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君子危うきに近寄らず

福知山の花火大会。 心が痛みます。 謹んで、お悔み申し上げます。 私は、歩行者で信号待ちをしてる時には、電柱があればそこに隠れたりして、万が一のことを予測します。 今回の事故に対して、予側していた人はいるのでしょうか? 屋台が、こんなに危険だと思っていた人は、いるのでしょうか? 猛暑のため、ガソリンの気化は激しかったのでしょうが、冬でも、起こる可能性もありますよね。 一昔前ですが、明石の花火大会の事故は、予測できただろうし、時間をづらした人もいると思います。 「こういうとこには、近づかないようにしています。」という、場所、イベントなど教えてください。 よろしくお願いします。

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noname#237141
noname#237141
回答No.4

私もあなたのおっしゃるように、信号待ちでは出来るだけ 道路側(先端というのですかね)で待たない、電柱や何らかの 物体があればその裏側で待つようにしていますよ。 車が猛スピードで突っ込んで来て激突すれば、そりゃ壊れるでしょうが まったく何もないよりも数段マシです。即死が骨折で済むかもしれませんしね。 電車のホームでも先端(白線・黄色線内の)まで行きませんね。 いつ見も知らずの変な奴が背中を押してくるか分かりませんものね。 ホテル、デパートなど施設内でも、どこに非常階段(逃げ道)があるとか 意識してチラ見しておくだけでも、その後の対応は大きく違ってくると思います。 心配性過ぎるとどこにも行けなくなりますが、 少なくとも「何か起こる可能性は否定出来ない」って心掛けているだけも 被害から逃れることが出来るかもしれませんね。 なお今回の事故は予測していた人なんてほとんど居なかったんじゃないですか? まあ人が集まる場所なので、もしかしたら何かあるかも、くらいは 感じている人はいたでしょうけど、屋台が燃えるなんてことは 想定外だったと思いますよ。

noname#191181
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#252929
noname#252929
回答No.3

>「こういうとこには、近づかないようにしています。」という、場所、イベントなど教えてください。 貴方の危険感覚からいけば、「すべてのイベントには近づかない方が良い。」 となります。 それどころか外を歩くのも危険ですし、家の中にいたとしても危険です。 >私は、歩行者で信号待ちをしてる時には、電柱があればそこに隠れたりして、万が一のことを予測します。 これが安全だと思いますか? 電柱なんて乗用車が突っ込めば結構簡単におれます。 電柱に隠れていれば安全。と思われているかもしれませんが、 「電柱に隠れていた為に、突っ込んでくる車に気が付く事が出来ずに、逃げ遅れる。」 と言う事も、危機意識としては考えなければならないものです。 はっきり言って、こうしていれば安全。ここにいれば安全。なんて言う物はないんですよ。 明石市の歩道橋落下事故でそれを避けるために時間をずらした人が居たと思う様な事を書かれていますが、ついこの前起こった、打ち上げ失敗による事故は、歩道橋を避けていたとしても被害にあう話です。 つまり、花火大会なんて危険な物に行っちゃいけないんです。 道路を歩けば車が突っ込んで来る可能性もありますから、道路にも出ちゃいけないんです。 家にいても車が突っ込んで来る事もありますし、雷が落ちて全焼と言う事もあります。 たべものもたまたま買ってきたものが食中毒を起こすこともありますので、買ってきたものもダメなんです。 つまり、リスクがないと言うのは、生きている以上ないんです。 私はそんな少ない確率のリスクに怖がるより、楽しんでいた方がいいですけどね。

noname#191181
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#191181
質問者

補足

工事現場では、ヘルメット着用になっていますよね。なんででしょうね。 >私はそんな少ない確率のリスクに怖がるより、楽しんでいた方がいいですけどね。 あなたが、ヘッドホンで音楽を聴き、スマートホンを見ながら赤信号を歩いてるのを想像できました。 日本は、平和です。 危険の予測ができない平和ボケした人が、ヘッドホンで音楽を聴き、スマートホンを見ながら赤信号を歩いてるのだと思っていました。

