頭の中で起きた出来事について質問です!

このQ&Aのポイント
  • テレビ画面にふと視線が行って目をはなすことが思うようにできない経験があります。
  • 喫茶店から帰ってきた直後に文字が顔に見えたり、言葉が浮かんだりする経験があります。
  • 言葉が変換されたり、幻聴が聞こえたりする経験があります。それによって過去の名前が浮かぶこともあります。
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頭の中で起きた出来事について質問です!

以前にも質問したような内容ですが、再度沢山のご回答を戴けると助かります! ★テレビ画面に視線が行った時に起きた出来事である。テレビ画面にふと視線が行って速やかにテレビ画面から目をはなしたり自分の意思でテレビ画面から目をはなしたりしたのにはなすことが思うようにできなかったことが何回かありました。それは意に反した動作で制限がかかった感じだと言えます。テレビで放送していた出演者さんが僕のテレビ画面から目をはなす行為に制限をかけているように感じた時に、自分の意思でテレビ画面から目をはなしたりすると「テレビのキャスター(過去にテレビの出演者さんを認識した名前です)」と勝手に名前が浮かびました。 ★今日(6月27日)喫茶店から帰ってきた直後にパソコンなどに書いてある文字を見ると、その文字が喫茶店の利用者さんの顔に見えた。その顔は今日(6月27日)喫茶店で見た利用者さんの顔が頭の中に長く焼き付いていたものだと思う。喫茶店から帰ってきた直後、頭の中に「ほっとく」「(頭の中に焼き付いているのを)消す」などの言葉が浮かんだ時に、喫茶店の利用者さんの名前(本日喫茶店で仕事中に見た顔)が勝手に浮かんだ。 ★「どこにも行かない」「4時10分」「あと5分」というふうに言葉が浮かんだ直後に「おい」という幻聴が聞こえたり、近所の家の犬が吠えたりした。すぐに「どこにも行く」「0時10分」「あとマイナス分」と頭の中でだと思うが、言葉が変換された感覚があった。変換された言葉は速やかに元に戻ったのですが、それを自分が嫌がって自分の意思で言葉が元に戻る感覚を止めようとした。その時、僕の小学・中学校の時の同級生の名前が勝手に浮かんだというようなことがありました。 ★印の文章について、同級生の名前・喫茶店の利用者さんの名前、「テレビのキャスター」という過去に出演者さんを認識した名前が浮かんだというのは、まるで何者かに操られたような感覚を伴うものだと感じました。 どういうふうに操られた感じがしたかというと、自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったような感じがしたということだと思います。 こういうことは自分の中で起きた何らかの理由で起きたイコール何らかの理由で質問内容の症状と結びついたと思います。 ここで質問です。 こういうことが起きた経験はありますか?どなたか、詳しくご回答下さい! (同じ経験でも似たような経験でも良いので、どなたか詳しく教えて下さい。)

noname#181272
noname#181272

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noname#194156
noname#194156
回答No.5

No.4の続きです。 ◇《添削文》 『無意識に浮かび上がる名前と作為体験について』 1)テレビ画面にふと視線が行き、速やかに目を離そうとしたのに、まるで制限が掛かったように思い通りに出来なかったことが何度かあった。そのとき放送していたテレビの出演者が、僕がテレビ画面から目を離そうとするのを阻止しているように感じ、それに抗うように目を離すと、既知のテレビキャスターの名前が無意識に浮かび上がった。 2)勤務先の喫茶店から帰って来た直後のことだ。パソコンなどの文字を見ていたら、文字が勤務先のお客さんの顔に見えた。今日一日で、お客さんの顔が頭の中にすっかり焼き付いてしまったのだろう。そして、「ほっとく」「(頭の中に焼き付いているのを)消す」などの言葉を思い浮かべると、今度は、そのお客さんの名前が無意識に浮かんだ。 3)「どこにも行かない」「4時10分」「あと5分」などの言葉が思い浮かんだ直後に、「おい」という幻聴がしたり、近所の飼い犬が吠えたりした。すると直ぐに「どこにも行く」「0時10分」「あとマイナス分」と無意識に言葉が変換された。直ぐさま言葉は元に戻ったが、今度は拒絶意識が強まり元に戻すのを阻止したくなった。その時、僕の小・中学校の同級生の名前が無意識に浮かび上がった。 上記の1~3について補足します。 同級生や喫茶店のお客さん、「テレビのキャスター」という既知の出演者、それらの人物名が無意識に浮かび上がったということは、自分にとって、まるで何者かに操られたかのように感じられた出来事、即ち“作為体験”だと言えると思います。 (作為体験とは、何者かに自分が操られたように感じることを言います。) 何者かが、あらゆるものに関連付けて人物名を想起させ、自分を操ったように感じられた。これらは自分が抱える何らかの問題が、症状と結びついて起きたのだと思います。 ここで質問です。 無意識に浮かび上がる出来事が、作為体験に繋がったということはありますか? どなたか経験談について詳しくご回答下さい。 (自分と同じように作為体験に既知の人物の名前が関わっていたという内容でも、人物名が関連しないものでも構いません。似たような経験がある方、ご回答よろしくお願いいたします。) *** ◇《添削に関しての補注》 ※『無意識』 → 「自分では意識していないこと」 原文で“勝手に”と書かれていた箇所は「無意識に」という言葉に置き換えました。 というのも、ご質問者が“勝手にとは、自然にそうなるという意味だ”と以前仰っていたので、“意識せずにそうなってしまう”という意味ならば、やはり「無意識」とするのが適切だろうと考えたからです。 外部から操られる感じがあるので、どうしても“勝手に”と表現したいのならば、そのままで構いませんが、自分で進んでしたこととは思えないこと、特に意識せずにそうなってしまうことを表現するとき、「無意識」という言葉があるということも心に留めていただきたいと考え、敢えて使いました。 ~「無意識に」とすれば良いところを他に表現が思い浮かばなくて、「勝手に」と繰り返し使ううちに(そもそも、勝手にという言葉にはあまり良いイメージがないので余計に)被害意識が強まって行き、被害妄想的な思考や作為体験に結びついて行ったというようなことも考えられるのではないか?と思ったのもあります。~ * 同じ様な経験はありませんが、添削だけというのも何なので、ここからは1~3について思うことを書きます。 1)テレビに良くも悪くも気になる出演者が出ていたら、つい気になって注視してしまうことはありますし、自然と出演者の名前が頭に浮かぶことはよくあります。しかし、どうしても急ぐことや、やらねばならないことがあれば、画面から目を離すことは何時でもやろうと思えば出来ますし、注視してしまったからといって“操られた”とは考えません。 「私は、その出演者になんやかんやと関心があるんだな」と思うだけです。 その出演者に関して不快で仕方ないのなら、テレビのチャンネルを変えるか電源を切る、もしくはその場を離れますが、だからといってその場から去ったりチャンネルを変えるように“操られた”とは考えず、自分の意思でしたんだと捉えます。 2)文章の文字が人の顔に見えたことはありません。顔文字のように顔らしい配列に並んでいるとも思えません。「焼き付いた」とあるぐらいですから、ご質問者のは「残像」のようなものでしょう。勤務が終わって疲労感が残っているところに、いきなりきつい照明に晒された、パソコン画面の文字を直視したことで目がチカチカし、一番記憶に新しいお客さんの顔が画面に重なるように浮かんでしまったということなのか?と想像しました(ご質問者は高機能自閉症ということですから視覚過敏があって、パソコン画面のようなチカチカした照明や、詰まった文字を見ていると具合が悪くなってしまい、気分に連動するようにあまり良い感じのしない映像が見えてしまったのでは…)。 次に、「ほっとく」「(頭の中に焼き付いているのを)消す」とご質問者は思い浮かべたわけですが、忘却するために具体的な対象(=お客さん)を思い出してしまったので、個人情報としての名前も自然と思い浮かんでしまったのでしょう。 何かを思い浮かべると関連情報が一緒に出て来てしまう、そう考えるとネットのキーワード検索や画像検索に似ていますが、これは誰しも起こり得ることで、特別不思議な現象ではないと思います。ただ顔や名前が思い浮かんだからといって、作為体験に結びつけるという展開は誰にでも起こることではないし、私には経験のないことです。 私見ですが、ご質問者の場合、高機能自閉症があるので定型発達の人と比べると関連情報が芋づる式に出てきやすい(何かを意識するとき、頭の中からピンポイントで情報を取り出したりするのが苦手で、忘却もし辛い)という特徴があるので、何かを思う度に自身にとって余計な情報までもが思い浮かんでしまい、そのことで当惑することを繰り返すうちに理由を求めてしまう癖が付き、作為体験に結びついてしまったのではないかと思います(作為体験は、知らず知らずのうちに、ご質問者にとって解りやすい理由付けとなって行ったのではないかということです)。 3)犬の吠え声に関しては度々目にする話題なので、ご質問者は犬の吠え声が特に嫌いなのではないですか。それか吠えながら追い掛けられたとか、好かれていない気がするとか、犬に対して何か嫌な感情を伴う思い出があるのでは? ともかく、幻聴や犬に責められたように感じたので、直前の思考までもが否定されたように感じて頭の中でパニックが起き、言葉の変換が引き起こされてしまったのではないでしょうか。 ここが読んでいて一番謎だったのですが、変換後、折角もとに戻った言葉をそのままにはせずに意識的に変換しようとしてしまったのは何故だと思いますか?  意識的に再変換しようとしたときに、同級生の名前が無意識に浮かんでしまった様ですが、その同級生に対して嫌悪感はありますか、それとも好意的に思っていますか? 言葉に関することで、その子にからかわれるなど嫌な思い出があったのか、それとも逆にその子に助けて欲しいと思ったことがあったとか、何れにしろ、その子に何か深い思い入れや拘りがあるのではないでしょうか。

