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祈祷で光を取り入れるコツ。
神道の師匠に弟子入りをし、 祈祷をするのですが、 ひたすら、無になり祈祷になりきろうとするのですが、 まぶたの中が、ピカピカっと光ったり、はしたり 背骨が熱くなってきたりそこまではあったり、 丹田に集中するようにいわれたりするのですが 丹田に集中すると、ご神殿は目の前にあるのに 丹田に集中してしまって神様に失礼ではないかなぁと思ってしまったり。 それ以上どの方向にすすんだらいいのかわかりません。 他のお弟子さんは、神様の光を取り入れ、 まぶたの中に閃光を見るのも、私のように一回二回ではなく、 持続して見て、光を取り入れているみたいです。 歓喜を感じたり、神様がボソボソとお言葉をおくだしになるのが 聞こえるみたいです。 師匠にどうすれば祈り行として発展しますか?? 「ただ祈るだ」け、の一点張り、 これらは雑念なのは分かっているのですが 自分の霊媒体質に対するお払いの力、強いガードも身につけたいので 祈祷で神様の光を取り入れるコツについて、 ご経験のある方、アドバイスを下さい。
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- mibuna
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霊感・霊媒体質ちゅうても人によって千差万別だから 師匠に直接聞けるなら聞くしかない。 ちなみに質問文の中の「祈祷」と言うのはどういう祈祷ですか? 神仏に対する供養の意味ですか?それとも他人の願意の祈願ですか? どっちにしろ霊能力を目的にするのはお勧めしない。行の結果として 霊能力や神通力が付くのは構わないが霊能力目的だと「たぬき行者」に なってしまうのが関の山です。きをつけませう。 そうそう、それと行を積むと途中必ず神仏から「お試し」があります。 がんばってください(人によってパターンは色々ですが本心を試されます)。
- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
無になり祈祷になりきる。 正直、これはお勧めできません。霊媒体質なら余計にです。 無になるとその隙に変なものに憑かれたら、目も当てられません。自分の意識は、しっかり保って下さい。 それと祈祷とか祓いとかは、技術です。そのポイントの1つが丹田になります。なので丹田に集中することは神様に対する非礼には、あたらないです。そこは、気にしなくて大丈夫ですよ(o^-^o) 神様に対する信仰心とは、また別の話です。神様も神殿にずっといるわけではないと思いますよ。 師匠に聴くのが一番だと思います。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
神が己の中に居る事を信じる事です 神様は自分の中に居るのです 神道では「八百万の神」を奉っていることでしょう その辺の石ころにも神は宿っているのです あなたの中にも神様って宿っているのですよ? それが信じられないようでは見込みはありません