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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レスポールのナットを交換する場合、どこに依頼?)
レスポールのナットを交換する場合、どこに依頼?
このQ&Aのポイント
- ギブソン レスポールのナットを交換する場合、どこに依頼すべきなのでしょうか?
- 少し欠けてしまって弾けない事はないのですが。それとも、あえてこのまま手を付けない方が後々売却する時などは良いのでしょうか?
- ギブソンの修理はGibson Japanに依頼するか、信頼できるリペア店に依頼する方法があります。ナットの交換は再塗装が必要になる場合もありますが、リペアに頼むことで他の部分も見てもらえて便利です。
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おそらくギブソンジャパンに出したとしてもどこか提携しているリペアマンに依頼するのではないかと思います。まぁナット交換くらいなら社員がやってしまうかもしれませんが。 ナットは音に大変影響があるパーツですし、ネック状態やブリッジ、フレットなどとトータルで調整すべきものです。パーツを交換すれば済む話ではありません。 従いまして、信頼できるリペアマンをご存知ならそちらに依頼した方が安心と思われます。 なお塗装は必要ありません。 よほどのコレクターでない限り(また、その方たちの収集対象となる価値のある楽器でない限り)、ナットがオリジナルであることよりきちんと調整された弾ける楽器であることの方が価値があるはずです。 ぶっちゃけていえば、59年~60年のレスポールスタンダードとかでない限りは迷わずちゃんと修理しましょう、ってことです。 (それでも気になるなら、はずしたオリジナルも返してもらってケースに放り込んでおけばOK)