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昇給したいのですが...
入社して半年でそれなりの実績をあげていて、社長からも頼りにされている、業績を褒めていると側近の上司から言われました。これを機会に昇給を狙っているのですが、そういった交渉をしたことがないため、どうやって切り出すか悩んでいます。いいアドバイスをお願いします。
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業績と実績についてその充実感と達成感のお気持ちと周囲の好意的な意見おめでとうございます。 これを機会に仕事へのモチベーションもより一層高まり充実感とチャレンジ精神が今後のご活躍に役立つと思います。 きっとご自分で交渉をなさるより、社長も今後の期待とさらなる業績とあなたに対する信頼も高まると思いました。 こればかりは社長なり上司が評価するというのが一般的で期待のあまり、仮に昇給に至らないことがあったとした場合、期待が強すぎることでそれが社長や上司への不信感というマイナス要因にならないようにすることも一方で考えておかないといけない部分もないとは言えないと思います。 昇給や昇格にしても上司やそしてお客さまが関係していることも忘れてはならない要素でもあると思いました。 あと半年の期待を見たいという社長の考えや経営上のあらゆる政策も考慮しておられることでしょうし、今のお気持ちと自信を継続することで昇給よりも大切な信頼を得ることにつながれば、給与や賞与はあとから自然とついてくるものかもしれません。 頑張って下さい。今後のご活躍をお祈りいたします。
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- ss-ss
- ベストアンサー率28% (87/307)
一般的に昇給は年1回ではないでしょうか? 実績を上げたということであれば、賞与の評価になると思います。 夏の賞与で評価されていないと思ったら、その時、社長に言ったらどうでしょうか? 「もっと賞与ももらえるようにするには、どうすれば良いですか?」と
お礼
そうですね、まだ交渉には時期が早すぎるかもしれません。これから更なるよい結果が出せるように努力したいと思いました。ありがとうございました。
- daibutsuda
- ベストアンサー率34% (268/780)
シブい社長ですね。 帝王学に基づくと「褒めるときは間接・怒るときは直接」が基本だそうです。人から「社長がお前のこと悪く言ってたぞ」といわれたら気分悪いですものね。 で、「褒める」というのもひとつのインセンティブ(報酬)なのです。昇給もインセンティブなのですが、インセンティブにはいくつかレベルがあり「認められる・任される」というのは金銭的インセンティブより高いインセンティブと考えられています。 経営学によると、基本的に人はお金のためには働かない。誇りのために働くとされています。高い給料がいいと感じるのは、もちろんお金がたくさんもらえるのはうれしいものの、それよりも「成果が認められた」というフィードバックを得られるのがうれしいわけです。認知のインセンティブといいます。 予断ですが、さらに高次のインセンティブとして社会貢献・自己実現などがあるとされています。 ここでポイントは「間接的に褒めている」というところです。それだけシブい社長ですから、その「褒められているという話を聞いた」あなたの反応を見ているはずです。その話で慢心してしまうようならそこで見限られます。慢心せず「よっしゃ、もっとがんばってやる」というような態度を見せればさらにあなたへの評価は高まるでしょう。 評価が高まれば給料は勝手に上がります。 最高位のインセンティブとされる「自己実現のインセンティブ」を持っている人は、すべからく高給をもらっています。さらに、その給料に対して「自分はもらいすぎている」という認識も持っていることが多いですね。
お礼
ありがとうございました。 これからもよい成果をあげ、評価してもらえるように努力していきたいと思います。
- papuunojijii
- ベストアンサー率19% (82/416)
「昇給」は、狙うものではありません。 「昇給」せざるを得ない実績をさらに作り上げていってく ださい。見ている人が必ずいるはずです。 半年やそこらで、ちょっと実績を上げたからといって 「社長!給料上げてください!」は、逆効果です。
お礼
ありがとうございました。 これからもよい成果をあげられるように努力していきたいと思います。
- opabiniya
- ベストアンサー率42% (55/130)
こんにちは。 「天知る、地知る、人知る、我知る」です。 自分だけが知っていて後は誰も知らないというわけではないということ。 半年で成果をあせることなく、このままいけばもっと大きな将来が開けますよ。 まずは「待つ」ことです。 我慢も大切な能力なり。
お礼
ありがとうございました。 これからもよい成果をあげられるように努力していきたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 これからもよい成果をあげられるように努力していきたいと思います。