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後悔から抜け出したいです
私は、幼い頃から 手(指の形状)だけはよく誉められていました。 ですので、太くなる原因である指の関節が鳴らすということをしないように気をつけていました。 しかし、何を血迷ったのか (たぶん)イキがって 指の関節をならすことをしばらくやっていました。 おかげで、特に右手の指は凄く関節が太くなって 昔に比べると不恰好になってしまいました。 気にしたくないけれど、 ある時々で雪崩のごとく激しい後悔に飲み込まれます。 自分の元々のものを変えてしまった恐怖もあります。 今でも手を誉めてもらうことはありますが、 本当だったらもっと指も細くまっすぐだったのに、と何十年経った今でも苦しくなります。 どうしたら このことに前向きに対処できるでしょうか? 私にとってはたかが、これしき… とは、なかなか思えそうもありません。 左右の指を見比べ考え込むたび、過呼吸は言い過ぎですが息が苦しくなって、、 もう、どうか精神的にお助けください。 よろしくお願い致します。
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それは錯覚だと思いますよ(笑) 指の関節が鳴ることと、太くなることは、あまり関係がありません。
- TONTONSAMMY
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気になりますよね~。 人間だれでも 気にしてしまうことはそれぞれ違いますもの。 ただ、今でも褒めてもらえる手を お持ちなんですから、ありがたいことだと思います。 スタイル・肌・髪 その他すべてのものが 年齢とともに衰えていきますよね。その一環だと思えませんか? 以前 藤原紀香さんが 「やはり年齢とともに少しずついらないところに 肉がついてきた・・」と写真家の方に言われたと記事がありました。スタイルと美貌抜群の女優さんでもそうなってしまうものなのです。 手タレと呼ばれる 手専門のモデルさんでも やはり年齢で交代してしまうものです。 他の方が書かれてましたが、右手は左手よりもよく動いてくれてたのでしょう。その分鍛えられたのでしょう。 関節を鳴らしたせいではなく、働いてくれたから・・・と 思えませんか? 重ねますが、いまだに褒められる手をお持ちなんですから、息苦しくなるのではなく、右手を愛おしく、手を褒められることに喜びを感じられるようになられることを祈ってます
- JqqF
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関節が太くなった主な原因は加齢です。関節を鳴らしたことが関係する部分は僅かです。 右を頻繁に使用するので、右手の労働が左手より多く負荷が強いので、右手がより丈夫になり、関節がやや太くなったのです。
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
??? こんちは。 >>太くなる原因である指の関節が鳴らすということ えと。。。「太くなる原因」と確定されてないですよ? そもそも、間接を鳴らす。という行為自体、なぜ起こるのかすら解明されてないわけですし。(一説には、間接内の気泡がはじけて~だとか言われてますが、昔は、間接が摩擦したときの音。だとか言うし。 原因も分からないことなのに「これが原因だ」と勝手に思い込んで後悔したって辛いだけでしょ。 >>もう、どうか精神的にお助けください。 そこまで辛いなら、カウンセラーとか、心療内科(?)とか頼ったほうがいいと思うけど。 あそこなら、こんなとこよりもちゃんと、「考え方」から変える方法を教えてもらえると思うし。
「指の大小」くらいは何ともないではないですか。(笑)「幸せな人生」には何も関係しません。 それよりも、これからの長い人生、もっと、もっと「後悔」することが沢山生まれてきます。人生は「後悔」の繰り返しです。(*^_^*) むしろ、たかだか「指の大小」程度のことを後悔していることの方が心配ですね。これからの長い人生乗り切れますか?まさに「たかが、これしき…」です。(*^_^*)