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阪急京都線の車両運用
先日阪急神戸線を利用して十三を過ぎて梅田へ向かってる時 平行して走行している京都線梅田行の行先方向幕が梅田行から京都方面行に変わるところを目撃したのですが その方向幕の中に「天下茶屋」「天神橋筋六」があるのが見えました。 京都線は大阪地下鉄・堺筋線と直通しているので、京都線の電車の方向幕に 「天下茶屋」や「天神橋筋六」があるのは不思議ではないと思うのですが 淡路から梅田へ向かう車両と淡路から天六へ向かう車両の共通運用などは行っているのでしょうか。 大阪市交通局の車両が阪急梅田へ行かないのは当然として 梅田発着の車両と堺筋線直通の車両は完全別運用になっているのか 車種によって共通運用になってる車両もあるのかどちらでしょうか。 朝夕のラッシュに天下茶屋~河原町の直通があり、 天下茶屋からの河原町到着後や天下茶屋で河原町行になるまでの車両運用がどうなってるのか前から知りたいと思っている時にそのような場面に遭遇したものでこのような質問をしました。
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- travelKENKEN
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回答No.2
No1のご回答の通り、堺筋線乗り入れ決定以前に登場した2300系と特急用の6300系、9300系以外の京都線車両は堺筋線乗り入れが可能で、河原町着発は8連、その他は6連が充当されます。また、阪急車両による天六~天下茶屋の列車もあります。 阪急の場合は、形式による運用の制限が出来るだけ発生しないように車両を設計してますので、1日の運用はほぼ決まってますが、その運用にどの車両が入るかは流動的です。
- FEX2053
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回答No.1
参考URLにもあります通り、6300,9300のクロスシート車、車体幅の狭い 2300以外の阪急京都線の電車は、すべて堺筋線に乗り入れることが できます。 また運用についても、1運用中で独立しているわけではありません。