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悪意のあるブログのトラブル
偶然Yahoo!知恵袋で見つけた記事なのですが、 ブログに写真や個人情報を掲載しているのが誹謗中傷や名誉毀損ではないのか?と言う質問 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10115460515 こちらが名誉毀損になるとベストアンサーになっています、 このように、ブログに個人が特定されるような事を掲載したら、トラブルにならないのでしょうか?
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Business Journal 9月5日(木)6時8分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130905-00010001-bjournal-ent 上記の記事に記載されてますが 名誉毀損が成立するための要件 中略 (1)不特定または多数の人間に対し、 (2)ある人に関する「事実」を示して、 (3)その人の社会的評価を低下させることを指します。 質問にある例では上記の全てに当てはまると思われますので、多分名誉毀損でしょうね。 ただ、個人的には、社会的評価を低下させなければいけないほどの事実を持ち合わせている人間のことを、ブログに実名で記載したら罪になるというのは「うーむ」な感じではあります。
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民事でしょ? われわれは単なる傍観者です。 トラブルになっても当人同士の問題に過ぎません。
お礼
ご回答ありがとうございました、たしかに閲覧者側から関わりあいがない事なのですが、『仕事を妨害して、悪印象を与えてしまう、しかもその相手が法律家だ』と言う侮辱や軽蔑する相手に与えるダメージがかなり大きいと思います。
逆です、これは、このようにトラブルになっているというブログです。
お礼
ご回答ありがとうございました、ブログを書いた方の言い分をそのまま受けるとあなた様のようになるのですが、(以下詳しく記載すると運営削除になるので書けない)→そのブログの主はこちらのサイトやY!知恵袋等に回答者を指名しては無知を笑うような悪行を繰り返す非常識な人物である事や、懲戒解雇されてから三年以上もプータローをしている社会クズであること等、補足でお伝えしたように『職場での悪行の証言を聴取した事』と言う事を総合判断すると常識の欠けた人物の不愉快な寝言にちかい戯言としても過言ではありません。
補足
回答ありがとうございました、申し訳ないのですがブログの企業の関係者からの聴取から『あれは懲戒解雇された不良職員の戯言で、セクハラ行為や奇行は事実』とされています、従い晒された法律家さんは名誉毀損をされた…容疑があります。
お礼
回答ありがとうございました、ご教示のようにそのブログの内容は『その法律家さんの仕事がマズイ』と実名を開示して、閲覧者さんに『悪印象』を与えてしまいます、ある意味→『営業妨害』にも該当します、 このような非常識な書きこみは、ブログを閲覧する側も不愉快な内容です、ブログは『個人の不平不満を書く場所ではありません』