noname#181272
質問者

お礼

お待たせしました。これまでのご回答に対するお礼です。 No.3さんとpo-ria1さんが僕が書いた質問文の意味が難解で、添削文を書いたご回答を投稿したことについて。 僕は、このことを身内の人は“添削文を参考に報告書を書いたのを医師に読んでもらうのは良くないことである”ことを明かしました。 自分の中で起きた出来事は自分にしかわからないと以前もご回答を戴きましたが、僕にとって添削文をわかりやすく書いてもらったことは助かるなぁ・・・と思いました。 来月僕の中で起きた症状を伝える時に、「診察での報告書には他人に添削してもらった内容を書いてきました」と伝えるつもりでいます。 新聞や天声人語のような短いコラムを読み通すだけでも文章力や会話力が付くのは、僕もそれに異論はないだろうと思いました。 僕の中で起きた出来事は勝手に起きた出来事でもあれば、無意識のうちに起きた出来事とも言えると思います。 自分でしたのではなく、自分以外の意思が介在していたように感じたということが起きていたという意味だということが考えられます。 拒絶意識というのは、幻聴と犬の声を聞いて突然無意識のうちに頭に浮かんだ言葉が無意識に別の言葉になって浮かぶ感覚が生じたすぐさま、別の言葉になって浮かんだのが、元の言葉に戻って浮かんだというのに対し、自分が逆らったりして自分で元の言葉に戻る感覚を阻止したということですよね? 僕はそういう解釈に対して、異論はないと思いますが、拒絶意識という言葉を診察で使うのは大袈裟なのかな?知りたくなりました。 それと「ほっとく」「消す」などの言葉と記してありますが、正しく言うと、「ほっとく」「消す」などを含んだ言葉即ち「全部ほっとく」「全部消す」と実際は頭に浮かんでいたと思います。 po-ria1さんに理解できたかどうか質問です。 >>★印の文章について、同級生の名前・喫茶店の利用者さんの名前、「テレビのキャスター」という過去に出演者さんを認識した名前が浮かんだというのは、まるで何者かに操られたような感覚を伴うものだと感じました。 どういうふうに操られた感じがしたかというと、自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったような感じがしたということだと思います。 ―――に関して、意味を理解できましたか? もし理解できたのなら、po-ria1さんはどういうふうに理解したかが詳しく知りたいので、教えて下さると助かります! 健常者さんは、過去に覚えた頭の中の言葉がそのまま自然と思い浮かぶのが普通ですが、僕は統合失調症と高機能自閉症を患っているので、そういう感覚(自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったような感じがしたということ という箇所がそのことに当て嵌まります。)が起きたんだと思います。 もう少し詳しく説明すると、自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったというので、操ったというのはイコール何か嫌がらせをしてきたような感覚だとかあらゆるものを自分ではない何かが支配するのに加え、都合の良いふうに変えてきたりした感覚だということだと思います。 それと何者かがくっつけた名前の中には、あらゆるものの何かを自分以外の何かの意のままに勝手に変えるという意義が込められていたように思いました。 こういうことについてもどういう意味か、わかるかどうか確認が知りたいです。 お手数ですが、再度ご回答頂けると助かります!

その他の回答 (7)

