• 締切済み

思春期の頃に起きた出来事が原因だと感じた。

実は、高校生の頃、学校に行っている最中に起きた出来事だと思うのです。 テレビで出演者さんが語る声を自分は聞いて、「なっちゃった」という言葉が勝手に浮かびました。 当時はまるでテレビで出演者さんが「なっちゃった」と言っているみたいだと感じたと思うのです。 「なっちゃった」というのはどういう意味かというと、自分の頭の中に言葉が幾つか浮かぶと、浮かんだ言葉通りに世の中が変わってしまうような感覚が自分の中で起きるという意味だと思うのです。 普通はこういうことは起きないはずなのに、自分の中では起きてしまったので症状と言えると思いました。 多分「なっちゃった」というのは、高校生以前に自分の中で起きた出来事を知らせて呉れたかのような言い聞かせだと思ったのです。 具体的に言うと、 ★頭の中に人名が幾つか浮かんだ後に、自分の心身を苦しくさせる(=自分を苦しませる)ような出来事が起きた。自分の心身を苦しくさせるような出来事というのは、自分の心身が自分のものではないかのような感覚になったということ。例えば頭に人名が浮かんだ後に浮かんだ人名を表す文字が頭に浮かぶということ及びうがいをした時に人名が浮かび、こういうのも自分の心身が自分のものではないかのようになる出来事だと感じた。 そういうのを何者かが食い止めるような出来事もあった。要するに「○○さんが【人名】」と浮かんで、自分の心身が自分のものではないかのようになる出来事が起きたのを食い止めるために「○○君が【自分の名前】」と勝手に置き換えたと感じた。 ★例えば「Aさん Bさん」および「Bさんの唾くさい」と頭に浮かぶ前後にAさんの顔を見るとAさんの顔にBさんの顔みたいなものが混じっているように見えたり、Bさんの唾のにおいが自分の中で感じられるという出来事が起きた。要するに例えば空気のにおいをかぐと、空気のにおいの中にBさんの唾のにおいが実際はしないのにすると感じた。 ―――という出来事が自分の中で起きたのです。 ここで質問です。 以上の内容に関して、同じ内容またはこういう内容と関連した出来事を経験したことがある方はいますか? またこういう経験がない方に質問です。 こういう経験について聞いたことがあるかどうかとこういうことは何の病気の症状かどうかを教えて下さると幸いです。 最後に質問の意味がわからない箇所がありましたら、それについてを回答下さい。 全部の質問に応えなくても良いです。 よろしくお願いします!

