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生命の源「アミノ酸」は彗星が元種を地球に落下した

アミノ酸は地球上では存在しない。 化学物質と時間(圧力、温度)では生命(アミノ酸)が誕生できない。 つまり、 生命は自然にはできない(存在しない)のではないのですか? - 単細胞が登場してから人間になるのも時間「自然(進化論)」では出来ないのではないですか? すべに当てはまるそうですが、その中間が化石として証明できないからと知りました。 -

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回答No.1

二酸化炭素が様々な化学反応を経てアミノ酸へと変化したらしいと想像されています。しかし無生物のアミノ酸が増殖し、やがては意思を持つ生命に変化した過程は解明されていません。何分、随分昔のことなので誰も見た人がいないのです。微生物の化石は残りにくく、たとえ存在していたとしてもそれを化石で証明することが難しいのです。

20100802
質問者

補足

回答ありがとうございます 化学物質 → アミノ酸 → バクテリア → 単細胞 → 人類までの時間と 地球誕生からの時間を比較すると人類はまだ存在しないのではないでしょうか

その他の回答 (4)

回答No.5

そうですか 宇宙で生命が存在する星は数千はあると言われてます

20100802
質問者

補足

宇宙(空間)には1憶以上もの銀河が存在しているとか その中の1銀河にある2千億個の星の1つ、 1銀河に2生命星はないのですね

回答No.4

 なら、「その彗星のアミノ酸はどこで出来た」と。自然に発生するはずがないのでしょう。何か高度な存在が作ったというのなら、単純なアミノ酸さえ自然発生しないのにそんな高度なものが自然に表れるわけはないでしょう。逆にそんな高度な存在が自然に発生できるんなら、アミノ酸程度が自然発生するのに何の不思議もない。どちらにしても「高度な存在」を想定する必要はない。

20100802
質問者

補足

解凍ありがとうございます 地球が誕生してからアミノ酸ができる(時間)にはあまりにも早すぎると言うことみたいです

noname#194996
noname#194996
回答No.3

>生命は自然にはできない(存在しない)のではないのですか? キリスト教の主流派はそういっています。 6000年前に神が地上へ供給したそうです。 いずれ、信じるか信じないかの問題でしょう。

20100802
質問者

補足

信者ではないので詳しくは知りませんが、小さい頃はよく教会(毎週)行きましたが、歌(讃美歌)をうたったのは覚えてますが内容はわかりません。 歴史や宗教の通の人に話を聞いたりしたことはあります 信じるか信じないか、可能性が「ゼロ」か「ゼロ」ではないと、

回答No.2

そうですよ 地球の生命は隕石によってもたらされました 隕石のアミノ酸が原始の海に溶け込んでバクテリアが誕生したのが35億年前です ダーウィンの進化論は途中が抜けてます(説明できる証明がなされていない) まぁ 隕石の落下が少ない星は生命が居ない可能性が高いです

20100802
質問者

補足

回答ありがとうございます 銀河の星の数より、地球に生命が存在する確率のほうが低いそうです 奇跡に近い数字とはどのくらいでしょうか(調べてみます)

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