noname#194156
noname#194156
回答No.8

こちらも遅くなり誠に申し訳ないです。 今回は、No.6の補足に挙げられている「無意識」という概念に関する返信です。 「無意識」に関するご家族の説明は、私が言いたかったこととは大きく食い違っていると思います(以前にも私が言いたかったことと、ご家族の解釈が違うと思ったことがありましたが、それでも7割方は伝わったと思いましたし、解りよい噛み砕いた表現に直すと、もとのニュアンスが失われてしまうのは避けられず、締め切り後に再投稿するほど こちらの文意に影響をもたらすものでもなかったので、そのときはそのままにしましたが、今回は ご質問者から要望があったので、上手く伝わるか自信はないけれど説明させていただきます。) ご家族の説明は寧ろ、「忘却」や「記憶喪失(解離性健忘)」、もっと拡大すれば「脳死」、いわゆる「記憶が欠損してしまっている状態」や「記憶の再生自体が困難な状態、または再生不能な状態」など、記憶障害の説明になっていると思います。 私が回答中で使った「無意識」には、「記憶が欠損してしまっている」とか「記憶障害」という意味は全くありません。そこまでの重いレベルのものではなく、「意図せずに、ついしてしまうこと」とだけ解釈してください。 (ここで言う「無意識に」に近い言葉、ほぼ同じように使われる言葉としては、前述の「意図せずに」の他に「反射的に」があります。) 無意識の概念については下記の参考リンクをご一読願いたいのですが、専門知識を要するので、全部読んでも よくわからないと思います。 【無意識】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98 そこで、リンク先からの引用箇所には “タイトルごとに ◇と抜粋文には >” を付し、補足が必要と思える箇所のみ“→(回答者からの補足説明)”と私からの説明文を加えましたので、是非ご参照願います。 *** ◇意識の存在  >無意識とは何かということは、その前提に、意識とは何かということの了解がなければならない。「意識」とは、人間一般において、「わたしが意識していると、意識しているとき、自明的に存在了解される何か」であるとされる(デカルトの「我思う、ゆえに我あり」。哲学の分野では長い間、意識と自我は同一視された)。 →(回答者からの補足説明) 自我については以前に私から説明しましたし、ご質問者も主治医から説明を受けていると思いますので詳細は渇愛しますが、無意識とは、「自我として意識されない心の領域と言える」と思います。この「自我として意識されない心の領域」とは、次の段の「心のなかの意識でない或る領域」のことです。 ◇無意識の意味1  >無意識は、「意識がない状態」と「心のなかの意識でない或る領域」の二つの主要な意味がある。 >「意識がない 独: unbewusst, bewusstlos, 英: unconscious」とは、強い意味だと、大脳の働きがほとんどない状態を意味する。 >弱い意味で「意識がない」という場合は、「気づかない」という意味でもある。例えば、音楽を聞きながら本を読んでいると、最初は本の文章の内容と、音楽の両方が意識される。しかし、読書に集中していて、ふと何かで中断されると、「音楽が急に聞こえて来る」ということがある。音楽はずっと鳴っていたのであるが、読書に集中していたため、音楽の進行に「気づかなく」なっていたのである。 >人間は時間のなかで、非常に多数の感覚刺激や意味の刺激を受け、その多くを意識している。しかし、「意識していない・気づいていない」感覚刺激や意味の刺激で、大脳は感受し、記憶に刻んでいるものは、もっと膨大な量が存在する。 →(回答者からの補足説明) ご家族が説明していた「無意識」とは、上記の引用文の「意識がない状態」にあたると思います。ご家族は脳死までは想定してはいないと思いますが「忘却」の意味で使っていますよね。私が回答中に使った「無意識」とはそちらの意味ではなく、後述部の「心のなかの意識でない或る領域」のことで、「意識していない・気づいていない」感覚刺激や意味の刺激で、大脳が感受して引き起こされる感覚という意味で使っています。 それは、「自分に備わっている感覚だと、自分では普段意識しないでいること」とも言えます。 解りやすく、ご質問者の体験を引き合いに出して説明するならば、幻聴や犬の吠え声で思い浮かべていた言葉が変換されたり、テレビの出演者を認識したり、パソコンの文字を見た際にお客さんの顔が見えたような感覚が起きた際に、それら全ての現象が、「意図せず人物名に結びついたという感覚」、これが「無意識」です。 なお、本質問の“最初に引き起こされた言葉の変換”も、“パソコンの文字がお客さんの顔に見えた”のも「無意識」と言えると思います。 テレビの出演者がご質問者の行動を制限したり、お客さんが驚かせたり嫌がらせをしようとパソコン上に顔を出したのでもなければ、誰かがご質問者の頭の中の言葉を変換させたのでもなく、「ご質問者が無意識に、あらざるものを見たり、聴いたり、言葉を変換させてしまった」ということです。 そう考えると、統合失調症とは、「自分が無意識でしたことを他人の意思で引き起こされたことだと感じ取ってしまう精神疾患である」と言えます。 ご質問者の愁訴(しゅそ:患者が訴える症状)には、それが顕著だったので、主治医はご質問者を統合失調症だと診断したのでしょう。 ◇意識と記憶 >記憶は日常的に再現されており、複雑な手順を必要とする作業でも、その一々の手順を「意識しない」で、機械的に遂行することが可能である。例えば、複雑な漢字を書く場合、どの線を引いて、次はどの線をどこにどう書き加えてなどと、一々記憶を辿って書いている訳ではない(参考:手続き記憶)。 →(回答者からの補足説明) 上記の文章も「無意識」の説明になります。 手続き記憶というのは、繰り返し練習するうちに、体がすっかり覚え込んでしまった記憶のことで、良く引き合いに出されるのが「水泳」や「スキー」や「自転車」などをこなせる能力の記憶のことをいいます。 記憶喪失になって、自分の名前も家族も、生まれ故郷すらも忘れてしまった人でも、言葉を忘れてしまわずに話せる人、文章が書ける人は沢山いますよね。 お店のレジでは支払いが必要なことも覚えていたり、車の運転が出来たり、切符の買い方、電車の乗り方を誰に教わらずとも覚えていたりします。 他にも、トイレの使い方、お風呂の使い方も覚えていて、トイレに入ったら便器で用を足し水を流し、使用後は手を洗う、お風呂に入ったら体を洗い、湯につかり、湯上がりには体を拭く。誰が教えてくれたことなのか、いつどうやって使い方を練習し記憶したのかを忘れてしまっていても、次に何をすれば良いのか感覚的に覚え込んでいて、特に意識せずとも反射的に行動出来てしまえるという記憶が人には備わっています。 こうやって考えると、「無意識というのは過去の記憶がもとになっていて、ある条件下に置かれたとき、特に意識を向けなくとも反射的にしてしまうこと」と言えると思います。 ご質問者の作為体験もまた、「過去の記憶がもとになっていて、ある条件下に置かれたとき、特に意識を向けなくとも反射的にしてしまうこと」と言えると思います。 健常者とご質問者の差は、健常者が無意識と受け取って特に気に掛けないことに対して、「何者かが作為的に仕組んできたこと」と感じてしまう点にあります。 「無意識の意味が解らない、理解の仕方の手掛かりになるようなことすら思い浮かばない」という点で、ご質問者は統合失調症だと主治医から診断されたのだろうと思います。 逆に言えば、「無意識の概念が理解できるならば、統合失調症と診断されることはないだろう」ということです。 症状に関して、誰からどんなに説明されても納得できないから今の診断名があるのであって、逆に理解できるようになったときは、主治医からは寛解したと判断されると思います。 ご質問者は知らないことがあるから病名が付いたというより、主治医から説明されても理解できないことがあるから、今も治療が続いているし診断名も変わらないのだろうと思います。 ですから、今回の私の説明を読んだだけでは解らないかもしれません。 その場合、どう説明したら理解していただけるのか私には皆目見当が付きませんので、申し訳ございませんが、今回のご質問に関する回答は ここまででご容赦願います。