みんなの回答

noname#194156
noname#194156
回答No.6

No.5です。お礼に対する返信をします。 しかし、これで回答は最後とさせてください。 >強迫性障害というのは手を何回も洗ったり、表情がおかしいという症状があるというふうに身内の人から聞き、僕はそれらの症状はないのです。 先の回答でもお断りしていますが、ご質問者が強迫性障害だとは申しておりません。 ご質問の内容は統合失調症的だけれど、強迫性障害的でもある、そういう印象が私には感じられたということです。 (今回のご質問だけではなく、これ以前に参加した、ここ数ヶ月のご質問から受けた印象によるものも大きいですが…それらの根拠はNo.5の回答で挙げています。) なお、強迫性障害の代表的な症状としては、過度な手洗いに象徴される「不潔強迫」が有名ですが、強迫症状の内容には個人差があるのです。 これは、前回リンクしたウィキペディアの記事にも載っていますので、以下の[ ]内に抜粋しておきます。 [強迫性障害/2 一般的な強迫症状 強迫症状の内容には個人差があり、人間のもつ、ありとあらゆる心配事が要因となり得る。しかし、比較的よく見られる特徴的な症状がある(中略)これらの症状についても患者自身の対処の仕方(強迫行為)は異なり、一人の患者が複数の強迫症状を持つこともある。] 手洗いというのは、強迫性障害が診断される上での必須条件ではないのです。 身体的な拘りに起因するものや、言葉の正確さに対する拘りに起因するものなど、不潔強迫を伴わない強迫性障害もあるのです。これについては断言できます。 また、強迫性障害を患っていて、外から見ただけで病気だと解るというのは、かなり症状が進んでいる患者で、鬱病や睡眠障害などを合併するなど普段から相当に疲労している方だと思います。 それに、精神疾患は外見だけでは解らないから発見が遅れることがあったり、患者さんが会社や学校を休むときに診断書が必要になるのではありませんか…。 >確認強迫ではないと思うのです。 私はこのご質問には、直近で回答した別質問からの誘導に答える形で参加していますし、このことは「確認行為」の手伝いである「巻き込み」に近い形であるとは言えると思います。(※先の回答でのリンク(2)の3“強迫症状に付随するもの”で「巻き込み」に関する説明が載っていますので、ご参照ください。) >僕は強迫障害ではないと言われました。 どう思うか、ご回答下さい! 私はNo.5で、「ご質問に対する回答ですが、これは診断ではないことを先にお断りしておきます。」と言っています。そもそも、私に診断は出来ません。 それでも問が重なるということは、ご質問者がここでなさったことは、少なくとも「確認行為」と言えると思います。 ここでも「ご回答下さい!」と依頼され、それに返信することは、やはり「巻き込み」に通じるものがあると思います。 これらと同様のこと(補足やお例の中で、何度も語句や症状について確認の意味で再回答の要望があったり、別質問での回答を要望されること)があったので、いつも応じることは、ご質問者の「確認行為を強化させてしまうことになるのでは?」と、私は再回答することに、正直なところ今も疑問を感じています。 >(僕の中で起きた出来事が強迫性障害であるということ)は精神科の主治医の先生が仰ったことと合致しているということに気づきました。 何らかの理由で自我障害などの症状と結びついたということは聞いたことがあり、本でも見たことがあると主治医の先生は仰いました。 強迫性障害と言うふうに仰ったのですが 少なくとも主治医からみても傾向は認められたということですよね。 でしたら、尚更、私は確認行為には素人は協力しない方が良いという立場です。 前回も申しましたが、確認行為に協力することは、ご質問者が持つ傾向を強めてしまうことになると思うからです。私は診断名よりも、ご質問者の主治医が嘗て診断名として挙げる根拠とした傾向を再び強化させてしまうのは、治療にマイナスだと思っています。私とご質問者の考え方が一致しなければならない、そういうことではないはずです。もしも、見解を一致させるために再回答を望んでいるというのなら、それは強迫行為になってしまいます。主治医でも家族でもない、私という他人と考えが合致していないと不都合だということは、本来ならば無いはずです。 よく考えてください。ご質問者は自分でこうも仰っているじゃないですか。 >僕はお医者さんから高機能自閉症や統合失調症と診断された後に質問しても診断名は変わりなく、幻聴と耳鳴りが混じって聞こえるとか、問いに対する答えが音の刺激によって勝手に浮かぶ、動作が勝手に止まったり動いたりするのを医師に伝えたことがあってのですが、全て統合失調症の症状だと医師は判断したのです。 強迫性障害ではないと言われたのは、いつも僕は元気で、テンションが高いからです。 >自分でも統合失調で検索して調べたことはありましたが、「操られ体験」というのは統合失調症の特有の症状らしいです。 ならば、主治医の診断に対して何も心配いらないのではありませんか。 ご質問者が、これまでも治療に纏わる多くの意見を求めていらっしゃたので、一体どうしたいのかが私には解りかねましたが、本当には、ご質問者は主治医に不信感を持っていないことが、これでハッキリしたと思いました。 ご質問者は以前、診断名が変わるかもしれないから質問を繰り返していると仰っていましたが、このご様子だと、変わらないこと、安定していることに安心できているということのようです。でしたら、今回のご質問も統合失調症の症状であり、「操られ体験」ということで、ここで質問して「確認をしなくて良い」と思います。 No.4さんのお礼でも、 >今は質問文とNo.2のお礼に書いた内容の辛いことは減ってきています と仰っているじゃないですか。 でしたら、「主治医とご自身の判断を信じましょう。」 繰り返しになりますが、症状が良くなっているのなら治療法は合っているということです。これ以上の喜ばしいことはないはずです。 ご質問者がすることは、ここでの「症状に関わる確認目的の質問をやめること」だと思います。少なくとも症状に関する確認は、主治医との間だけで留めるのが一番だと思います。症状に疑問を持ったり、そのことについて知りたいと勉強するのは悪いことではないと思いますが、そもそも、その確認は、いつも「必ず最後には主治医にしていますよね。」 そのスタイルをご質問者は崩していないし、ここで何度回答者に確認しても、ご質問者にとって最後に出る答えは同じ、つまり「主治医の意見」だったんです。 今回ご返信を読んで、「ご質問者が主治医を信じて良くなっているのに主治医は正しいですか?という質問はいらないでしょう」という気持ちが私には固まったので、回答から退くと言うことでもあるのです。――長くなりましたが以上です。

