- 締切済み
PC・ガラケー・スマホの振り分け
dreamwaeaver2004を使用しています。 サーバーはロリポップです。 現在JAVAスプリクトでPCとスマホを振り分けています。 ガラケー用のサイトを増やし振り分けたいのですがうまくいきません。 .htaccessも、いろいろサイトを見て試してみたのですが動かず。 ※dreamwaeaver2004上では不明ファイルの印が出ていました。 <link rel="alternate" media="handheld" type"text/html" href="{URL}"/> も試しましたが動かずでした。 詳細に教えていただけますと幸いです。 詳しい方、どうかよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- neconeco333
- ベストアンサー率80% (4/5)
既出なら申し訳ないですが、私はこれでいけました、ちなみにcssの振り分け(レスポンシブ)ではなく、htmlがpc用・スマホ用・タブレット用などの分岐jsです headに記述・jqは関係ないです。 ↓ <script type="text/javascript"> if ((navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 || navigator.userAgent.indexOf('iPad') > 0) || navigator.userAgent.indexOf('iPod') > 0 || navigator.userAgent.indexOf('Android') > 0) { location.href = 'スマホ用のURL'; } </script> 色々な方法があると思いますので参考までに(^^) .htaccessは触っていません。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
<link rel="alternate" media="handheld" type"text/html" href="{URL}"/> のおかげで、振り分けると言う意味が分からないのですが、 .htaccessはユーザーエージェントによって提供するファイルを振り分ける方法です。 それがHTMLの場合もありますしスタイルシートの場合もあります。 しかし、一度基本に立ち返って考え直されることを強くお勧めします。 本来、ウェブでHTMLを使ってデータを公開する最大の利点は、ただ次の一点です。 【引用】____________ここから HTML文書が、ブラウザやプラットフォームの違いを超えてうまく働くべきであるということは、多くが認めるところである。 相互運用性の達成は、コンテンツプロバイダのコストを低下させる。なぜならただ1種類の文書しか作る必要がなくなるからだ。 もし【相互運用性確保の】努力が成されなければ、Webは互換性のないフォーマット毎に分け隔てられた世界に分割され、すべての関係者にとっての商業的可能性が減少することとなるであろう、大きなリスクを負うこととなる。 ・・・【中略】・・・ HTMLは、どんな環境からもWebの情報を利用できるようにすべきだという方針の下に開発されている。例えば、様々な解像度や色深度のグラフィックディスプレイを持つPCや、携帯電話、モバイル機器、音声入出力機器、帯域が広いコンピュータや狭いコンピュータ、等の環境である。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[2.2.1 HTMLの略歴( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.2.1 )]より 【引用】____________ここから 、文書の構造をプレゼンテーションと切り離すことで広汎なプラットフォームや多様なメディアでの文書提供コストを低下でき、文書の改訂も容易になるということが、経験的に知られている。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[2.4.1 構造とプレゼンテーションの分離( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/intro.html#h-2.4.1 )]より パソコンと携帯電話、のみならずプリンターや点字端末、スクリーンリーダー、テレビ、そして検索エンジン・・すべてに対して提供可能なように「HTMLを使用してウェブで公開する」のです。 特定のユーザーエージェントのみを対象とした内容なら兎も角!!!、同じコンテンツを複数製作することは、SEO(検索エンジン最適化)の面からも最悪です。重複するコンテンツはインデックスから削除されます。 ですので、パソコンや携帯電話、プリンターなど様々なユーザーエージェントに対応するページを作成することが基本です。 具体的には、携帯電話に対応するようシンプルなHTMLを作成します。ここで言うシンプルとは、画像は極力小さな物にして、デザインは携帯電話が持つデフォルトのスタイルシートだけで利用できるような物と言う意味です。スタイルシートに対応していなくても利用できます。 ついで、media="screen"(PCやスマホ)については、リキッドでデザインして640px幅から900px幅のセンター配置をスタイルシートでデザインします。画像はスタイルシートで高画質の物に置き換えるなど。スマホなどの小さなウィンドウ用に、どうしても必要ならレスポンシブ/mediaqueryを利用するのが良いです。 代替スタイルシートをCGIなどを使って選択できるようにしてもよいでしょう。(Chrome以外のPCブラウザは代替スタイルシートにそのままで対応しています。) ガラケー専用のコンテンツがあるなら、そのページへのリンクをガラケー以外のブラウザでは見せないようにスタイルシートを書くのが簡単です。 今一度、原点に返って見直すと、とっても簡単な事です。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。