- ベストアンサー
小学校給食について
子供がいつもの帰宅時間よりも1時間半遅く帰ってきました。 なんで遅くなったか問いただした所、一口サイズの肉が食べられなかって今まで残らされたと言いました。 しかもその肉はまだ口の中に残っていてほっぺがふくらんでる状態でした。 よく考えてみると、5時間目の授業は肉が口に入ったまま受けた事になります。 昼から4時間ほど口に入れっぱなしと言うことになります。 これは普通の指導でしょうか? それから子供は給食で肉が出る日は学校に行くのを嫌がります。 こうゆうのは誰に相談すればいいでしょうか? 担任は当事者なので相談したくありません。 担任はベテランの女の先生です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
給食を残さない指導をして、給食が嫌で学校に行き渋るというのは、 担任の先生の指導でよくあることのようです。 ベテランの先生ほど、そういった指導が多い気がします。 親にしてみると、おかしな指導だと憤慨しやすいのですが・・。 担任の先生に直接話をしても、先生自身けして自分の非は認めないと思います。 学校で行うべき指導であって、 給食が嫌で学校に行きたがらないというのも、親の甘やかしを 言われるのではないでしょうか。 悩んでいるのなら、教頭先生に相談することが良いと思います。 先生というものは保護者からの意見より、 上下関係のほうを重んじます。 給食が苦手というのは、昔からよくあったことで、 そのことが大人になり、大きく影響することはない気がしますが、 学校に行けなくなるほど悩んでしまうということもあります。 食べれるようになることができれば一番いいのですが、 それも簡単ではないことですよね。 給食の問題は案外長引きます。 食べるということは、生きるということにつながるので、 やはり正直言って生きる力が今は弱いということです。 ちなみに朝ごはんを 朝なんだから子供が食べやすいものを出そう。 としていると、給食の好き嫌いを改善しにくい子供になるようです。 苦手なものが普通に食卓に出てくる。 それを食べることは生きていくためには必要な力になる。 ということを、普段から教えていくことも必要です。 でも、どんなことをしても好き嫌いのある子供は食べれないことも あるかもしれません。 がんばって、お母さんと子供で答えを出していくしかないと思います。
その他の回答 (3)
- makori
- ベストアンサー率35% (403/1146)
学校側の対応はほかの方が書かれている通りで。 それより、なぜ一口大の肉が食べられなかったのでしょうか。 普段から偏食はありますか? なぜそんな事態になってしまったのか、私はむしろそっちの方が気になります。 味が嫌だったのか、お腹いっぱいだったのか、噛み切れなかったのか。 学校にどうこう言う前に、私だったら同じことが起こらないように、食べられる工夫を子どもと一緒に考えると思います。 ずっと口に入れてれば、肉だって味がなくなるだろうし、そうなったらもう大人でも飲み込むのもイヤですよ。 飲み込むまで口に入れてろ!と指導したのではなく、好き嫌いせず食べましょうと言われ、お子さん自身が何かの理由で飲み込めず、かといって吐き出すこともイヤだということもできなかった、ということでしょう。 そうなったらこうしたらいいよ、と教えてあげるのが先だと思うのですが。 ご参考までに。
お礼
ご解答ありがとうございました。 とても参考になりました。
- g9imyutlo1z
- ベストアンサー率53% (7/13)
普通ではないですね。 少なくとも、子どもが学校に行きたがらないという問題につながってしまっているのであれば、 担任の先生よりはベテラン・目上にあたる先生にご相談された方が良いと思います。
お礼
ご解答ありがとうございました。 とても参考になりました。
- housyasei-usagi
- ベストアンサー率21% (112/526)
口の中に食べきれない肉を残したまま5時間目を終わり、 更に1時間半何をしていたのか。 給食が原因ならば、口の中に肉をいれた子どもに対して、 1時間半説教していたの? 少なくともご質問者の言い分をそのまま受け取れば まともな教師ではないですね。拷問です。 拷問と思う反面、本当にそうであったのかとの疑問もあります。 とりあえずご質問の文章をそのまま事実として捉えた場合、 まずは、事実関係を再確認して、それでその通りであれば、 校長にでも直訴することですね。
お礼
とても参考になりました。 自分の子育ての仕方も反省すべき点があると思います。 これから少しずつですが、子供と共に頑張ろうと思います。 ありがとうございました。
お礼
とても参考になりました。 自分の子育ての仕方も反省すべき点があると思います。 これから少しずつですが、子供と共に頑張ろうと思います。 ありがとうございました。