- 締切済み
お礼率至上主義が
馴れ合いを産んだのではありませんか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ライフ *゚+。(σ‐σ)。+゚*(@InTheLife)
- ベストアンサー率54% (338/622)
私は「お礼率」システムが導入される以前から、このサイトを利用している会員ですが、ひとくくりに「お礼率至上主義」といっても、それが「馴れ合い」に直結するとは限らないように感じています。 サイトへ参加するにあたって、「お友達を作ること」「有名になること」「ファンにチヤホヤされること」等を主眼とするのか、それとも、「何らかの役に立ちたい」「誰かを救いたい」といった想いを主眼とするのか。 そうした参加スタンスの温度差が、「馴れ合いに染まるユーザー」「馴れ合いに染まりかけて思いとどまるユーザー」「馴れ合いに染まらないユーザー」を生み分けていくのではないでしょうか。 かつては、私自身も、とある女性会員さんと個人的な会話をしていました。 サイト管理者から「ココはそういうサイトではありません」というお叱りメールと共に、投稿の編集がたびたび行われました。 そうする内に、彼女も私も、自分が何のためにこのサイトへ会員登録したのかを、改めて考え直すようになりました。 「ココは仲良しクラブではない。質問や回答によって、助け合うためのサイト。(個人的な繋がりを持てなくても)皆の近況が分かればいいさ!」と、彼女は自身の投稿の中で語っていました。 “ほんの少し優等生ぶった意見でした。”と、照れ笑いを交えながら。 その事件の後も、彼女は優しく丁寧かつ正確性ある回答で、多くのご質問者を救っていました。 サイト内外で馴れ合い批判が起きた時期にも、彼女が糾弾されることは一切なかったようです。 しかし、彼女は、裏サイト(?)の存在を宣伝して回る会員さんの投稿に心を傷め、「心穏やかに過ごせる場所を見つけました」と書き残して、他のQ&Aサイトへ移っていきました。 「自分を知ってもらうこと」を目指し、サイトへ参加しているユーザーにとっては、「回答とお礼のキャッチボール」は、その欲望を満たすためのコミュニケーションツールとして、少なからず重要なものかも知れません。 しかし、「自分」ではなく、「自分の役割」を発揮することを目指し、サイトへ参加しているユーザーにとっては、「回答とお礼のキャッチボール」は、そのチャレンジのためのひとつの手段に過ぎません。 したがって、そうした参加スタンスで臨むユーザーが、たとえ「お礼率至上主義者」であったとしても、それが「馴れ合い」の要素に発展するとは断定しがたいように思います。
馴れ合いは、駄目でしょう。 所詮、赤の他人ですから・・・・・。
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
わざわざご丁寧にも私のお礼率を下げに来る 有名な「ニート野郎」がここのカテにいます。w
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2021/6693)
馴れ合いって具体的のどのような話でしょう? お礼率が上がったら何かもらえるのかってわけでもないでしょう。 だから、御礼する必要のないような回答には御礼しなくてかまわないと思います。 お礼してもらうのがうれしい、のではなくて「感想を書いてくれるのを読むのが楽しい」んです。 「ありがとう」だけのお礼なら別にあっても無くてもいいし、質問者や回答者の前歴をトレースしてあれこれ言う気もないし (それが至上に好きな人もいるようですね) 回答やお礼内容によっては追加で書き込むことも当然のことと思いますけど。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
過去に、馴れ合いを経験し、謝罪した者です。 「お礼ありがとうございました。」で始まる、二度目以降の回答が、馴れ合いを産みますね。 一問一答に制限したほうがいいと思います。