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招待状ではなく案内状の場合の文面
この度結婚式をあげることになりました。 普通であれば招待状をだすのですけれど、手間を考え、メールで参加不参加を聞き、参列してくれる人にはがきで案内状を書こうと思ってます。披露宴はありません。 そしてそこに2次会の案内も入れようかと思っています。 はがきを送る相手はすべて友人です。 できたら文面を教えてくださると幸いです。 なにせこういうのは非常に不得意なもので。。 案内状 この度、平成25年○月○日の私たちの挙式に参列していただける?? のでありがとうございます??ここらへんの文章が。。 そして、式場の住所等 2次会、2次会の店名と時間と場所 最後に一言は何を? そもそもはがき自体が失礼かもしれませんが、メールよりはということで選んでいるのでそれ以上のことは考えていません。 なのではがき自体が失礼と言ったらもともこもないですが、出す点についての失礼がないような礼儀なども教えていただけると助かります(宛名等) 招待状の例文はたくさんあるのですが、わたしのような場合の文面の場合のアドバイスがあれば教えて下さい。できれば詳しく言っていただけると助かります。
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- roccon
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正直、招待状を出すより、そちらの方がうんと手間だと思います。 まずはメールで出欠の確認をとるんですよね?? 出欠って、場所や時間がわからないと答えにくいものですが、そちらもメールに詳しく記すんでしょうか? そのあと同じ内容でハガキを?それって二度手間ではないですか? メールで出欠のお伺いをたてるのは、招待状を送る人でもやることですが、そのことと区別をつけて 「正式な出欠はこのメールの返信をもって承る」ことをきちんと理解してもらうのって、メールの文章にも気を使いますよ。 メールだとどうしても軽く考えますし、メールを開く状況によってはそのことを忘れてしまったりもするし。 飲み会じゃあるまいし、「招待状を送った人に断られたから、あせってメールで打診してきたのかな」なんて邪推されそう。 適当に流し読みされて「行く行く-!」なんて返事がかえってきたって、信用できますか? また、出席しますと返信をもらった人に案内ハガキを出しても、 たいていの人は今までの経験上、ハガキで正式に出欠を記そうと思うはず。 それが返信ハガキがないとなれば、返信ハガキはいらないのかとか、自腹でハガキ買って返信したほうがいいのか、ゲストは悩むと思います。 いくら挙式だけとはいえ、一般的な形式からずれることを行う場合には、通常よりも配慮や確認がたくさんいるものですよ。 そういう段取りが不得意だと自覚があるなら、なおさらです。 一見めんどくさそうに手間がかかるように見えても、形式化されているということには、意味があります。 私は普通に招待状を出したほうがいいと思います。