noname#181272
質問者

お礼

再度ご回答有り難うございます! 僕は何度も言いますが、強迫性障害ではありません。 強迫的な部分はあるとか、強迫性障害の傾向があるとのことを身内の人は言いましたが・・・ そのことに関しては理解して下さい。 僕は手を何回も洗ったり、トイレに何回も行く拘りはありません。 ネットでも調べたのですが、当て嵌まる症状がほとんどないような気がしました。 po-ria1さんがこれ以上ご回答できないことは、頭に入れましたし、理解しました。

noname#194156
noname#194156
回答No.5

(1)【九州大学病院精神科 行動療法研究室】 http://www.npsybt.jp/ 上記の参考リンクのサイトでは、直接許可を取らないと引用できないので、URLだけ、紹介します。 このリンク先の項目に、『強迫性障害(強迫神経症)とは』がありますから、これをクリックして読み進めてみてください。 なお、リンク先は大学名を冠したサイトですから、こちらは決して妖しいサイトではないと思います。 このサイトではメール相談は受け付けていますが、常識の範囲で対応するということが明記されていますから、実害はないでしょう。 ただし利用する場合は、ご家族としっかり相談した上でお願いします。 また、何度も問い合わせをすることは、先方に迷惑が掛かりますから、もしも、ご家族から正式に許可が下りたなら、ご家族に文章を添削をしていただいた上で利用していただきたいと思います。 ご質問に対する回答ですが、これは診断ではないことを先にお断りしておきます。 ご質問者の場合、症例として挙げている内容や、その内容に対する心配の仕方、また、その疑問について他人からも逐一確認せずにはいられないところ、そして症状と思わしきことの全てが、本当には妄想だと解っていて、それでもなお、その不安に囚われ心配せずにはいられないところが、「強迫性障害(強迫神経症)」の症状とよく似ていると思います。 ちなみに、次の[ ]内の文章は、ウィキペディアからの引用になります。 [自閉症、アスペルガー症候群、チック、トゥレット障害、抜毛症、自傷行為、醜形恐怖、摂食障害、依存症などの疾患は強迫性障害と広義で関連があるとされており、強迫スペクトラム障害 (OCSD) と呼ばれる場合がある。 (2)【強迫性障害/7 強迫スペクトラム障害】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3 より] ご質問者が高機能自閉症であるので、この強迫スペクトラム障害の考え方は、ご質問者が悩む症状と重なることの根拠と成り得ると思います。 話を冒頭で触れた「九州大学病院精神科 行動療法研究室」の『強迫性障害(強迫神経症)とは』に戻します。 なぜ、強迫性障害と似ているかと思ったかというと、『強迫性障害(強迫神経症)とは』の中の【2】強迫神経症の症状について “その1”に、幾つか具体例が載っていますが、そのお終いの5項目が殆ど当て嵌まっていると思えるし、“その2”の「確認に関する強迫行為」にいくつか当て嵌まるもの(恐ろしいことが起こらなかったか、あるいは起こるのではないか・間違いを起こさなかったかと過度に確認する)があるからです。 そして、この記事を読んだ結論なんですが、私はご質問者には、かなりの回数を回答してきましたが、ご質問者に回答をすることは、ご質問者の確認癖(確認強迫)を強化させ、ご質問者の強迫観念をますます強めてしまうので、本当には良くないんだと改めて考えさせられました。 というのも、これまで習慣化していた強迫行為をやめると、はじめは不安が強まっても、強迫行為をしない状態を持続することで必ず不安が解消されていくということが、ここには記されているからです。 しかし、その解消法を指導できるのは精神科医しかいません。 (これらのことは、リンク(2)の3“強迫症状に付随するもの”では、「巻き込み」と表現されています。ここでも、[患者と治療者や家族が必要性を話し合った上で、段階的に巻き込みをやめていく必要がある。]とあります。) そして本当の意味で支えられるのはご家族なのです。 よって、私はこれ以上の回答を控えます。 資格もない上に赤の他人が回答を続ける方が無責任だと思ったからです。 最後にアドバイスを追記させてください。 私はいっそのこと、ご質問者の方で、主治医に「九州大学病院精神科 行動療法研究室」に書かれている『強迫性障害(強迫神経症)とは』の記事について、ご質問者の症状との関連性の有無について質問したり、この後に載せている参考リンク(3)・(4)についてどう思うのか質問をした方が、今のような質問を続けていくよりも何か手応えのある答えを示して貰えるのではないかと思いました。 (3)【統合失調症と強迫観念の違い】http://okwave.jp/qa/q3837757.html (4)【統合失調症と強迫性障害の違いについて】http://okwave.jp/qa/q7628689.html 主治医はプロである以上、何らかの見解を示してくれるものと思います。 私は主治医がご質問者に統合失調症と診断したのは、便宜上のことであって、まだ決めかねている面もあるから、ご質問者の症状の何もかもが統合失調症の症状だとは返事できずにいるのではないかと思います。 診断名よりも、主治医との相性と、いま行われている治療法が合っているのかということ(過去のことを思い起こして悩むより、症状が現在改善されているのなら、むやみに悩まなくて良いということ)、そのことの方が大切だと思います。

