• 締切済み

なぜ阪急京都線の特急は

十三~大宮のノンストップを取り止めたのですか?… 梅田~四条烏丸、四条河原町なら直通できる阪急の方がJRよりも便利で、梅田からなら烏丸、河原町に行くのがメインのような気がするが…

みんなの回答

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.5

阪急京都線を通勤に利用していますが昔6300系が特急メイン だった時代は河原町から梅田に向かう場合、淡路を過ぎてからは 前が詰まっているからノロノロ運転だったんですよ。 高槻や桂に止まっても所要時間があまり変わらんのですわ。 だから停車駅が増えると乗降客も増えると阪急は読んで 途中の駅も止まるようになったんでしょう。 それとJRの新快速とのスピード競争には絶対勝てないので JRより少し安くして客を呼んでいますね。 JR:大阪-京都540円(約30分) 阪急:梅田-河原町390円(42~46分) 行楽シーズンの乗降客の会話を聞いていると「JRより安いので 阪急を利用している」という声をよく聞きます。

  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.4

関西は、私鉄大国と言われたのは、昔の物語。 今や、JRアーバンネットワークの一人勝ち。 線形上、私鉄はスピードではJRに太刀打ちできません。 ならば、直通客が減った分、細目に止めて客を拾っていく。 京阪も状況は同じです。 神戸電鉄粟生線(鈴蘭台~粟生)のような状況に追い込まれていないだけマシだと思って下さい。 ※加古川線粟生以北の利用者は、遠回りでも加古川経由で神戸方面に向かう方が時間短縮になる為。

noname#193792
noname#193792
回答No.3

利用客獲得のためです。 列車一本走らせるなら利用客が多い方が儲かる。 JRも新快速が新大阪や高槻に止まるようになったり、京阪特急も急行並みの停車駅になりましたよね。阪急だけではありません。 近鉄なんて有料特急を丹波橋に止めるようにもなってます。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21373)
回答No.2

というか、逆に「梅田-京都間の直通乗客が、15分に 1本も必要なほどは居なくなった」ってことです。 要は「直通客がJRに流れた」ってことです。 ちなみに京阪の特急も、昔は京橋-七条がノンストップ でしたが、阪急に比べて明らかにすいていましたもん。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.1

特急も途中駅で結構乗り降りがあると思います。 JRの新快速が高速で頻繁に運転している状況ではノンストップでも所要時間で対抗するのは難しく、それよりはJEと競合しない途中駅のお客に利用してもらう方が利益が大きい、となるでしょうね。

関連するQ&A