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BフレッツとケーブルTV

インターネット接続での BフレッツとケーブルTVの メリットデメリットや料金などの違いを 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

仕組みとしては変わりがないので、両者ともメリットもデメリットもかなりの部分で重なりますよ。 まぁ根本的には回線速度は圧倒的に違いますが。この辺は環境次第ですので具体的にどれくらいの速度が出るとは言い切れません。ただ、はるかにBフレの方が上でしょう。また両者ともADSLなどに比べて安定的です。 但し、今後契約者が増加していくとともに、回線全体のバックボーンの太さというのが問題になっていくかとは思います(すでにケーブルの場合はその問題が出ているようですが)。 で大きなデメリットは料金面。 コースも色々ありますから一概にはいえませんが、ADSLとは月額2、3千円変わるでしょうし。また初期投資費に関しても電話線が入っていれば直ぐに使えるADSLとちがって、新たにケーブルを敷く必要がある訳で。工事費用などで別途2、3万とかでしょうか。 初期投資費がかさみ、大掛かりな工事が必要。マンションなどでは建物全体での加入となりますので、管理組合やら大家さんやら許認可を取ることが必要になります。 で微妙な違いとしては、ケーブルTVの方がBフレッツよりも早くからサービスを始めていますので、マンションなどへの営業が進んでいるというのがあります。最初からマンション全体で加入しているケースが結構あるという訳で、上で述べた初回工事のデメリットは考える必要がないです。一方Bフレッツの場合はまだ始まったばかりのサービスですから加入しているマンション自体がそう多くないと思います。 まぁADSLでそこそこの速度が出る地域であれば、敢えてネットのためだけにケーブルを敷くのはどうかと思いますし、最初から建物がケーブルに入っているならTVとついでに契約してしまえばいいでしょう。 Bフレに関しては、そこまで高速な回線が必要な使い方をするのかというただその1点次第でしょう。ADSLが不安定という地域であれば、ケーブル敷くぐらいならBフレの方がお勧めかと思います。

その他の回答 (3)

  • ryuta_mo
  • ベストアンサー率30% (109/354)
回答No.4

No3のCATVのデメリットについて一部間違ってる点があります。 どこかの業者の例を挙げたのでしょうけど一般的ではありません。 ・インターネット上でのオンラインゲームができない。 一部業者ではできないことがありますがほとんどできるはずです。 ・設定を間違えるとCATV線を共有してる関係上近隣の人に何のHPを閲覧してるかわかってしまう。 これもすべてではありません。 多数派ではありますが問題ないとこもあります。 ・一部のチャットに参加できない(ProxyサーバーかIPの関係) ほとんどの業者で問題がないと思います。 ・ネットワーク外のメールチェックが不可能。つまりノートPCで外出中には使用不可能。 これも業者次第です。 外部から確認できるようにしてる業者もあります。 ・1ケーブルモデムに1台限定の場合が多い。 ルーターを使えばできます。 利用規約で制限しているとこもありますが・・・ ・ICQやMSNメッセンジャーなど相手を特定したサービスが利用できない。 そんなことはありません。 MSNメッセンジャーができないのなら普通のHPも見れません。 ファイル共有等の一部の機能が使えない可能性はあります。 ・Windows 2000だとサポートしてくれない。 そういう業者もあるのかな。 ・既存の技術では30Mbpsが限界だといわれているので「FTTH」には及ばない。 光ファイバーで配信してるCATV業者もありますしFTTHでも30Mに達しないこともあります。