noname#181272
質問者

お礼

詳しいご回答有り難うございます! po-ria1さんが仰ったこと(=僕の中で起きた出来事が強迫性障害であるということ)は精神科の主治医の先生が仰ったことと合致しているということに気づきました。 何らかの理由で自我障害などの症状と結びついたということは聞いたことがあり、本でも見たことがあると主治医の先生は仰いました。 強迫性障害と言うふうに仰ったのですが、身内の方はそうだとは思ってませんでした。 強迫性障害というのは手を何回も洗ったり、表情がおかしいという症状があるというふうに身内の人から聞き、僕はそれらの症状はないのです。 A:「なっちゃった」という言葉が浮かんで以来、自分の中で浮かんだ言葉通りに世の中が変わってしまう。例えば「○○○○△△△△」(○は自分、△は人)と頭に浮かぶ前後に○○○○の心身の一部が△△△△の心身に変わったかのような感覚が起きたり、「1.2デシベルの地震が来る」と頭に浮かんだ後に地震が実際に起きてないのにもかかわらず、地震が起きたかのような感覚が頭に浮かぶなどが起きたということ。(地震の例は幻聴と耳鳴りがひどい時に勝手に頭に浮かんだ出来事です。これは自分では「記憶が発見された」というような感覚だと思う) B:Aの出来事が起きたということがきっかけになったためにAの出来事を喫茶店で働いている時は一緒に働いている職員さん、利用者さん、家にいるときは犬・車・バイク・移動販売者の音声、テレビではアナウンサーや芸能人などの出演者などが自分の心身を操ったり、世の中を勝手に動かしたりした感じがあった。 ―――という出来事が起きたと思うのです。 僕はお医者さんから高機能自閉症や統合失調症と診断された後に質問しても診断名は変わりなく、幻聴と耳鳴りが混じって聞こえるとか、問いに対する答えが音の刺激によって勝手に浮かぶ、動作が勝手に止まったり動いたりするのを医師に伝えたことがあってのですが、全て統合失調症の症状だと医師は判断したのです。 強迫性障害ではないと言われたのは、いつも僕は元気で、テンションが高いからです。 >私はご質問者には、かなりの回数を回答してきましたが、ご質問者に回答をすることは、ご質問者の確認癖(確認強迫)を強化させ、ご質問者の強迫観念をますます強めてしまうので、本当には良くないんだと改めて考えさせられました。 : 確認強迫ではないと思うのです。 okwaveでは真剣に回答してくださる方は多くいますが、間違った回答も時にはありますよね? かなりの回数の回答が届いたことは嬉しいですよ。(ただ、間違った回答などはありましたが・・・) 自分でも統合失調で検索して調べたことはありましたが、「操られ体験」というのは統合失調症の特有の症状らしいです。 それと質問内容とは脱線しますが、僕は「切入」という頭の中の言葉が身内の人の行動を見た時などに「切」と勝手に置き換わり、そういうのもまるで操られたような感覚だと思うのです。 この時、操られ感覚が喪失したかのような感覚があったと思うのです。(こういう例は主治医の先生は本で読んだことがあると仰いました。) po-ria1さん、僕は強迫障害ではないと言われました。 どう思うか、ご回答下さい!

