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漢字 太 について

漢字 太 の点は、二画目についていても間違いじゃないのですか。 日経の漢字パズルの出題文字が、二画目に点が付いていたので、 太と言う字は思いつかず、他の字を考えました。 辞書はどれも付いてません。 書道の筆の辞書の文字は二画目に点が付いてました。 正解はどうなのでしょう。 正解を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.2

学校で習う漢字、試験に使う漢字では、つかないのが正解とされます。

その他の回答 (3)

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

どうもくっつかないほうが多いようなのですが、ちょっと触るぐらいはゆらぎの範囲内で、間違いとは言えないでしょう。 http://sf.zdic.net/shufa/0127/70e934967baa735595dd6d2d2912e1a4.html#ks こちらの楷書の例では顔真卿の字形が二つあって二つともついています。ですから顔真卿好きな人でしたらつけたくなるでしょう。顔真卿の字形は形を整えるためのアレンジの範囲であろうと私は思います。 もっと古い字形である篆書隷書を観てもくっついているのと離れているのと両方ありました。 上のサイトの例では離れていますが、字統の例ではくっついていました。

11_naze_11
質問者

お礼

書道の字を教えて下さり有難うございます、

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 ハハハッ!「正解依存症」ですか。辞書などの印刷物に使用されているフォントと書道や手書き文字での書体は性質も領域も異なる存在です。ですから「両方共に正しい」となります。使われる対象が異なるのですから同一基準で比較し正誤を問うことの意味もありません。当然の帰結です。  むろん、両方にも共通する「要素」はあります。「点」「止め」「払い」「撥ね」です。「出るべきところを確実に出す」「出てはいけないところは確実に止める」「撥ねるべきところは確実に撥ねる」「交わるところは確実に交わっている」「交わってはいけないところは確実に交わらせない」これが満たされていれば「許容範囲」となりますから、この場合も許容されます。  またもう一つ別の要素として「字形」があります。「どう見ても別の文字にしか見えない」ならばアウトです。「招」との文字の手偏の部分が「くせ字」によって「ケモノ偏」に見えてしまった場合などが該当します。試験の答案など手書きする場合は「正体楷書で書くこと」が条件ですから、その様な場合に崩し字や続け字で書いた場合もアウトです。指定条件に即していませんから。  王義之の『蘭亭序』の時代に現代の印刷物のフォントがありましたか?。楷書・行書と明朝体は似ていても違う存在であることを理解せねば、この問題が成り立たないこともおわかりにならないはずです。

11_naze_11
質問者

お礼

丁寧に教えて下さり有難うございます。

  • bgm38489
  • ベストアンサー率29% (633/2168)
回答No.1

二画目の「ノ」の部分に、四画目の「、」がつくかどうか、ということですね。 一般にはつかないけども、字体によってはつくこともあるんでしょうね…では無責任?

11_naze_11
質問者

お礼

すぐに教えて下さり有難うございます。

11_naze_11
質問者

補足

正解を教えて下さい

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