- ベストアンサー
連想 その8
chocolatusagiの回答
- chocolatusagi
- ベストアンサー率15% (49/308)
回答No.16
ふっと思い出しました。 玉虫の厨子のお話。子供の頃に読んだ記憶があります。
回答 全件
関連するQ&A
- いつも考えるときに連想ゲームのようなことをします
考えるときに一人で頭の中で連想ゲームのようなことをします あることを考えていたらそれに連想することを考えてしまいます 何か考えていてもすぐに別の言葉に連想します もともと考えていた言葉をまぎわらすように忘れようとします 気をつけているのですが連想をやめられません なぜこう考えるのでしょうか? 病気なんでしょうか?
- 締切済み
- 病気
お礼
重ねてのご回答、嬉しいです~ 玉虫の厨子のお話…、ありましたねぇ。 奈良時代は仏の像を彫ることが広く行われた時代。そんな時代に、真に美しい最高の厨子を 作りたいと思い立ったひとりの仏師がいました。フィアンセの存在さえも忘れて、ただ厨子作り に熱中するその若者、そして、彼がたどり着いた究極の厨子とは、光り輝く玉虫の羽根で埋め 尽くした光り輝くその姿。しかし、そのためには幾万という玉虫が手に入らなくてはならない。 野原には、そこにただ玉虫を狂ったように追い続ける若者の姿が…。 こんなストーリーじゃなかったかしら。くわしいことは忘れちゃったけど。