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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大人のピアノ)

ピアノ教室の先生を変えたいのですが、どうしたらいいですか?

このQ&Aのポイント
  • 大人のピアノを趣味として習っている方が、ピアノ教室の先生を変えたいと思っています。しかし、簡単にやめることに罪悪感を感じたり、他の先生に習ってみたいと思いつつも踏み出せないでいます。
  • また、先生の指導の中で不快な思いをすることもあり、それが続くと練習すること自体が苦痛に感じるようになりました。先生が携帯をいじったり、間違ったリズムで弾いた時には批判的な言葉を言われてしまうこともあります。
  • 同じような経験をされた方はいませんか?ピアノ教室の先生を変えるためのアドバイスや経験談をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Melody-C
  • ベストアンサー率43% (384/884)
回答No.2

ピアノの講師をしています。 私の個人的な意見ですが… 特に大人の方に教える場合、講師としては《楽しんで弾いてもらい、上達してもらう》事が必要かと思います。 子供と違って、上達の度合いがどうしてもゆっくりになる事を考慮して指導するべきですよね。 上達して欲しいから、時には厳しい言葉も出るかもしれませんが… 《ダサい》なんて言葉、例え指導者でなくても、大人だろうが子供だろうが、他人様に発してはいけない言葉でしょう。 ましてやレッスン中は、講師にとっては《仕事中》です。 携帯なんて言語道断。 講師にとってみれば、《沢山のレッスン時間のうちの数十分》でも、生徒にとって週1回の貴重なレッスンです。 講師も全力投球で集中するべきです。 私の印象では、ピアノ講師として…というより、社会人として受け入れられない行為だと思います。 楽しく、時には厳しく、真摯に指導して下さる先生を見つけて下さいね。 多少は《相性》もありますので、気長に探してみて下さい。

lala348
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。楽しんで弾いて、上達できたらいいですね♪生徒としてもそうなるようにこれからもピアノを続けていきたいです。アドバイスとても参考になりました。気長に探してみますね。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.1

いかなる疑問があろうと月謝を頂いている先生の立場にとって生徒の立場はお客様です。どのような弾き方であろうと,「ダサイ」この言葉は禁句であり生徒を見下げた言い方です。このような処は即やめるべきです。私も書道の先生をしていますが,指導しながら誉めます。

lala348
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。禁句という言葉が私のもやもやした気持ちにピッタリきました。やっぱり聞き流すことはできなかった言葉なので…前向きに新しい先生を探そうと思います。書道の先生からご回答いただけてうれしかったです。ありがとうございました!

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