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Solarisバックアップ・リストアについて

Solaris上でバックアップリストアのテストをしております。 バックアップ時とリストア時でls -Raの結果をファイルとして保存し diffコマンドで差がないことで バックアップ時とリストア時で差が無いことを確認したいのですが、 タイムスタンプの違い部分は無視するとして、このほかに変更されるファイルやフォルダというのはあるのでしょうか? 現在わかっているのは/procは変更されていています。

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回答No.1

>バックアップ時とリストア時で差が無いことを これが、よくわからない。通常違うのが当たり前。バックアップした内容とは? 何をどうやってバックアップしたのでしょう? 例えば、dd 、ufsdump を使って、完全バックアップして、増分バックアップした。 特定のボリュームとかパーティションをバックアップした? ディスクごと? 特定フォルダーごと? 市販のツールを使って、コールドバックアップした? dd などで dump した場合、どうやって比べているのでしょう? そう、検証方法ですよね。それを記載しないと。ファイル名、サイズ、更新日時で dump ファイルからリストを抽出。それから、リストアーした時に同じようにリストを作成(ls -Raで) それを? >現在わかっているのは/procは変更されていています それって理由分かっています? root 以下全てを対象にして、それだけだったら、それしか無いと思いますよ。何を対象にしているのでしょう。それとも部分部分調査しているところ、していない所があると言うことですかね? 例えば /temp (?) を対象にしているのでしょうか? 確か -a とは隠すファイルを含め全てですよね。 http://docs.oracle.com/cd/E19455-01/806-2718/6jbtrjv2t/index.html http://www.geocities.jp/taka_owl2005/job/ORACLE/oracle/pmap_solaris.html をみれば、何者かわかるかと思いますが、これに付随してTEMPフォルダーには、これに関係したファイルがたくさんできるし、/var の以下は、Log等、随時アップデートされるファイルが存在します。 対象物、等、上記内容をしめしていただかないと。

ok_papa
質問者

補足

返信ありがとうございます。 色々と情報不足があり申し訳ありません。 バックアップはufsdump を使用して丸ごととってます。 バックアップをとって、普通にリストアでもどすだけの(ファイルの中身を変更するなどはしません) 作業なで、ファイルやフォルダ構成などかわらないことをlsコマンドをつかって確認したいんです。 そこで、バックアップ時にとったファイルのlsの中身とリストア時にとったlsのファイルを diffで比較しようと考えています。 単純にlsだけだと情報不足と思い、オプションで詳細に全て表示しています。 対象は/root以下全てです。 また、/procの変更理由は調査してわかっています。 変わっていいもの、(diffしたとき無視していいもの) 変わっていけないもの を明確にしまとめたかったんで、このような質問をいたしました。

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