クラウンは昔よりコストダウンしたって本当？

質問

トヨタの最近のクラウンは昔(7代名目のいつかはクラウン時代のクラウン)に比べると、かなりコストダウンしてるみたいですが、ホントですか？

特に、新型クラウンはかなりコストダウンしてるみたいですが、ホントなんですか？

回答No.15

noname#195171 · ベストアンサー

昔、１２０系から１５０系と乗り継いだ者です。

また、今回、知り合いが新車を買ったので載せてもらたりした事があります。

まあ、個々の感覚の相違があるので、何とも言えませんが、歴代を乗り継いできた一人として言わせてもらうと、これもある程度、その時代の流れなわけですから、それらをコストダウンと決めつけるのはどうかと思います。
確かに、内装に関しての質感は、歴代のクラウンから比べると、劣る気はします。
でも、それは、比較した場合の事で、これから、クラウンに乗る人にとっては、そんな比較対象は論外なのではないでしょうか。

すなわち、今を見た場合、新車はあれでよい気がします。

今時代を考えるなら、逆に良く出来ていると思えるぐらい、作りはあんなものではないかなと思います。

ただ、個人的に頂けないなと思うのは、ボディデザインがもう少しクラウンらしいフォルムを形成してほしかった、作ってほしかった気がします。
はっきり言って、カムリのハイブリットと比べてしまうと、カムリの方が高級感らしいイメージを抱いてしまう程、現行型クラウンのあのデザインは、クラウンらしさを落としてしまった気がします。

つまり、かつての高級車としての位置付けが、今の現行型はあいまい過ぎる点が、個人的に許せないですね。
分かりやすく言うと、内装やボディなど、明らかに、カムリのハイブリットと現行型クラウンはほぼ同じ。
でも、グレード敵には、クラウンの方が高級車。
のはずなのに、そうは見えない。

まあ、コスト削減と言うのは、今の時代の世相を反映している言葉ですから、どこまで本当の意味で節約したかだと思います。

ただ、安全性能をコスト削減に盛り込むのだけは絶対にやめてほしい気がしますね。

お礼

回答ありがとうございます。私も新型クラウンのインテリアデザインはなんだかダメだと思います。高級車らしさが無いです。逆に10代目クラウンのインテリアは、現行型センチュリーにイメージが似ていて高級車らしさがあります。

私なら、新型クラウンのインテリアデザインより、新型カムリのインテリアデザインの方が高級車らしさがあります。

回答No.5

rpm243

昔は付いて無かった装備が沢山増えてるから その分はコストが上がってる だから何時かはクラウンの時代は200万円で買えてたクラウンが 今は400万円～ になった

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

airwave2200

本当なのかどうなんでしょうね。
それで、あなたの質問はなんでしょうか？

お礼

クラウン自体の品質（装備は除く）が昔に比べると低下してるのか？という質問です。

回答No.3

tadasi8

本当です！！トヨタお得意のコストダウン製法で、例えば初代セルシオは開発当時からトヨタが心骨注いで製作したため売れる毎に大赤字垂れ流しだったらしいのですがさすがトヨタの本領発揮が２代目以降は見えないところを手抜きして肉抜き市見えるところは上っ面だけ見栄えを良くして大幅にコストダウンして利益を稼ぐ手法ですから当然クラウンもこの例に洩れずですしレクサスでもアルテッツァからバージョンアップした車種とセルシオからバージョンアップした車種では見た目も当然貧相ですがでも特別装備に違いがあるか？と言えば見えるとこだけ後はレクサス車も例に洩れずトヨタ商法ですが特別レクサスだけは値引きなし販売で製作コストは２代目以降のセルシオと制作費は殆ど変わらないかそれ以下かも・・・・・？で見かけだけで中身の価値の判らない、かわいそうな購入者に今以上に売れればトヨタに今以上の利益を生み出すだけでしょう・

お礼

やはり最近のクラウンはかなりコストダウンしてるんですね。

セルシオも初代は造り込みがハンパなかったけど、2代目以降はかなりコストダウンしたんですね。

回答No.2

ppk060

メーカーにとってコストダウン出来ることに越したことは無いかと思いますが
実際にコストダウンしたのかはメーカーにしか分かりません。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

nekonynan

今では部品の共通化により大幅コスト削減は当たり前に手法に成って来ています

お礼

回答ありがとうございます。