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安い汎用油と高いチェーンオイル?
ロードバイク通勤しています。 チェーンオイルについて調べていると、 自転車専用の比較的高価なオイルにこだわっている方と、 チェーンソーなど一般工具用の安価なオイルを流用している方がいらっしゃいます。 チェーンオイルは価格に比例して能力も比例して高くなっていて価値があるのでしょうか? それともホームセンターで売られている安い汎用油で十分なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
自転車チェーンはオープンシステムなので 浸透・保持という相反する性能が要求されます。 これを満たす者はなかなか無い。 油性の問題。 で、高価格の者は 保持性を高めるために 添加剤を加えているのだよ。 でね。 いくら添加剤加えても所詮オープンシステムなので いずれは出て行く。 そう。 まめに勝る手入れはないのだ。 其れをサボろうとすると 高価な者ってはなし。 あるいはいつまでもきれいにしておきたいとかの 付加価値。あくまで。 潤滑性能は基油に由来するから 豆にていれするなら オイル価格は問わないの。 それだけの話だ。 終了。
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- ka2_abe
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回答No.2
揮発油が含まれていない点では 556より遙かにいい。 粘度を重視したり、 保持性を考えたり。 実践は正しい。 間違っていない 556よりは。 しつこいようだが マメに勝る手入れはない。 汚れをためて 灯油でしょっちゅう丸洗いするようではだめだ。 1000kmに一回くらいならまあ良いだろう。
質問者
お礼
ドライ系よりウェット系は汚れますが持ちはいいでしょうね。 ハンマーオイルが人気のようですが使用された方はいらっしゃらないでしょうか? こまめにチェーンを丸洗いすると何か悪影響があるのでしょうか?
お礼
チェーンオイルについて検索していたら新たに汎用作業油に興味を持ちました。 流用されているオイルの種類は、 1、ミシンオイル 2、コンプレッサーオイル 3、チェーンソーオイル 4、ハンマーオイル などがあるようです。 このようなオイルをチェーンに使用するのはいかがなんでしょうね。