練炭他)、熱伝導の方式(強制&自然対流・輻射・反射・伝導)、使用目的(セントラル・主暖房・補助暖房・パーソナル暖房)等の組み合わせで商品アイテムが多数あり、さらに維持費・暖感・パワー・安全性・操作性・購入&設置費用等のプライオリティからも商品とグレードが多種多様にあります。 「薪ストーブ・囲炉裏・火鉢・石油ストーブ・石油ボイラーを使っての温水床暖房やコンベクター・ガスストーブ・ガスファンヒーター・電気ストーブ・電気ファンヒーター・エアコン・蓄熱暖房機・電気床暖房・ヒーポンチラー・エアハンドリングユニット・電気カーペット・オイルヒーター・パネルヒーターetc」 同じ、電気でもオール電化を採用されているかどうか? ガスでは都市ガスかLPガスかによって維持費〔ランニングコスト〕が随分違います。 さらには、家の構造自体で、アクティブ暖房(暖房機を使用)かパッシブ暖房(外断熱とか復層ガラス、床面のコンクリート厚でエネルギーの保持や蓄熱利用)や太陽熱を利用したヒートパイプや温水暖房もあります。 <エコな暖房機> 前提でも、記載していますが、色んな視点から見て、簡単には決められません! エコの観点からだけですと、家の構造や気密化がエコだと思いますが・・・、費用と暖感の満足度が地域性や天候によって左右される面も否めない。 そういう意味では、設備としての設置と使用時の併用やTPOでの切り替え使用で、自己流のエコ暖房ライフを決めるのが一番だと思います。 〔質問者様のプライオリティや商品への期待とイメージは不明ですが〕 ◇住宅構造自体のエコ仕様〔高断熱気密住宅・復層ガラス採用〕 ◇商品ラインナップが多く、種類も多いガスファンヒーター4KWや3KWの組み合わせ使用。 ◇ガスファンヒーター+超省エネエアコン(エネルギー消費効率COPが6.0程度)の組み合わせだとは思いますが・・・ ※その時には、エアコンの温度設定を省エネ基準以下の設定にし、補助的には暖感アップに、加湿器〔相対湿度の維持で10%は体感温度1℃に相当〕や天井扇とかサーキュレーター&扇風機の利用で室内空気の循環を促進し、均一化と天井付近の暖気ダマリを攪拌利用すると省エネ性と快適性の両面で効果的。 ◇余談ですが、お部屋の負荷を減らし、熱損失を防止するには断熱材(プチプチ他)をガラスに張るとか、隙間をパテや断熱材で防ぐ、その他に就寝時には、湯たんぽ・羽毛布団とタオルケットの利用がエコで身体にも優しいと思います。 ayuToT 様に於かれましては、皆様からの情報・アイデア・アドバイスを活かされ、ご希望に叶う理想的な暖房機選びで、快適でエコなホットライフを実現・過ごされますよう、心より祈念申し上げております。

ayuToT
質問者

お礼

ありがとうございます。 読ませていただき、確かに!と思いました。 両方をうまく使っていきたいと思います。

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