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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトボールのルール(守備妨害))
ソフトボールのルール(守備妨害)について
このQ&Aのポイント
- ソフトボールの試合で起きた特殊なプレーについて、ルールを解説します。
- プレーの内容や審判のジャッジについては論議が分かれています。
- ネット裏で見ていた他の審判員は、守備妨害があったとし、ダブルプレーを有効と主張しています。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらくネット裏で見ている方の勘違いでしょう。 「オフィシャルルール(2006年版)8走塁 8-6項走者がアウトになる場合」(注3)ファウル飛球を捕球しようとしている野手を、走者が妨害したときは、その走者はアウトで打者はファウルボールとして打撃を継続する。 これが頭に浮かんだのだと思いますが、「捕球しようとしている」=まだ捕っていないですから、状況が違います。 3塁線上のフライをキャッチで、バッターアウトが成立。 捕球直後の接触で落球したとしても、「接触しなければちゃんと捕れていた」のならば、成行きのプレイ結果と想定される結果で守備側有利な方を採用するでしょう。 ※ 例えば無死ランナー2・3塁で3塁線上にフライ。野手が捕球直後に3塁ランナーと接触したが、落球せず。2塁ランナーは塁間で足がつって動けず(^_^;)ボールが3塁・2塁と渡って・・・とか、成行きの方が守備側有利のケースもあるため。
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- sakon10139
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回答No.1
そのプレーはダブルプレーで合ってるはずです。 もし、サードが落とした場合はランナーアウトでバッターはフェアならヒット扱いで一塁に、ファウルならカウント継続で、試合続行だと思います。 サードが取った後に投げられなかった場合はバッターはフライアウトで、ランナーが守備妨害でアウトでダブルプレー成立だと思います。 昔はスクイズ失敗(スリーバント失敗)の時はサードランナーがアウトでバッターは打ち直しっていうルールがあったような気がします。
お礼
A#1様、A#2様 有り難う御座いました お二人とも意見の一致(ダブルプレー成立)として、まとめてお礼申し上げます A#2様のおっしゃるように、仮に落球(ランナーと接触しなければ捕球していたと審判員が判断した場合)してもフライキャッチは有効ですよね でないと、バッター打ち直しなら、走者はわざとぶつかりかねない、というケースも出てくるのでは・・・ お世話になりました 又、審判講習会でのねたにします