noname#181272
質問者

補足

追記です。 質問内容およびお礼のAとBに書いた観念に囚われた感じがして、心身が苦しくなったりしたことがあったと言うことです。

  • m_hiro86
  • ベストアンサー率50% (50/100)
回答No.4

まず、No3の、「うつを昔は統合失調症と言った」というのは、正しくありません。 誤診されたケースはあったかもしれませんが、 別物です。 高校生の頃、ということは、 昔のことなのですね。 今はどうしていますか。 内面を外界を観察しているように表現しているのが気になりました。 統合失調症に近い印象を受けます。 違うかもしれませんが。 統合失調症は現代では、早期の医療介入が重要と言われています。 できるだけ早い、病院受診を。 そして、捕らわれた観念から自由になられますように。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! 今は質問文とNo.2のお礼に書いた内容の辛いことは減ってきていますが、まだまだ辛く感じることはあります。 このことを医師に伝えると統合失調症の症状だと医師は言うかもしれません。

回答No.3

自分の中にある不安を言っている気がします。誰かに当てはめているだけで、あなた自身を感じているのではないのですか? 自分のマイナス面を誰かに当てはめて考えている(=自分から逃げている)という印象を受けます。 本当の自分から、逃げるっていうのをうつって言います。 うつは、辛いぞ。昔は精神分裂病といい、今は総合失調症って言ったりしますね。 うつは、経験しないほうがよいので、自分のプライドを捨てるようつとめ、回避できたらなって思います。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! 鬱を統合失調症と昔は呼んでいたこと自体僕も間違いだと思いますし、僕は鬱になった訳ではありません。

  • akiyama7
  • ベストアンサー率41% (41/100)
回答No.2

幻覚とか見えるのは統合失調症とかですかね

noname#181272
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! 僕の場合幻視があった訳ではないと思うのです。 「AさんBさん」「スズメ ハト」「鶏肉 唐揚げ」と頭に浮かぶと、前者の中に後者が混じったかのような違和感が起きるということです。 具体的に言えばAさんの顔は姿はAさんのままだがBさんの顔みたいなのが混じっているように見えたりしたのです。 「鶏肉」と「唐揚げ」が対になって浮かぶ前後にも、鶏肉のにおいが唐揚げのにおいみたいに感じたりしたということだと思います。 また僕は「おい」という言葉が夜寝る前に浮かぶと自分の心身が苦しくなるような出来事が起きたのです。 そういうのも質問文とお礼に書いた内容と関連していると言えると僕は思ったのです。

  • vinetout2
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.1

精神科を受診してお医者様の指示をあおげば、質問者様の負担は随分軽くなるかと思います。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答有り難うございます! 精神科の先生はたぶん聞いたことがないことだと言うと思いますし、聞いたことがあるというふうに言う可能性はあると思います。 今月か来月、精神科にその内容のことについて聞こうと思ってます。

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