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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアーアジアに詳しい方、教えてください)

エアーアジアの預け荷物に関する問題とは?

このQ&Aのポイント
  • エアーアジアを利用した際に、荷物の重さによって高額な追加料金を請求されることに驚愕しました。また、エアーアジアのサービスはすべて有料であり、預け荷物が「ゼロ」の前提で料金が設定されていることも知りませんでした。
  • 帰りの便の荷物の予約ができるため、チェックインしようとしてから予約することはできないようです。この預け荷物に関する措置はペナルティではなく、「罰金」として設定されているのでしょうか。
  • エアーアジアの格安サービスは賛成ですが、今回のような仕組みは心無いと感じました。エアーアジアに詳しい方、この仕組みの意図について教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.4

質問者さんのケースの場合2つのことをご存じなかったのが問題でしょうね。 第1にチケットに付帯した重量を越える荷物を預けられたら、 超過料金(エクセス)をとられるのはすべての航空会社で同じです。 しかもその料金は高く、通常1kg当たり正規航空運賃の何パーセントか を単位に超過分を計算されます。それはJALだろうが、ANAだろうが 同じことです。私は日本-バンコク便で5kgオーバーで2万円払った ことがありますよ。30kgオーバーで3万円だったら安いのではと思います。 タイ航空などは最近は割安なエクセス料金表をチェックインカウンターに 貼り出しています。エクセスも売ろうという商魂ですね。 もうひとつの問題点はエアーエイジア(エアーアジア)では 荷物は有料であることをご存じなかったことです。しかし 質問者さんがそれをご存じないということはそのチケットには 20kgの荷物料金が含まれているはずです。エアーエイジアの 予約をWEBでされたなら、便を選んだ次の次のページ、パスポート 情報を入力するページの下のほうに荷物の重量を買う選択肢が 出ていたはずです。ご自身でそれをゼロに変えない限り、デフォルトで 20kg330バーツの表示になっていたはずです。先ほど実際に試してみました。 ご自身で気づかないでマウスをスクロールしてゼロに変えてしまわれたの でしょうか? ちなみに格安航空会社では荷物が有料なのは一般的でピーチエアーでも そうです。逆にNok Airは何キロかまで無料というのを売りにしていた と思います。それからエアーエイジアは日本語でも予約できますので 次回からは日本語をお選びになったらどうでしょうか。 まとめますと 通常の予約であれば20kgまで荷物を預ける料金設定になっていた(はず)。 20kgを越えるとエクセス料金がかかるのをご存じなかった。 エクセス料金は正規航空運賃という高額な運賃を元に計算される。 Air Asiaは運賃が安いためにエクセス料金が運賃より高くなった。 こういうことだと思います。

tasuke2010
質問者

お礼

はい。おっしゃる通りのようですね。皆様のご意見で、私が「無知」もしくはいい加減な手続き処理をして、このような仕儀になった、ことは明らかだ、ということがハッキリしました。 非常にわかり易いご説明をいただいて納得できました。10600TBHは痛かったですが、却って良い勉強ができた、と今は考えております。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ruben425
  • ベストアンサー率50% (258/514)
回答No.3

AirAsiaの国内線では超過料金400TBH/kgとなっています。 32kgオーバーなら12800TBHのはずですが、安いですね。 25kgまで無料扱いにサービスしてもらったようですね。 そもそも規定には40kgまでしかないですが、52kgもの荷物は他の荷物を破壊する原因にもなりえるので、国内線の小さな機体で乗せてもらえたのはラッキーでしたね。

tasuke2010
質問者

お礼

最初は12800バーツとか言われたような気がします。支払い指示書は10600バーツでした。 妻と私のふたり分ですので、400TBH/Kgなら1人13kgまで無料で超過分として26.5kg分徴収されたということになるのでしょうか。バッグは2個でした。 随分海外旅行の経験はありますが、このようなトラブルは初めてで、パニクってしまいました。 少しおまけしてもらったと考えて「ラッキー!」と考えられるような人間にならなければいけないですね。 でも、航空業もいわばサービス業なので、当日でも「予約OK」みたいなサービスを望むのは、日本人位なものでしょうか。日本の常識は世界の非常識、なんですね。いや、私が非常識なだけだったのかもしれませんね。 ありがとうございました。

回答No.2

こんにちは。 エアアジアには乗ったことはありませんが、オーストラリアのジェットスターも預け荷物は1個目から有料でした。事前にネットで予約すると10kgまでは$20だったように思います。当日空港で支払うと$50だったように記憶しています。 全日空も50kgを越えるオーバーウェイトは30,000円とのことなので、LCCならその金額は仕方ないかな?とも思えなくはないです。 確かに運賃の3倍の請求には驚きますよね? でも通常52kgというと預かってもらえない、もしくは相当な超過料金を取られるのはLCCのみならず全日空や日本航空でも同じことなので仕方ないとも取れます。 高い授業料に付きましたが、病気や怪我をなさったわけではないので、これからは利用前に荷物の項目を読んでから航空券を買うようにするしかないと思います。 あまり過ぎたことを考えすぎるとお身体に障るので、このことは忘れて楽しい里帰りだった思い出だけ残された方がいいと思います。

tasuke2010
質問者

お礼

飛行機に乗ったのは私と妻の2人ですから、52kgといっても一人分なら26kgづつでした。 おっしゃるとおり、死ぬようなことではなかったんもですから、まぁ、諦めて、次から注意することにします。 ありがとうございました。

  • sgymdisk
  • ベストアンサー率41% (109/263)
回答No.1

さらっと読みましたもでさらっと回答。 LCCはそんなもんです。ANAやJALで無料でできることのほとんが全て有料です。 エアアジアHPについては日本語のものもあり、細かく規定が書いてあります。 座席指定、カウンターでのチェックイン依頼(一部除く)、規定以上の手荷物など全て料金が発生します。その分チケット代が安くなり合理的な商売です。必要なものだけ必要な人が購入(追加料金を払って利用する)するシステムです。

tasuke2010
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 日本語のHPがみつからず、そこは私のミスだと思っています。 安上がりと思った自分が裏切られた、と思って憤慨してしまいましたが、まぁ、勉強になりました。 ありがとうございます。

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