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タブレット端末でのWeb表示について

iPAD、アンドロイドのタブレット端末の場合、PC向けのWebコンテンツが正しく表示されない場合があり、この原因として、Webコンテンツ自体がタブレット端末での閲覧を考慮して作成されていないという事に関して教えてください。 この原因とは、具体的にはどの様な事であり、Webタブレット端末用に作成する手間は、どの程度の物なのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • webcat
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回答No.3

>PCとタブレット端末の両者で閲覧されそうな超メジャーなWebコンテンツの場合   規模じゃなくて金融、物販、物流、コンテンツ販売などのネットが生命線の企業は、予算が豊潤だから特定ブラウザ依存は避けている。 ここ十年間、大規模リストラは行ったが情報投資は惜しまなかったので考えてみれば解るでしょう。 タブレットだからと言って数秒を争う株式売買取引や取引決済がブラウザ依存じゃ、あっという間に企業破綻ですよ。 また大規模な予算が組めるので、別々のコンテンツを作成している。 例えば証券会社のタブレット端末サイトは、PCサイトとは全く異なるからね。 口座開設はPCが適しているが、日常の売買や緊急情報はタブレットが迅速で最適、しかし詳細情報はやっぱりPC。 タブレットで全てが快適にこなせるというの幻想でしょう。   アクセスが多くても個人や小規模サイトは、情報費用が負担できないから、そんな配慮は解っていても不可能。 多くのサイトを訪問するネット好きはPCも複数持っており、ブラウザも複数利用しているのでこれまた全く問題なし。

その他の回答 (2)

  • webcat
  • ベストアンサー率27% (364/1346)
回答No.2

タブレット端末はiOSならSafari、AndroidならChromeがブラウザに使われているからですよ。 PCならIEが圧倒的に使われており、WebコンテンツはIEを基準に作成している。   例えばIEのデータバインド技術を使ったWeb頁は、タブレット端末ではWindowsタイプ以外は全滅。 どうしてもタブレット端末用に対応するならば、SQLなどのデータベース導入が必至となりコスト増大は避けられない。 SQLなどを採用しなくてもJavaScript作成でも対応は出来るが、余程の閑古鳥サイトならともかく共用サーバーと回線に超過大負荷がかかりレンタル共用サーバー契約は解除されるだろう。   他にもコンテンツのファイル形式により表示不能なものがあるが、形式変換などの処置で解決して下さい。

tiz
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 PCとタブレット端末の両者で閲覧されそうな超メジャーなWebコンテンツの場合、一概には言えないとは思いますが、次のどちらとしているのが多いのでしょうか? 1.PCとタブレット端末のそれぞれで適切に表示できる様に、それなりのコストをかけてそれぞれ用に制作している。 2.多少のカスタマイズ費用の発生はあったとしても、基本的にPCとタブレット端末の両者で使用可の技術で制作している。 よろしくお願いします。

  • tsunji
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回答No.1

最新のiPadやアンドロイドは、フラッシュをサポートしていないので、フラッシュを使って表示するページなどは全部アウトです。 代替としては今のところ、HTML5として作りなおすしか方法はありません。

tiz
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 フラッシュを使用している場合には、NGなのですね。。。

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