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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本人と西洋人の恐怖概念の違い)

日本人と西洋人の恐怖概念の違い

このQ&Aのポイント
  • 日本人と西洋人の恐怖概念の違いについて
  • ホラー映画「死霊のはらわた」で気になった2点
  • 幽霊と悪魔、猫の死体について調査

質問者が選んだベストアンサー

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  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

1.怖がる様に作ってあれば怖がりますよ。そこは日本と同じ。 リングのハリウッド版もちゃんと受けた=怖がられたですしね。 ただ悪魔と幽霊の違いは確かにあります。 キリスト教圏では日本型の幽霊って出て来ないんですよね。 この辺は恐怖の対象の違いではなく、宗教的な違い。 死んだ人間が霊となって漂っている、という解釈をしないんですね。 魔物に変わっている、という解釈はするんですが(故にゾンビとかはある)。 とはいえ、北米に霊的な解釈が存在しないかというとそうでもなく、 多人種である為か、ラップ現象なんかが広まったり、スピリチュアル研究がなされていたりと、 日常的ではないにせよ下地となる共通理解は存在しています。 2.鰹節はさすがに怖く無いでしょう(笑)。見た目木材ですし。 見慣れないと言うのは要素のひとつでしょうけれど、 プラス見た目や食材(食べられる状態)であるかどうかもポイントです。 食材ではない動物の死骸は大抵の人は不気味だと思うでしょうし、 食材であっても食べられる状態でなければ不気味に思うのではないかと思います。 (例えば牛の未加工の死骸は不気味ですよね)

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