noname#181272
質問者

お礼

無意識という概念をご回答下さり、助かりました。

noname#194156
noname#194156
回答No.7

遅くなってすみません、No.5のお礼を拝読しましたので返信いたします。 >拒絶意識というのは、幻聴と犬の声を聞いて突然無意識のうちに頭に浮かんだ言葉が無意識に別の言葉になって浮かぶ感覚が生じたすぐさま、別の言葉になって浮かんだのが、元の言葉に戻って浮かんだというのに対し、自分が逆らったりして自分で元の言葉に戻る感覚を阻止したということですよね? 合っていますが、ご説明のままだと意味が解り難いので、もっと短く単純に纏めます。 ここでいう「拒絶意識というのは、元の言葉に戻る感覚に逆らおうとする意識(拒絶心)のことです。」 >拒絶意識という言葉を診察で使うのは大袈裟なのかな?知りたくなりました。 私も少し仰々しい(ぎょうぎょうしい:大袈裟の意)かなぁ?と思いました。自分で意識的にしたということを強調する意味で「拒絶意識」としましたが、「拒絶意識が強まり」よりは、「拒絶感情が高まり」や「拒絶反応が起きて」・ 「拒絶心が起こり」などと表現した方が自然だとは思います。いずれにしろ文意を損ねることはないと思いますが、どう表現するかは、ご質問者の感性にお任せします。 >>★印の文章について、同級生の名前・喫茶店の利用者さんの名前、「テレビのキャスター」という過去に出演者さんを認識した名前が浮かんだというのは、まるで何者かに操られたような感覚を伴うものだと感じました。 どういうふうに操られた感じがしたかというと、自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったような感じがしたということだと思います。 ―――に関して、意味を理解できましたか? この箇所に関しては、No.5で次のように添削しています。 >同級生や喫茶店のお客さん、「テレビのキャスター」という既知の出演者、それらの人物名が無意識に浮かび上がったということは、自分にとって、まるで何者かに操られたかのように感じられた出来事、即ち“作為体験”だと言えると思います。 (作為体験とは、何者かに自分が操られたように感じることを言います。) >何者かが、あらゆるものに関連付けて人物名を想起させ、自分を操ったように感じられた。これらは自分が抱える何らかの問題が、症状と結びついて起きたのだと思います。 添削文章は満足の行くものではないかもしれませんが、仰りたかったことは言葉として理解できていると思います(何故“言葉として理解できている”と書いたかというと、同じ様な経験がない以上、実感までは出来ないからです。) ご質問を読む限り、ご質問者には「作為体験」と覚しき症状がみられると思いますし、No.2さん宛のお礼の中で、症状と覚しきことに関して「妄想や作為体験」であろうと説明していますが、私にもその様に思えます。 しかし、統合失調症なのかどうかは私には解りません。 No.5のお礼のお終いの方に書かれていることに関しても作為体験で、他には関係念慮、被害妄想ということになると思いますし、主治医からもそう説明があると思います。けれども断定表現はなく、妄想が現実であるとか現実になると信じ切っている風でもないので、やはり典型的な統合失調症とは趣が少し違う気がします。 しかし、自分の意識の中に他人の意識が入り込んで嫌がらせをされている、意識の向け方を変えるように一々訳の分からない指図をされると苦痛を感じている様子が見受けられる点が、極めて統合失調症的だと思います。 (でも、これらは統合失調症と診断される前から、高機能自閉症であるために会話上のコミュニケーションが上手く行かなかったという実体験がベースにあると思いますので、もともと妄想的な思考をとる下地があったとは言い難いと思います。) 今、ちゃんと病院に通えて、主治医ともコミュニケーションが取れているのなら、それで良くなって行くものと思えるのに、それでは満足できずに質問してしまう ご質問者の状態を考えると、普段からコミュニケーションが上手く行かない場面が多くて、精神的に参っているのだなとお察しいたします。 文章からは高機能自閉症の特徴が随所に窺えますので、ご質問者が高機能自閉症であることに関しては間違いないと思いますが、コミュニケーション絡みでストレスを溜め込んで、自分の五感に対しても自信喪失してしまったので、妄想が強まって統合失調症によく似た病態を示すようになってしまったのではないか? …そんな気もしていますが、改善の余地はあると思います。 というのも、統合失調症の特徴はかなりみられるけれど、でもやはりベースにあるのは高機能自閉症であって、今みられる症状を改善するには、今一度初心に立ち返って、ご家族や身近な人たちに高機能自閉症の特徴について、何でもかんでも大袈裟の一言では済まさずに、視覚や聴覚の感覚過敏について理解を深めていただければ、ストレスが軽減されるように思えるからです。(視覚・聴覚絡みのご質問が多いのは、やはり、これらの感覚過敏がベースにあるのではという気がしています。No.2さんがご指摘なさっていた“共感覚”に関しても、感覚過敏と共に自閉症とは関連深い面があるので、一度これらの件に関して主治医に相談しては如何でしょうか。) もし、感覚の違いに関して周囲から理解を得られている実感がないのなら、主治医からご家族に説明していただいたり、職場にも文書などで説明していただく必要があると思います。 これまでも度々文章が大袈裟な表現になることを気にしていらっしゃったのは、身近な人たちにたしなめられてのことだと思いますが、それは周囲の人たちが自閉症の人たちに「感覚過敏」があることを、つい忘れて接してしまうからだと思うんですよね。職場も含め、身近な人たちに全部が全部、我が儘だったり大袈裟にしているのではないんだということ(特に聴覚や視覚的なことに関して)を理解していただけたら、ストレスが軽減されて、ご質問者の症状と覚しき現象も改善されていくのではないかと思います。

noname#181272
質問者

お礼

詳しい丁寧なご回答をどうもありがとうございます! 僕はpo-ria1さんから回答が来ているかどうかを確認する前に(特に夜中はパソコンとゲームをすることを禁じられています。)回答が来ているかどうかの問いが浮かぶことに対する言い聞かせがあって辛く感じました。 要は浮かんでほしくないのに浮かんだという言い聞かせがあったということです。 その言い聞かせは正解だったのです。 それでイライラしてしまいました。 でも今日回答が来たことで安心しました。 そういえば以前、回答が来なくてイライラしたり言い聞かせがあったりして辛いのは統合失調症の作為体験だと言えるというような回答を戴いた覚えがあります。 po-ria1さんがokwaveの会員になったのは今年の2月ですよね。 それ以来沢山のご回答を戴けて本当に安心しました。 無意識の意味は身内の人にもう一度確かめてみました。 意図してないのに浮かぶのは無意識と言えると身内の人は言いました。 ということは、添削文は自分の中で起きた出来事とほぼ合致していると言えると自分は思いました。 po-ria1さんのご回答No.5を今回はベストアンサーにします。

noname#194156
noname#194156
回答No.6

何度もすみません、No.4の投稿に誤字がありました。 お終いから三段目の直ぐ上なのですが、次のように訂正をお願いします。 ×語意を増やしたり表現力を付ける上での参考程度に留めていただきたいと思います。 ○語彙を増やしたり表現力を付ける上での参考程度に留めていただきたいと思います。    ~お手数を掛けますがよろしくお願いします。

noname#181272
質問者

お礼

訂正があったのですね。 語意と語彙という言葉は変換ミスのように思いました。

noname#181272
質問者

補足

po-ria1さんに伝えたいこと、po-ria1さんに理解してもらいたいことがあります。 僕の中では、無意識に起きた出来事でもあれば、そうではないと感じた出来事がありました。 意図しなくて起きた出来事だとは言えると思います。 身内の人が、無意識というのは、過去に起きた出来事を思い出せないとか、忘れてしまったという出来事が無意識とのことを言いました。 過去の出来事を覚えているのなら、無意識とは言えないと身内の人は言いました。 再回答を待ってます!