回答No.2

基本的に、自分は夏の海・川・山、冬山、などには近づかないようにしています。 主な理由としてはアウトドアが嫌いだからなのですが、毎年のように起こる事故のニュースを見ていると、君子危うきに近寄らず、という言葉が自然と口から出ています。 だから、釣りや山登り、スキー、サーフィンなどが自分の生活に入り込んだことはありません。 しかし面白いことに車には乗ります。 生活する上で必要なこととはいえ、車に乗っていることの方が、おそらく危険なのではないでしょうか。 面白い確率のサイトがありました。 信ぴょう性については保証できませんが、そのサイトによると自動車事故で死ぬ確率は1/10,000だそうです。 1万人に1人が多いか少ないかは人それぞれの考えがあるので何とも言えません。 しかし、五十年間で交通事故にあう確率は1/3、一生涯に交通事故で死傷する確率に至っては1/2だそうです。 これは凄い確率ですよね。 こう考えると、逆に屋台の爆発事故が起こる確率はそれほど高くないはずですから、事故に対して回りの人たちが何か防御策をとっていなかったとしても、至極当前です。 もちろん、店側や祭りの主催者側は、こういった危険性があることを考慮した上で、リスク対策していなければいけなかったのですが。 会社で情報セキュリティの担当をしていて、リスク値の算定は「資産(重要な会社情報が入ったファイルとか)の価値」と、「起こりうる脅威(紛失や盗難、誤送信など)の発生頻度」、「脆弱性(問題点がないか、管理されていないか)の度合い」の三者を掛け合わせています(会社によって算定方法は違います)。 例えば、家にいても外出先でも、隕石が落ちて死ぬ確率は低いと思います。 だからこれに対して何か防御策(管理策)を講じても、それはあまり意味がないので、たいていの人はもし隕石が落ちてきて死んでしまったらそれまで、と受け入れ=「受容」していると思います。 しかし、車に乗っていると事故に合う確率は高いのですから、例えば、シートベルトは絶対に着用する、運転手であれば安全運転を心がける、助手席にいたらスピードの出過ぎ等の注意をする、などの「管理」が必要になってきます。 こうすることで、事故の発生頻度を抑え、リスク値を「低減」することができるからです。 しかし交通事故は、いくら管理しても起きる時は起きるので、乗らない=「回避」するという手もあります。 また万が一自動車事故で他人を傷つけてしまったとしたら、これも大きなリスクとなりますので、あらかじめ自動車保険に入るなどして、リスクを「移転」することもできます。 もちろん、これらの対応にはお金がかかることがままありますので、費用対効果も考えなければいけません。 テポドンが飛んでくる可能性を考えて、シェルターを家の地下に作ってしまうなどは、家計とじっくり向き合ってから決断して下さい。 質問の主旨からは逸れてしまいましたが、情報セキュリティのリスク対応(低減、回避、移転、受容)や費用対効果については、実生活でも意外と当てはめることができるので、参考にしていただけると幸いです。

noname#191181
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

外国在住の日本人ですが、あなたの質問で、このニュースを知りました。 お子さんも亡くなったとのこと、本当に悲しいことです。 亡くなるほどの全身火傷、どれほどひどいものだったかと思うと・・ また負傷者の方も、いまも辛い思いをしていらっしゃるでしょう。 >「こういうとこには、近づかないようにしています。」 年末カウントダウンで市庁前広場にいった時の経験なんですが、 コンサートの後、カウントダウン&花火が終わったら、 イベントがそこで完全終了してしまい、お客さんが一斉に帰りだしました。 それなりに大都会なんで数万人~規模だったと思います。 私の居たところはちょうど真ん中ぐらいで、 帰って行く人は遅いし、後ろからは押されるしで、 前後からアコーディオン状にものすごく圧迫されました。 まず、自分の足が地面をまともにふめない。 前後の人におされ、足が浮いていたり、 ほかの人の足の上にのっていたり、ほかの人の足の下になっている。 流されるしかなく、もう、誰も自分の意志では歩いていない状態でした。 なにより怖いのが、その状態でじりじりと進まなければいけないし、アコーディオン状態が一定ではないこと。 ラッシュアワーの満員電車とは違って、大人しくしていればよいわけではなく、 この状態で「動いている」ことと、どんどんアコーディオンの圧迫がキツくなって行くことが怖いのです。 明石の歩道橋事故のことも、その時ちょうど思い出していました。 動いている、押されているから、危ないんです。 アコーディオン状態が、どんどんひどくなっていくと、もうパニック状態、阿鼻叫喚でした。 私の前のほうで、倒れた人もいましたが、 その人の友達が、コッチへ来るな友達が倒れた!!と、後続の人へものすごい怒鳴って、かばっていました。 なので、個人ではなく集団単位で、倒れた人を避ける流れが奇跡的にできました。 倒れた人は、その友達がいなければ、死んでいたかも知れません。 誰も足元見えないし、倒れた人が見えてからよけることもできないので、 後から来る何万人もの人に、踏みつけにされるに違いありませんでした。 そして、あまりにギュウギュウに押されて、呼吸をするスペースさえないんです。 肋骨すら押し縮められてしまっています。 浅くハッハッと息をすることすら難しい。 死ぬかもしれない思いの数十分でした。一緒にいった友人たちも同じ思いでした。 誰もが一年目で、このイベント初体験でした。 やっと抜け出した後は、3日間ほどは、 エレベーター内が少し混み合うだけでも、トラウマを感じるほどでした。 もうこのイベントにはいきません・・・ というか、人ごみで自分が動けないくらいのところには。 日本と違い、外国の都会のイベントは管理が悪いこともよくわかりました。 日本だと、 メインイベントが終わった後も、コンサートや出し物をつづけてお客の帰りを分散させたり、 帰っていくお客さんをしっかり誘導して、先の人が早く会場から出られるようにしたり、 管理がまだ良い方ですね。 わたしはあまりニュースチェックする方じゃないから知らないだけだと思いますが、 こんなずさんなイベント管理だと、死人がでてても、全然おかしくないと思います。

noname#191181
質問者

お礼

ありがとうございました。

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