• 締切済み

霊視?不思議な力。

みなさんこんにちは。 数ヶ月前に出会った知り合いは、ある特別な能力を 持っていてます。写真を見ればその人のことが分かるというのです。 早速テストしてみようと思い、遠く離れた実家の母に電話して、 母のお友達が写っている写真を適当に送って欲しいと 頼みました。 後日、8枚の写真が送られてきました。おばちゃん達5~6人で いろいろなところに旅行している感じの写真でした。 写真によってメンバーが違っていたので時期はバラバラだと 思います。 写真に写っている人を指して「この人はどういう人?」と 質問するとしばらく沈黙した後に内面的なことなどをすらすらと 話し出しました。後でこれらのことを母親に確認する為に 私はメモをとっていました。 この作業を何度か繰り返しているうちに、あるおばちゃんを指して 「この人、反応がない…」と首をかしげたのです。 反応がないというのはどういうことかと尋ねると、 「分からなけど、考えられるのはもうこの世にはいない人だとか…」 という回答でした。 8枚の写真をデジカメで撮影して画像を添付し、実家のPCへ メールしてその日の夜に実家へ電話をかけました。 まず、メモ通りに人物の特徴が当たっているかを母親に 確認していったところほぼ全てが当たっていました。 問題の反応がなかった人物ですが、母親によると数年前に 亡くなっている方なのだそうです。 反応がないという回答が帰ってきたのはこの人だけで、 他の人は全て特徴を答えていきました。 この写真の方は私も知らない人です。もちろん特別な能力を 持っている知り合いとうちの母親には何の繋がりもありません。 これはどういう力なのでしょうか。絶対に分かるはずのないことを 目の前で当てられました。でもきっと、この答えは分かる人には 分かっているんでしょうね。 この質問に書いてある文章自体がデタラメだという類のコメントは 無視します。でも、そう考えたがるのは尤もだし責めはしません。 以上です。何かわかる方、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.3

私は昔、カイロプラクティックの先生と遠隔治療の実験をし、可能だという確証を持っています。 もちろん公式なものではありませんけど。 そのころ私は気学の勉強中でした。勉強会には気学だけではなく四柱推命や易のプロが居ました。 皆半日で2-30満も稼ぐようなプロです。 昭和天皇が御倒れになった年にカイロの先生と遠隔治療を、そして教室の占い師さんたちとそれぞれの専門で病状を観ようと言う事になりました。 するとカイロの先生と治療していると、12月終盤、いつだったか忘れましたが反応がぷっつりと消えたのです。 占い師さんたちの卦でも暮れの段階で早い人では12月中旬から、遅い人でも大晦日以降の卦が出てこないのです。どんなにしても40人が全て暮で止まっているのです。 なんかおかしい、正月が開けたらもう一度確かめようと10日に集まることを約束して、新年の初め7日に突然の崩御の知らせです。 あまりのタイミングの絶妙さに、さすが国民に負担のかからないように逝かれたという賛美と共に、年内崩御説はあちこちで囁かれました。当初病状や死因については余り報道されていませんでしたが、カイロの先生の見立ては一応合っていました。 私がよく話す事例ですが、私の大学時代、動物実験室がありました。多くの動物を飼育しています。 飼育社と手術室は一旦どとに出て移動しなければならず、両方ともほぼ防音です。特に手術室は音が漏れない様にしてあります。 もちろん飼育舎から動物を連れ出すときは嫌がります。死が迫っていることを知っているのでしょう。 しかし手術室で(私の研究室では影響がないので薬殺です)薬が効いて事切れる瞬間、飼育舎の動物たちが必ず遠吠えや悲しげな叫び声をだすのです。薬殺だから眠るように死んでいき、その瞬間は部屋の外にいる者には判りません。それでも動物たちは感じているのです。 私はこれらの経験から、何らかのシグナルをつかむことが出来るし伝えることも出来ると信じています。 今の科学ではこれを解き明かす段階にはないので「信じる」としかいえません。 特に特別なのではなく人間が失ってしまった感覚なのだと思っています。 で、ひょっとしたら体内にそのようなシグナルの受信機を持っている人がいるのでしょう。それを私達は霊能者と呼んでいるのかもしれません。 私はいつも回答しています「人間も昔は持っていた。でも文明と引き換えに失ってしまった。霊能力は特別なものではなく『先祖返り』なんです。