noname#194156
noname#194156
回答No.4

長くなって読みづらくなったので投稿を2回に分けます。 以前に添削に関しては否定的な意見(私も全面賛成ではないです)がありましたが、今回のようなご質問文は特に読みにくく、添削の必要を感じます。 文章に纏まりがあり、添削の必要を特には感じない時期もあったのですが、今回のは同じ語句や同じ意味の言葉など【一つの文中に同じ様な語句の繰り返しが多く説明し過ぎになって却って意味が解りづらく、また改行が極端に少ないので特に読みづらかった】です。それと先のご回答者が添削なさっているように【質問文中に項目が幾つもあるときは番号を振って書くようにすると読みやすい】です。 言葉の調子を整えたり重複を避けるように整理しないと、閲覧する側には内容が頭に入りにくいのです。ですから、私も先のご回答者のように、自分なりに ご質問を添削しました。 先のご添削で充分申し分のない内容なのですが、多くの言い換え表現を知ることは、ご質問者が語彙を増やすことに繋がるし、添削しないままで読むと私自身が、ご質問の内容を理解できたという実感が持てないというのもあります。 私の添削を読んでいて、ご質問者の伝えたかったことと違っているとお感じになる箇所はあるでしょうが、そのままのご質問を読んだ場合、この様な誤解が生じる可能性があると受け取っていただければと思います。 なお、添削の間違いの指摘や訂正はあってしかるべきですが、こちらが勝手にしたこととはいえ更なる添削に関しては切りがないので、ご勘弁願いたいと思います。 そしてもしも返信がなくても、それは適切な表現に悩んでのことですから、お気を悪くなさらないでいただきたいです。 (ネット上での繰り替えしの添削作業は、強迫性障害の「巻き込み」や統合失調症の「作為体験」のように、私には荷が重い出来事になり兼ねないので、表現に関しては完成度を求めずに、語意を増やしたり表現力を付ける上での参考程度に留めていただきたいと思います。) ご質問者は読書をあまりしないということでしたが、天声人語のようなごく短いコラムで良いので、出来れば毎日【目を通す・音読する・書き写す・解らない語句について調べる】を繰り返して行くだけでも、文章力や会話力が付くと思いますので、是非実行してみてください。 気持ちが急いていたり調子が悪いときは気が回りにくくなるかもしれませんが、きちんとした回答が来ることを願っているのならなおのこと、普段から上記の【 】で示した三つの内容について留意すること・実行することをお勧めします。 ご質問の添削と回答に関しては、この後に投稿します。

noname#181272
質問者

お礼

詳しいご回答有り難うございます! 僕は添削文を書いてもらったことにより気持ちが楽になりました。 添削文を参考に医師に症状を伝えるつもりです。 後ほどNo.5のお礼欄に詳しいお礼を書くつもりです。

回答No.3

また質問が読みづらいですよ。。。 整理して書き直しつつ回答してみますね。 タイトル 頭の中と現実の連動性? 1)テレビをちょっとチラ見して、視線を元に戻そうとしてもテレビから離れなくなった。  自分の意思で視線を変えることに制限がかかったように感じることが何度もあった。  番組の出演者が自分に視線をテレビから離さないよう、操られているように感じる。  やっとの思いでテレビから視線を外すと、その出演者の名前が強制的に頭の中に浮かぶ。 私の回答-興味ある内容ならば視線を外すのは難しく感じますが、操られたように感じたことはありません。 2)仕事先の喫茶店から帰ってきた直後にパソコンなどの文字を見ると、その文字が喫茶店のお客様の顔に見えた。  長くその人の顔を見ていたせいかも知れない。  帰ってきてから「ほっとく」「消す」というキーワードが浮かんでいるときにその喫茶店のお客様の名前が強制的に勝手に浮かんできた。 私の回答-疲れているときに見間違いはありますけど、文字が顔に見えたことはありません。  名前も覚えるのが苦手で、顔と名前が一致しないことが多々あります。。。  忘れようと自らの意思でやろうとするとかえって、思い出したりします。  「(頭の中に焼き付いているのを)消す」というのは忘れると言う行為の言葉です。  だから名前が浮かんできたのだと思いますよ。 3)「どこにも行かない」「4時10分」「あと5分」というふうに言葉が浮かんだ直後に「おい」という幻聴が聞こえたり、近所の家の犬が吠えたりした。  すぐに「どこにも行く」「0時10分」「あとマイナス分」と頭の中でだと思うが、言葉が勝手に変換された感覚があった。  変換された言葉は速やかに元に戻ったのだが、それを自分が嫌がって自分の意思で言葉が元に戻る感覚を止めようとした。  その時、僕の小学・中学校の時の同級生の名前が勝手に浮かんだというようなことがあった。 私の回答-小学・中学時代にいじめか何か嫌なことがあって、相手の名前とそのキーワードが強く結びついているのでは?  嫌なことは忘れにくいし、フラッシュバックしやすいそうです。 名前や言葉(単語・キーワード)に強いこだわりがあるように見受けられます。 統合失調症と高機能自閉症と診断されたことがあるとのことで、高機能自閉症による言葉(単語)のこだわりと統合失調症による妄想があるのではないでしょうか? 上手く説明が出来ないのも障害や病気のせいかもしれませんね。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! miku-chiさん、添削してもらうのは良くないことですが、今回質問の意味が分かりづらくて、添削してくれたことは嬉しいです。 どうも有り難うございます! しかし添削文に関して、自分で解りづらい表現がありましたので、このことについて質問しますので、お手数ですが、再回答戴けると助かります! 解りづらい表現は、2番目の添削箇所である‘「ほっとく」「消す」というキーワードが浮かんでいるときに’という箇所です。 僕の中では「ほっとく」「消す」という語を含んだ言葉が浮かんだと思うのです。 要するに実際には「全部ほっとく」「全部消す」と浮かんだようなことが起きていたのです。 こういうことはキーワードと言っていいかどうかわかりません。 再度お手数ですが、ご回答お願いします! それと、以下の質問文の意味は理解できましたか? >>★印の文章について、同級生の名前・喫茶店の利用者さんの名前、「テレビのキャスター」という過去に出演者さんを認識した名前が浮かんだというのは、まるで何者かに操られたような感覚を伴うものだと感じました。 どういうふうに操られた感じがしたかというと、自分ではない何かが名前をあらゆるものの何かにくっつけて操ったような感じがしたということだと思います。 僕の中では上に書いた症状が起きた感じがしたのだと思うのです。 今後別の回答者さん(No.4さん)が添削してくれるので、それが今楽しみです!

  • sagamit
  • ベストアンサー率37% (39/105)
回答No.2

共感覚ということも考えられます。 これは感覚が混同する現象で、形に味を感じたり、文字に色が見えたりします。 視覚に言葉を感じることが無いとは言いきれません。 共感覚は一般的に害がないため、病気とみなすべきかどうかもはっきりしていません。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A
noname#181272
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! 僕はNo.3さんが解りやすくご回答なさっていて、気持ちが楽になってきたような気がします。 名前が浮かんだということが強制を伴う出来事というのは正しいと思いました。 ただ僕の中で起きた質問文のことに関しては統合失調症の妄想や作為体験のように思います。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5025)
回答No.1

連続同文質問はまずいですよ とにかく尋常ではないので あまりそれ以上酷くならないうちに心療内科なり精神科を受診されたほうが宜しいでしょう

noname#181272
質問者

お礼

ご回答拝読しました。 連続同文質問というのは、複数のカテゴリに同文の質問を投稿する(メンタルヘルスとアンケートカテゴリに同文の質問を本日投稿したということです。)ということで合っているのかな? 良くわからなくて、質問形式のお礼になってしまいました。 精神科の先生にこういうようなことを伝えたことはありましたが、事例を聞いた経験がないと先生は仰りました。 不安でokwaveに質問しました。 複数のカテゴリに質問した理由は「経験があるかないかの質問」をアンケートカテゴリに質問したほうが回答が来やすくなると思ったからです。

