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ゲーム機・タブレット・PC。最終的に残るのはどれ
ゲーム専用機やPCはスマホやタブレットに押されてシェアが低下してるという記事を見ました。 しかしゲーム機には独占タイトルが、PCにはキーボードという優位性があります。 タブレット端末はPCやゲーム専用機と比較して安価です。 企業やクリエイターなどでなく一般家庭で最後まで大きなシェアを維持して残ってるのはどれだと思いますか?
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一般家庭においては日本ではPCゲームはほぼ死滅。 (一般的なPCメーカがミドルクラス以上のGPUを搭載したゲーム向けのPCを発売してない) それに対して海外ではPCゲームは一般的なようです。 だから海外メーカの海外タイトルでも海外ではPC版が出ているのに 日本国内ではPC版のみってことはよくあります。 また、日本メーカですから海外タイトルではPC版を出すのに日本国内ではPC版を 発売しないと言うことがあります。 (コナミがそのいい例でしょう。海外ではウイニングイレブンやサイレントヒルなどはPC版があるが 日本国内ではそれらのタイトルのPC版は発売されない。) で、残るはゲーム機とスマホ/タブレット端末だけど ライトゲーマはスマホ/タブレット端末のみで十分です。 日本にいてはそのライトゲーマの数だけは多いのでそれが残るでしょう。
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- ms05ZAKU
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一般家庭で、というなら「スマホ・タブレット」勢が残るでしょう。 携帯電話に取って代わるから、ほぼ1人1機の時代が遠からず来ると思います。 ゲーム端末として、という意味でのPC、コンシューマ、スマホは割と住み分けされています。 PC: 高速オンラインによるオンラインゲー コンシューマ: 家庭用パーティゲー 独占タイトルや大作ゲーム スマホ: ライトユーザー向けのミニゲーム(ナンプレとか) ライトユーザーが増えているという意味では、スマホのシェアは安泰です。 PC、コンシューマはシェア層がいくらか被っているのと、 やはり不況による買い控えが深刻なので、景気がよくなってくれないことには どうにもなりません。 こんな感じで、スマホシェアはこれからも増大するものと思います。
お礼
ありがとうございます。 タブレットとスマホはかぶってますからスマホがこれからも増大するってことは質問の3つは全部衰退するってことですね。