namerin5
質問者

お礼

michael-mさん ご回答ありがとうございます。 遠隔治療ってすごいですね。 それにその道の達人が勢ぞろいしていて読んでいて 圧倒されます。 こういうお話しを聞くとどうしてもそのメカニズムを 知りたくなってしまいます^^; 知り合いによると、霊視のメカニズムは守護霊との 対話にあるそうです。 例えば、写真の人物のことが知りたければ 自分の守護霊が写真の人物の守護霊に交信を 試みます。電話のように離れたところから 話だけする時もあれば、こちらに来てもらって 直接話をする時もあるそうです。 来る場合と来ない場合の違いは、縁の深さによるのだそうです。 あと、単に忙しい時には来ないと言ってました(笑)。 守護霊は主を守るためにいろいろとやらなければいけない ことがあると言ってました。 動物は本能だけで生きているので守護霊は付いていないと 聞いたことがあります。動物は自身の念のようなものを飛ばして それを敏感にキャッチしているのかもしれないですね。 私は何か疑問に思うとすぐに知り合いに質問するのですが、 結局理屈ではないという特別な領域に入ってしまうこと もあります。しかし、不思議な現象は結果として残るんですよね。 科学だとか計算建てて解き明かそうとしているうちは 解けないんじゃないかと思います。 相手は軽々と理屈を飛び越えてきてますから。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.2

昔有名だった宜保愛子(故人)というおばあさんが似た能力を持っておられましたね。 私の知っていた天台宗の人(故人)は神仏と会話ができる人で某大阿闍梨も ご存知でしたが、子供の時には人が死ぬのを当てて周りの人から「言っちゃダメ」と 諭されていたそうです。 あなたのお知り合いはいわゆる神通力(三明六通)の一つが備わっている人なんでしょう。 この神通力のうち漏神通のみ悟った如来(仏)と阿羅漢にしかありませんが 他の五種類は善人も悪人にも備わる可能性があります。 それと神通力は生まれつき(先天)の人も入れば生きているうちに 備わる人(後天)もいます。ヨガでいうところのチャクラが開いているか その人に神仏や魔や夜叉(鬼神)の力が与えられているパターンが多いようです。

namerin5
質問者

お礼

mibunaさん ご回答ありがとうございます。 神通力は先天のものと後天のものがあるのですね。 この知り合いの人は生まれつき霊が見えていて、この人お母さんも 同じように霊が見える人だったようです。 お母さんの方が能力がずば抜けていたようですが、私のような 普通の人間からしてみれば知り合いのレベルでも十分驚きますし、 まるで漫画や映画の世界に入ってしまったような感じすらします。 そういえば知り合いに聞いたことがありました。 「あなたにはどうしてそういった能力を与えられたの?」って。 知り合いは 「人を幸せに導くためにこの力を使うの」って言ってました。 だからお金なんて取らないし、力を見せびらかしたりもしません。 人が困って相談に来た時にそっとアドバイスをしてあげるのだそうです。 あ、私だけですね。知り合いのことをいろいろとテストなんかしちゃったのは^^; どういうわけか私にはその力についての疑問にいろいろと答えてくれるんです。 どうしてかな。。 貴重なご意見どうもありがとうございました。

回答No.1

普通に考えたら【透視】でしょうね。 でも条件下として、 (1)あなたが見せた写真の人物の事を話していない (2)突然写真を見せ、外に出ることなくその場で数分のうちに返答した なら、まず間違いないでしょうね。 オカルトな領域で半信半疑な部分が大いにある分野ですが、 透視にもさまざまな種類があると思います。 オーラとか霊とか頭の中に浮かんでくるとか… 詳しくその方とお話していないので、 何とも言えないですが、 まぁ俗にいう「超能力者」か「霊能力者」なんでしょうね。 補足として、科学で証明できない事は信じないというのは 科学的にいえば論外の事です。 科学では未だ実証できない様々な法則があるのですからね。 例えば重さに関して…とか。 解らないモノを探求するのが科学ですから。

namerin5
質問者

お礼

oyukitya-nさん 早速のご回答ありがとうございます。 文中の条件ですが、 >1)あなたが見せた写真の人物の事を話していない 私も知らないおばちゃん達ばかりだったので、「母のお友達」の一言しか伝えていません。 >(2)突然写真を見せ、外に出ることなくその場で数分のうちに返答した その通りです。母親に写真を送ってくれるように頼んだこと自体、知り合いには伝えずに、 いきなり写真を見せてその場で20分くらいかけて回答してもらいました。 その間はトイレにも行かずにずっと私の目の前で写真を見ていました。 ちなみに場所は私の部屋の中で、私と知り合いの2人だけでした。 私もかなり疑り深い質なので一切インチキが出来ない状況を作っていました。 透視というものにも種類があるんですね。この知り合いの話を聞く限りでは霊視に当たると 思います。いろいろと霊視のメカニズムも聞いたのですが、とにかく現実離れしていて すぐには信じられない内容でした。 しかし、今回の実験の結果が他の手段では不可能だということを証明しています。 ちなみに、この知り合いはこういった力を商売にはしていません。ごく普通の会社員です。 この他にも分かるはずのないことを何度も当てられているので信じざるを得ない状況に なっています。 貴重なご意見、ありがとうございました。

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