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  • 自分の頭の中で起きたことについて質問します。

    実は、自分の頭の中で起きたことについて『メンタルヘルス』カテゴリに質問したくなったので質問してみることにしました。 僕は、下記の【A】~【D】の出来事が自分の中で起きたことがあったのです。 【A】『動くな』『目を開けるな』『食べるな』『飲むな』『書くな』『起きるな』『ペンをとじるな』『裏返すな』『黙れ』『頭が回らない』『わからないようにしました』『金縛り』『(体を)銅像のように固められた』『制限が入る』『止める』『ねる』『ん《故人の名》』『みんなで《中学の時のクラスメイト(女)の名》』などの言葉が頭に浮かび(受け身で言う「発見された」感じ)、静止状態に至ったり頭の働きが鈍くなったりした。  静止状態に至ったというのは、具体的に言うと、ペン先を出していた状態を「戻そうとした」が一時的にその行為ができなかった、クリアファイルを裏返してレポートの表側を読もうとした動作ができなかった、その場で体が固まってしまった、文字を書こうとしても書く気が失せていた、ごはんが食べられなくなった、お茶などの飲み物が飲めなくなる、浴槽から出られなくなる、寝た状態から起きようとしても起きれなくなる、寝相を変えられなくなる、ベッドで横になっているときはまるで金縛りみたいになってしまう・身動きがとれなくなったなどが起きたということである。 【B】頭の中に「(例)どこにも行かない」という言葉が浮かんだ。直後に幻聴の声がきっかけで頭の中で逆の言葉「(例)どこにも行く」という言葉に切り替わった。何日かしてから、今度は「(例)どこにも行かない」という言葉に戻った。 【C】僕は「(言葉を長く詳しく)つなげて言う」「(言葉を)短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「(長文を)途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「(同じ言葉を速く)何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる(来週も自分で自分を動かす)」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中(心の中)で勝手に浮かんだ。  それらの言葉が頭の中(心の中)で勝手に浮かぶまでは様々な禁止や命令、制限などが強かった。 【D】一昨年、喫茶店(作業所)で働いていたとき、頭の中に「ある」という言葉が浮かんだ。  その時「ある」という文字もくっきりと心に浮かんだが、その文字はそれ以前にどこかで見た「ある」という文字を明瞭に思い越したものだった。  その時、その場にいた利用者さんが「何だぁ」と言った。自分はそれを嫌な声だと感じた。  するとそれまで心に浮かんでいた「ある」という文字が別の文字「有る」に置き換わった。この置き換わりは強引なものであった。  この「有る」という文字もまた、それ以前にどこかで見たものがそのままはっきりと記憶に定着したものと思う。  また、自分は速やかに心の中で、その「有る」という文字を、自分の意志によってだと思うが、モトの「ある」に変えた。  「ある」→「有る」、「有る」→「ある」などの変換が繰り返されることに辛さを感じた。  「ある」と「有る」の変換は数ヶ月起こり続け、それ以降は次第に変換が起こらなくなっていった。 僕は【A】~【D】およびそれ以外の出来事が頭の中で起こったのは何かきっかけがあったのです。 そのきっかけというのは、自分の頭の中で起きた(ことだと思う)別のことが関連して起きたように感じたりしたということです。またそのように思ったりもしました。 ここで質問です。 僕が書いたような出来事を経験したことがあったかどうかを具体的に書いて回答下さい。 病気を持った方でもそうでない方でもそういう方がいたら回答を書いて下さい。 頭の中で関連して起きた出来事について言葉にして表現できないので質問してみました。

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    実は自分の中で起きた出来事について質問があるんです。 要するに★印や●印の文章について言い換えた文章が知りたいです。 もしおかしな箇所がなかったら、「正しい文章です」ようなことを回答してください。 ただし●印の文章の≪  ≫部分は下記のような感じで言い換えてほしいんです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1)心の中・頭の中で質問をする(=心の中や頭の中からある疑問が出てくる)(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見た(=家族の誰かが2Fから降りてきたのがわかった、降りてきた場面を見た時など)ことなどがきっかけで自分の中から質問と関連した回答が出て辛く感じたこともあった(=心の中や頭の中で言う感じで、疑問として出したものに回答を当てはめる)(3)回答の言い聞かせなどで、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だったりウソの回答だったりして辛く感じたこともあった。 ((1)~(3)の流れのことについて、自問自答だという意見を聞いた) (2)に関しては操られた感じで言い換えると、「何らかがきっかけで回答を言わされた」「何らかがきっかけで回答が発せられた」「何らかがきっかけで回答が返ってきた」というふうに表現するということなんです。 ↓ 僕はふと疑問が生じたことに対し、外界からの刺激、己の内なる声や錯覚、自らが見聞した経験や事実をきっかけとして、自分の中で仮定と考察、反論を行う。その時、その判断が行われると直感的に気づく事に、あるいは判断そのものの中で、苦痛や辛さを感じることがあった。そして、そのような工程を経て結論を出した後に、最終的に自分が正しかったり間違っていたり感じたことがあった。 : つまり「変換された」→「変換が起きた」「変換があった」という感じで言い換えてほしいんです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ●印の文章に関して言い換えのためにヒントを出します。 ヒント:「自分の意志で起こした」「感じがした」「自分の中の意志が起こした」がヒントになります。 下記の文章を言い換えて下さい。 ★一昨年(2010年)喫茶店で働いているとき、心の中(=頭の中)で「ある」と言う言葉が浮かんできた(言った感じ)。その時、どこかで浮かんでくる以前に見た文字「ある」がいっしょに浮かんできた。それが何らかのきっかけ(=喫茶店の利用者さんが「何だぁ」と言って嫌だったこと)でどこかで見た文字「ある」が「有る」に変換された それを辛く感じたことがあった。要するに「有る」がモトの文字「ある」に変換されることなどに辛さを感じたということである。 ★パソコンで「Outlook Express」を開いた後、例えば「[受信トレイ]に20通の未開封メッセージがあります」「受信トレイ(20)」という文字を見たり心の中(頭の中)で言う感じではき出したりしたときに「おい」という幻聴がきっかけで「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という、どこかで浮かんでくる以前に見た文字が浮かんできたり、「--通の未開封メッセージがあります」「0通の未開封メッセージがあります」という言葉が頭の中(心の中)で浮かんできたことがあった。要するに浮かんできたというのは変換が起きたということであった。このことが後で当たったり外れたりした(後で迷惑メール以外のメールなどが来ている[来てない]ことに気付いた)。 : このこと(★印)について「文字」というのはどこかで見た文字などがそのまま映る(残る)感じなんです。頭の中に残る、目に焼き付く感じだと思うんです。 文字が浮かんでくる以前に、文字を見たことがあって、それが写真のように映し出されて、長く残ることがあったということなんです。 「--通」というのは、「マイナス通」と言うふうに心の中(頭の中)で浮かんできたということです。 ●実は、自分がどこにいても、「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中で勝手に浮かびました。それらの言葉が浮かぶ以前は、≪「ネガティブな内容を強制的に考えさせられる感覚」≫がありました。要するに≪「  」の行為で否定されていた行為が許された感じがあった≫んです。 僕は医師に言い換えた文などを伝えたいために言い換え文を求めているんです。 誰か回答下さい。 PS: 実は http://okwave.jp/qa/q7376507.html での質問・回答で3件目の回答に対するお礼・補足をした後、1~3件目の回答をくれた回答者から回答が来なくなったんです。