  • jixyoji
  • ベストアンサー率46% (2840/6109)
回答No.3

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。 念の為どこの高速常時接続事業者がTACOTANさんのお住まいでサービス・インしてるか下記HPでご確認ください。 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLや高速常時接続に関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこの高速常時接続がサービスしてるかわかります。 CATV導入には下記HPをご覧ください。 「CATVインターネット」 http://www.oasystem.com/catv/ 「CATV-LAN導入記(1)」 http://www.yuki.info/docs/other/catvin1.php 「東急CATV回線使用家庭内LANぱーと2」 http://www.saitosite.com/pc/0001/mourilan.html ●CATV ○接続 ケーブルモデムとLANアダプタを使います。CATV局からの配線イメージとしては、家の屋根にテレビアンテナを立てて、分配器から同軸ケーブル(一般庶民はアンテナ線って呼びますよね)を各部屋へ分岐して配線し、テレビにつなぐのと同じように、CATV局から電信柱などを経由/分配しながら配線し、最も近い電信柱から家庭内へ引きこみます。その宅内に引きこまれたケーブルにケーブルモデムと呼ばれる装置を接続し、そのケーブルモデムにLANアダプタを接続します。 ○料金体系 初期導入費:約\30,000-~\50,000- 月額料金:CATV事業者により異なるが\5,000-前後(CATV放送+インターネット接続の場合) ○メリット 比較的高速通信可能な業者が多い、割と低価格でADSLよりも安定性が高い。独自のCATV放送を視聴できる。コンテンツも豊富。 ○デメリット ・PCに「LAN」がない場合購入する必要がある(下記過去ログ参照)。 ・インターネット上でのオンラインゲームができない。 ・特に地方で一地域に一CATV事業者しかいないので競争原理が反映されていない。 ・初期費用がADSLに比べかなりかかる。 ・電線と自宅の位置関係によってはCATV線を家に穴をあけて自宅内に引き込む必要がある。 ・賃貸住宅などは導入しづらい。 ・設定を間違えるとCATV線を共有してる関係上近隣の人に何のHPを閲覧してるかわかってしまう。 ・一部のチャットに参加できない(ProxyサーバーかIPの関係) ・ネットワーク外のメールチェックが不可能。つまりノートPCで外出中には使用不可能。 ・1ケーブルモデムに1台限定の場合が多い。 ・ICQやMSNメッセンジャーなど相手を特定したサービスが利用できない。 ・NetNewsサービスを提供していない。(上位接続回線の帯域を消費してしまう為) ・Windows 2000だとサポートしてくれない。 ・既存の技術では30Mbpsが限界だといわれているので「FTTH」には及ばない。 ●B-FLET,S 特にメリットは無い。ただ単に"高い"だけ。【シェアドアクセス方式】を採用しているので,ユーザーがアクセスする夕方から深夜にかけては極端に速度が落ちます。へたすればADSLよりも落ちるケースもあるみたいですね。 「シェアドアクセス」 http://e-words.jp/w/E382B7E382A7E382A2E38389E382A2E382AFE382BBE382B9.html FTTH(光ファイバー)を導入したいのであれば詳細は下記HPでご覧ください。 「FTTx Information -FTTH,FTTB,光ファイバー ユーザー情報交換サイト-」 http://www.fttx.jp/ 参考程度に導入なさった例を下記HPでご覧ください。 「第43回:祝・FTTH2回線開通 ~BフレッツとUSEN BROAD-GATE 01を比較する~」 http://bb.watch.impress.co.jp/column/shimizu/2003/02/04/ もしFTTH(光ファイバー)を検討するのであれば同業他社の下記の方が良いです。 「有線ブロードネットワークス」 http://ftth.gate01.com/default.asp 「TEPCOひかり」 http://www.tepco.ne.jp/ それではよりよいネット環境をm(._.)m。

回答No.2

 私は昨年からケーブルテレビを使っています。  まず、しくみが全く違います。Bフレッツは光ファイバー、すなわちガラスのケーブルですが、ケーブルテレビは同軸ケーブル、すなわち銅線です。ケーブルテレビも途中までは光ファイバーになっていますが、各家に入る部分は必ず銅線です。  それで、Bフレッツのほうが圧倒的に高速であることはよく知られています。加えて、上りも下りも同じ速度が出ます。  方やケーブルテレビは、銅線を使ったADSLですので、下りよりも上りのほうが遅くなります。ただし、電話線を使ったいわゆるADSLよりもいくぶん速いです。  ユーザーにとっていちばん大きな違いは、テレビを見れるかどうかですね。これを抜きにして比較してもほとんど無意味です。百数十チャンネルの番組を高画質で楽しめます。VHFもUHFもBSもCSも一本のケーブルで済んでしまいます。これは極めて便利です。けれども、テレビを見ないなら、電話線のADSLのほうが安くついてお得でしょう。  Bフレッツはまだまだ高いです。ケーブルテレビでベーシックのテレビ契約を付けるのとほとんど変らないですね。

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