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二日後の技術の授業でタイピングがあります!早くなりたい方法を教えてください
- 二日後の技術の授業でタイピングがあります。普通ぐらいの速さですが、もっと速くなりたいです。クラスの成績にも反映されるため、頑張りたいです。ホームポジションができていて、的確な指で打つことができるのですが、まだキーボードを見ないとできません。
- 現在は期末テスト週間で忙しく、タイピングの練習ができていません。明日の昼から時間がとれるので、その時にでも練習したいです。誰か助けてください!
- タイピングは技術の授業で行われます。クラスの中では10~5番以内に入る速さですが、もっと上を目指したいです。テストの成績にも影響するため、頑張りたいです。ただし、キーボードを見ずに打つことができていません。短期間で速くなる方法があれば教えてください!
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見てはダメなんて事は無いですよ♪ ブラインドタッチといっても実際はチラミくらいしている物です。(私の場合) さて本題ですが、こればかりはとにかく打ちまくるしかないと思いますよ。 ただ文章をうつすのは、原文見たり、入力文見たり、手元見たりと忙しくて仕方ありません。 オススメは、自分の好きな歌、暗記している合唱の歌詞を打ちまくることですね。 頭の中にある文字を打つのと、原文を見ながら打つのは全然指の進みが違いますよ。 実際に曲を流しながら、タイピングとどっちが早いか、 とかアホみたいな事をする方が案外上達するものですw
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
とにかくキーボードを見ないで画面と、入力文章だけ見て打つ練習をする、出来れば画面も見ないで入力文章だけで、打てる練習をする。 慣れれば文字を打ち間違えたのがキーを触った感じで判る様になるし、最後は打ち間違えなくなる。 島感があるならNVDA等音声合成で文字を読み上げるソフトを使い練習するとキーの位置を間違えなくなると思いますが2日しかないので、練習あるのみです。 どうしてもキーを見るならキーボードにスカーフやタオルを掛けて、見えないようにして手を入れて打つ練習をするしか無いでしょう、見えなければ見なくなります。
タイピングを速くするには、ひたすらキーボードに慣れる、たくさん入力する、に尽きます。 本当に慣れてしまえば、大きな問題になる事はないのですが、そのテストに集中するのであれば、本番で利用するキーボードで練習しなければ、意味がありません。 (ノートパソコンとデスクトップパソコンでは、特に感覚が異なります。) あと、ローマ字での入力だけで良いのか、漢字変換も含まれるのかで状況は変わります。 漢字変換が含まれる場合、誤変換でも減点対象になるかもしれません。 ---- 公立学校での話だと想像されますが、キーボード入力の速さが成績に影響するなんて、、、ワープロ検定のようなものなんでしょうかね。
- vaidurya
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慣れてしまうと、実はキーがどこにあるかなんか忘れちゃうんです。 ホームポジションから、どっちにどのくらいいったらキーがあるか… そういう感覚的なものだけが頭というより指に残ります。 たとえば自宅のドアノブがどこにあるか 見なくてもある程度わかるでしょ? それが、いつもやっている動きそのままだから 目で確認する必要がなくなるんです。 だから、目でキーを探すときはホームポジションを維持し それを推すべき指で押す習慣を付ける必要があります。 なお客観的なタイプ速度は FLASH Playerで実装されていて いろんな端末からも使える寿司打などのサイトを利用すると便利です。 http://typing.sakura.ne.jp/sushida/
- kaisinjuku04
- ベストアンサー率46% (743/1584)
>タイピング速度は普通ぐらいです >みんなからは速いと言われますが…遅いです >速さはクラス39人のなかでだいたい10~5番以内には入ってると思います こんな説明で、あなたがどの程度の速さで打てるのか理解できる人なんていませんよ。 ですから、あなたの現在のスキルに応じたアドバイスなんて出来ません。 1分間に何文字とか、5分間に何文字とか書きましょう。 今からできることなら、下記の括弧内だけでもタッチタイプ出来るようにしておくことです。 「が、」「は、」「しかし、」「です。」「ます。」「だ。」「である。」「でした。」「ました。」「だった。」 理由は、これらだけでもタッチタイプできると、焦っていても落ち着ける瞬間ができるから。
- nac03056
- ベストアンサー率48% (203/419)
私の場合、ブラインドタッチが出来るようになったのは相当に前なのですが、見て打つよりも使えるレベルになったのは、ここ最近です。 間違いなく言えるのは、見ながら打っての上達なんてすぐ行き詰まるってことです。もちろん行き詰まったレベルでも日本語で10分に4~500字は打てますから十分に仕事は出来ますので、以前の私のようにそこで満足するのもアリです。 そのあたりに納得せずに、壁を越えてもっと上のレベル(見ながらキーを打っている人を微笑みながら温かい目で見守ってしまうくらい^^)で上達したいということであれば、いかに意地になってキーボードを見ないで大量の文字を打つ訓練をするかになります。 ただやっかいなのはご希望の2日という期限で、おそらくここで徹底的に見ないよう方向転換しても、その効果が出るのはかなり先になり、しばらくは屈辱的な入力ミスと速度低下にどっぷりはまります。ともかく成績優先なら、大きな成果は期待できませんが、今のままひたすら練習するのみだと思います。 もし上のレベルを目指す気になったら、「意地でも見ない」「間違っても見ない」「何度間違っても手探りだけで直す」を意固地に続ければ、練習した分だけ上達し、いわゆる普通に画面から目を離すことなく、こういう文章を打てるようになります。(私の場合、一応キーを見ないですべて打てる状態からで、使い物になったなと思えるくらいになるのに3ヶ月くらいかかりました。本気で練習した訳ではないですが。) そうそう。もうすでにやっているかも知れませんが、打ち方に関係なく定型句の練習をしておくと、気持ち程度ですが、速度アップが出来ます。「です。」「でしょう。」「思います。」など、頻繁に出てくる文末の言葉を「。」も含めて、見た瞬間に指が動くようにする練習です。(キーボードがなくてもイメージだけで結構できます)もしやってないなら、騙されたと思ってやってみてください。
- pluto1991
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ブラインドタッチという言葉は差別用語なのでタッチタイプと言いましょう。 さておき、相当慣れてきてもチラリと見えてしまうから見てしまうんですよね。 なので、もう、あとは見ない練習をするしか無いです。 見ないためにどうすればいいか、一番簡単なのは部屋を暗くしてキーボードが見えないようにしてしまえばいいんです。 反日も練習時間あればいくらでも上達できますよ。 ちなみに、タイピングそのものを職業としているなんとかクラークみたいな人、プログラマーとかは、一番上の列、つまり数字もタッチタイプでうちます。 キーボード右側のテンキーを使うと手を離さなければならなくなるので、面倒なんです。 そして、実はマウスもですね。 行き着く果てはトラックポイントがついたThinkPadなんですけど、、、、、、関係ない話ですね。
一番早くなる方法はローマ字打ちではなく実はひらがな打ちの方が断然早いのですが、あと2日でマスターだなんて出来ませんよね… ブラインドタッチで自信をつけるしかありません。 家で練習するのであれば専用のソフトや勝手に入っているタイピングゲームでがんばるしかないですよ。 私はそれで頑張りましたが学年5位。1位の友達はひらがな打ちでした。むちゃくちゃ早かったです。