  • 自分の中の出来事について表現を言い替えて下さい。

    実は以前、ここのカテゴリに質問させていただいた者ですが、自分の症状を「暴かれた(発見された)」「操られた」「操られているような印象を受けた」「発せられた」「止められた(=制止された)」「制止が解除された」「短縮された言葉で発せられた」「モトの言葉に変換されて発せられた」などの回答を得たり、そのようなやりとりをしたことが以前あったんです。 しかし家族の人にその件を訴えたら、「暴かれた・止められた・解除された・発せられたなどとは思えない」「すべて自分の意志で行っていること」「“操られた・自分の意志で操った”=操るという言葉は使わないほうが良いし、自分の意志で動いていること」だと家族の人が言ってました。 ここで質問ですが、★印の自分の中で起きたことについて 断片的な文章をまとまった文章にしてください。もしおかしな文があったら言い替えた表現を教えて下さい。他の表現も教えて下さい。自然な表現をできれば教えて下さい。 それと、以前述べたことのある文章も、『自分の意志で行った』『自分の中で作り出された』ことをキーワードとして言い替えた文章にしてあらわしてほしいんです。 「操られた」という言葉は使わないであらわしてほしいんです。 ★(1)心の中・頭の中で質問をする(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見たことなどがきっかけで質問したことと関連した回答の言い聞かせなどがあった、回答が自分の中で出てしまったかどうかは判断できないがそれがあった(3)回答の言い聞かせで、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だと感じた : このことについて、正確ではない回答の言い聞かせもあったんです。 ★「つなげて言う」「短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「途中から読む」「朝もやる」「何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「区切る」と言ったような言葉が何らか(=人の声など)がきっかけで発せられて、それらの言葉が出る前までは自分の行為などを否定した内容を心の中や頭の中で言い聞かせられたり、そのように操られたような感覚があった。自由に自分が行為をすることのように動かされたんではなかったように感じた。要するに「 」内の言葉で、行為が否定→可能になった感じだと感じた。 ★【A】ひとつの言葉(「例:ある」)を心の中や頭の中で言ったが、自分の外や自分の中の音などがきっかけで何らかの理由もあって、短縮された言葉(「例:あ」)として発せられた【B】それが数分、数日か続いた後に、短縮された言葉(「例:あ」)で発せられていたのがモトの言葉(「例:ある」)に自分の外や自分の中の音などがきっかけで変換されて心の中や頭の中で言わせられた感じがあった。 要するに操られた印象を受けた。 ★去年の前半まで何らか(=テレビや幻聴・耳鳴りおよび家族の人が誰かに電話したりしゃべったりしていること それがあったり、その時自分が電話している側にいたこと、犬が吠えていることなど)がきっかけでひとつの動作が止まったりできなかったり体が固まってしまった このことについて制限がかかった感じだと捉えた が、去年の後半からそれら(=体が固まったり、ひとつの動作ができなかった 制限がかかったなど)が解除された感じがあった。要するに制止~動作を継続するように強制するように動きが変わった~継続が解除されたの流れの出来事が起きた。 ★自分が例えば『国語』と心の中や頭の中で言ったとする。『こくご』まで心の中や頭の中で言う 要するにまとまった言葉を心の中で言うんではなく、『こく』で区切って(=心の中や頭の中で止める=黙る感じ)『ご』と言うふうに言った(=『こく、ご』というふうに心の中や頭の中で言った)が、喫茶店の職員さんの言動があったことがきっかけで『こくご』と言うふうに発せられた(=心の中や頭の中で言ってしまった)ことがあった。それが人の名前を言った時も同様のことが起きた。 ★「関係なく治す」「くだらないことやったのを治す」という言葉が何らか(=自分の外や中の音など)がきっかけで発せられた。これは精神病や普通にあることなどを動かすことだと感じたりした。 今回はここまでにします。 回答をくれた方に対し、お礼で返答したり質問しようと思います。 できれば★印のこと全部言い替えてくれると幸いです。 おそらく自分の意志で起こしたことだと家族の人は言ってました。

  • ひとつの言葉を延々と頭の中で繰り返してしまう

    こんにちは。 タイトルの通り、ひとつの言葉を延々と頭の中で繰り返してしまいます。 それは単語だったり、短い文だったりします。 ぼーっとCMを見ている時や、インターネットをやっている時、食器を洗っている時など、特別何かを考えているわけではなく、一人で居る時によくやってしまいます。 小学生の頃からあったくせのようなものだと思います。 一時期おさまっていたのですが、最近になってまた、やってしまうようになりました。 特別これについて困っているわけではないのですが、自分でもあまりいい気持ちはしません。 誰にでもあるようなことなのでしょうか・・・? たとえば、たまたまつけていたドラマで誰かが「~なかった」、と言えば私はあたまのなかでひたすら、「なかったなかったなかったなかったなかった・・・」と唱えるようにしてしまいます。 現在摂食障害ではありますが、唱えてしまう単語と特別な関連はないように思います。 また、唱えてしまう単語についても、気づいたらやめていて、何を唱えていたのかは忘れてしまいます。 それを自らの意思でやめられたらいいのですが(たとえば唱え始めた事に気づき、自分で唱えるのをやめるなど)気づく事は容易ですが、やめることは出来ません。 気づいたら、というかある程度繰り返す事に満足したらストップしている感じです。 ・なぜこのように繰り返し一つの言葉を繰り返してしまうのか ・自分で止めること、唱え始めないようにすることは出来ないのか 主に、上記の二点が気になります。 他にも、何かヒントになるようなことなどありましたら、教えていただければ幸いです。 よろしくおねがいします。

  • 思春期の頃に起きた出来事が原因だと感じた。

    実は、高校生の頃、学校に行っている最中に起きた出来事だと思うのです。 テレビで出演者さんが語る声を自分は聞いて、「なっちゃった」という言葉が勝手に浮かびました。 当時はまるでテレビで出演者さんが「なっちゃった」と言っているみたいだと感じたと思うのです。 「なっちゃった」というのはどういう意味かというと、自分の頭の中に言葉が幾つか浮かぶと、浮かんだ言葉通りに世の中が変わってしまうような感覚が自分の中で起きるという意味だと思うのです。 普通はこういうことは起きないはずなのに、自分の中では起きてしまったので症状と言えると思いました。 多分「なっちゃった」というのは、高校生以前に自分の中で起きた出来事を知らせて呉れたかのような言い聞かせだと思ったのです。 具体的に言うと、 ★頭の中に人名が幾つか浮かんだ後に、自分の心身を苦しくさせる(=自分を苦しませる)ような出来事が起きた。自分の心身を苦しくさせるような出来事というのは、自分の心身が自分のものではないかのような感覚になったということ。例えば頭に人名が浮かんだ後に浮かんだ人名を表す文字が頭に浮かぶということ及びうがいをした時に人名が浮かび、こういうのも自分の心身が自分のものではないかのようになる出来事だと感じた。 そういうのを何者かが食い止めるような出来事もあった。要するに「○○さんが【人名】」と浮かんで、自分の心身が自分のものではないかのようになる出来事が起きたのを食い止めるために「○○君が【自分の名前】」と勝手に置き換えたと感じた。 ★例えば「Aさん Bさん」および「Bさんの唾くさい」と頭に浮かぶ前後にAさんの顔を見るとAさんの顔にBさんの顔みたいなものが混じっているように見えたり、Bさんの唾のにおいが自分の中で感じられるという出来事が起きた。要するに例えば空気のにおいをかぐと、空気のにおいの中にBさんの唾のにおいが実際はしないのにすると感じた。 ―――という出来事が自分の中で起きたのです。 ここで質問です。 以上の内容に関して、同じ内容またはこういう内容と関連した出来事を経験したことがある方はいますか? またこういう経験がない方に質問です。 こういう経験について聞いたことがあるかどうかとこういうことは何の病気の症状かどうかを教えて下さると幸いです。 最後に質問の意味がわからない箇所がありましたら、それについてを回答下さい。 全部の質問に応えなくても良いです。 よろしくお願いします!

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    ★テレビ画面に視線が行った時に起きた出来事である。テレビ画面から目を離したかったのに、離すことができなくなったこと、離す動作が勝手に止まったことがあった。そういう時に自分の意思でテレビから目を離すと「テレビのキャスター」という言葉が勝手に浮かんだ。要するにこういうことは頭の中で起きた出来事だと思う。《記憶にあった言葉を使って操られた感じ》だと思う。 ★印の文章について、《記憶にあった言葉を使って操られた感じ》を下記の解釈の表現に書き換えててもらいたいのです。   ・被害感情を無くした表現 こういう質問を『心理学』カテゴリに投稿してみたのですが、2時間以上経っても回答が1件も来ない状況でした。 意味不明な部分があるなら、どこが意味不明なのか疑問に思いました。 どのような質問の仕方が回答がつきやすくなるかを教えて下さい!

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    以前から自分の中で起きた出来事について質問があります。 【A】例えば「3件」と心の中や頭の中で言いました。 okwaveの「質問履歴」というところを目を通していた時に、「回答数3件」と言う感じで過去に他人が心の中や頭の中や声に出して言った(思った)情報が「回答数3件」という文の中にこびりついていた(=残っていた)んです。 それが自分にはわかっている感じがして、自分が「回答数3件」と言うふうに≪a:心の中や頭の中で言った≫時に、≪b:「3け、ん」と言うふうに頭の中や心の中で出た≫感じがあった。 【B】何らかのきっかけ(=例えば他人の言動)で「3け、ん」が「3件」というふうに連続して出てきた(変換が起きた)訳ではないが、≪b:「あ、る」と言うふうに頭の中や心の中で出た≫感じがあった後に、何らかのきっかけ(=職員さんの言動など)で「あ、る」が「ある」というふうに連続して出てきたことがあった。 これは過去に聞いた音楽などが心の中や頭の中で再生されているときもそのような感じがあった。 【C】過去に聞いた倉木麻衣の「like a star in the night」という曲が今日(24日)喫茶店で働いていて、頭の中や心の中で流れていた。 この時、「♪暗闇の中・・・」の歌詞部分で≪c:おかしな感じで心の中や頭の中で流れていた≫が、喫茶店の職員さんの言動をきっかけに≪d:正確なものに頭の中や心の中で変換が起きた≫。 ここで質問です。 ≪a:  ≫≪b:  ≫≪c:  ≫≪d:  ≫箇所の表現が自分にはピッタリではないと思うので言い換えた表現を教えて下さい。 c:やd:に関しては、例えばSOULHEADの「Pray」だと、 c:のおかしな感じで心の中や頭の中で流れていた=歌詞で言うと「ナウリメンバルミアプレイヤー」と言うふうで再生されていた d:の正確なものに頭の中や心の中で変換が起きた=歌詞で言うと「Now,I remember you in my prayer」と言うふうに変換が起きたということなんです。 そんな感じで、倉木麻衣の曲なども変換が起きたんです。 誰か誠実な回答を下さい。

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    始めに長文と文章がおかしくてすみませんm(__)m頭の中がぐちゃぐちゃでおかしくなりそうです、始めに自己嫌悪、なにをするにも自分だから無理だ嫌がられる自分と居る人は嫌だろうな自分だから駄目あげたらきりがないです、そういう事を思うと頭の中で不幸な自分にひたってるんだろ演じてる本当は可愛いと思ってるくせに人を馬鹿にしてるんだろなど頭の中で考えるというかパッと浮かんできます、なにかあると自分のせいだと思い込み、友達に貴方は優しいと言われると素直にうけとめられません、なんだか認めると気持ち悪いし自分が人になにかする時は自分の為だと思うんですきっと見返りを求めてるから優しくしたりする、それと皮肉な自分がいるんです、親友が物を可愛いと言うと一瞬でどうせこれ可愛いと言ってる自分可愛いと思ってるんだろなど色々浮かびます、自分が矛盾してるんです、なにか思うとすぐ反対の事を思い自分に嫌な言葉ばかり考えて、自分にも辛い時があるんですが友達の相談を受けるとその相談の内容に対して、対した事ないなと思った後にその友達は大変なんだ自分なんかより大変なのになんで自分はこう思うんだなにも出来ないんだとまた自分が嫌いになります、なんか自分が2人いるみたいな感覚です、

  • 「発見された」ことについて

    実は、統合失調症の症状だと思うんですが、以下のような症状があったんです。 ★自分か他人かどっちが言ったりしたのがこびりついているか判断できなかったが、何らかの理由なのか自分の中に死んだ人の名前がこびりついていたのが、幻聴や耳鳴りが不快な時とか、テレビなどによって発見されて、口を開けられないような感じに操られた感じがあった。自分には死んだ人は口をずっと閉じているので、何らかの理由でその通りに操られた感じに思えた。 ★テレビ画面から目をそらしたり、違う所を向こうとする、声を出す、パソコン画面をスクロール=操作する、座る、食べる、飲む、口を開ける動作をしようとしたが、幻聴・耳鳴り・テレビとか喫茶店で働いていてご飯を休憩室で食べていて、喫茶店の職員さんが休憩室にきた時、親が電話している時とかに一時的にそれらの動作ができなかったり、したいようにする動作が止まった  要するに操られた感じがした。「食べるな」「動くな」という言葉が自分の中にこびりついていたのが何らかの理由で、他者に発見され、肯定言葉「食べる」「動く」の逆の言葉(否定言葉「食べるな」「動くな」)通りに動かされたりしたと思うが、そういう感覚もあった。(要するにその言葉が出てきたりする=自分が声に出さないで発してしまうこと) 自分にはこのようなのは行動や動きに制限が入る感じだと思った。 ★自分の中に「動くな」という言葉がこびりついていたのが、何らかの理由で発見された感じがあって、声に出さないで何か言ってたり脳内音楽にあわせて声に出さないで歌ったりしていて、幻聴や耳鳴りとかによって言ったり歌ったりするのを止められたような操られたような感覚があった。止められた時は嫌な気持ちになった。 ★喫茶店(作業所)で働いて操られたことがあって、喫茶店から帰ってきた直後から 操られたのを発見させられたと感じたことがあった。 ★人に怒られた時に自分の中にあった内容(人の名前を呼び捨てにしたものや人の顔や文字の残像など)が発見されたという思いこみがあったり、そういう感じがあった。 自分の体験したことのある「発見された」ということを心理療法専門の人に伝えたら、「発見された」以外どういう言葉があるのか、伝えたら、「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」などの言葉を使って言ってきたんです。 自分の体験したことのある「発見された」というのは、自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)ことだと感じたり思ったりしたんです。 その場合の「発見された」=自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)こと  というのは、どういう言葉で表現するか、わかりますか? 「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」以外の言葉で何かあったらそれを教えて下さい。 1つだけでなく、いくつか教えて下さい。