• ベストアンサー
  • 困ってます

スピーカーのインピーダンスについて教えてください。

1台のミニコンポを2部屋で聴けるようにしたいのですが方法が正しいか教えてください。 インピーダンス4Ωのミニコンポの場合、8Ωのスピーカー×2が標準のようですが、4Ωのスピーカー2つづつをL/Rそれぞれ直列で繋げば合計4Ωになると思いますがこの考え方で合ってますか? 並列でもボリュームを上げなければという意見もあるようですがなんとなく不安です、詳しい方教えてください。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.4

申し訳ないですが、質問文の意味がよく分かりません。 (1) 「インピーダンス4Ωのミニコンポ」というのは、どういう意味ですか。「ミニコンポが対応しているスピーカーのインピーダンスが4Ω」ということでしょうか。 (2) また、「8Ωのスピーカー×2が標準」というのも意味が分かりません。「8Ωのスピーカーを2個並列に繋げば4Ωだから、4Ωに対応しているミニコンポでも大丈夫」という趣旨でしょうか。 (3) さらに、「4Ωのスピーカー2つづつをL/Rそれぞれ直列で繋げば合計4Ωになる」というのは、何をどう計算したのでしょうか。4Ωのスピーカーを2個直列にすれば8Ω、並列にすれば2Ωなので、4Ωという結果は出てくるはずがないのですが。 ----- とりあえず、(1)と(2)が上記のような意味だと仮定して話を進めると、4ΩのスピーカーをLに2個、Rに2個使う場合は(3)のようになります。つまり、並列接続の場合は、Lは2Ω、Rも2Ωでコンポの対応範囲外であり、過負荷がかかりやすい状態になります。従って、ボリュームを上げると故障の原因になります。 他方で、直列接続の場合は8Ωなので、これ自体が故障の原因になることはありません。 ただ、スピーカーを直列接続する場合でも、並列接続する場合でも、コンポの出力は2つのスピーカーに分散するので、スピーカー1個当たりの音量は下がります。単純に言えば、これまでと同じ音量のままスピーカーの数を2倍にしたいなら、コンポの出力も2倍必要ということです(厳密には、それぞれのスピーカーの能率に左右されるので、2倍以下の場合も、2倍以上の場合もあります)。 並列接続の場合、この2倍の出力に耐えられない設計だと故障する、ということです。もしくは、保護回路が働く結果音が出なくなります。ときどき「保護回路が働くから大丈夫」などと言う人がいますが、故障しなくても必要な音量が出せなければ意味がありません。 直列接続の場合、コンポから見ると「出力しにくくなる」ので、故障の原因にはなりませんが、これまでの2倍の出力をできるだけの馬力がなければ、やはり必要な音量は出せないということになります。 ----- さて、仮に故障しないとしても、他にも問題はあります。 まず、同じ部屋で鳴らす場合は、同じ音を発する音源が重複するため、相互に干渉して音質が悪化します。今回は別の部屋ということなので、この問題はありません。 しかし、スピーカーには機種ごとに「能率」の差があります。つまり、同じ4Ωのスピーカーでも、1ワット当たりで出てくる音量には差があります。この差は、同じ家庭用でも数倍~10倍近いことがあります。その結果、片方の部屋ではウルサいほどの音量なのに、他方の部屋では全然迫力が出ない、ということも起こりえます。業務用と家庭用では100倍以上の差が生じることもあります。 さらに、直列に繋いだ場合、一方のスピーカーから見ると、コンポとの間に他方のスピーカーが挟まっている状態になるため、これも音質劣化の原因になります。部屋が異なってもこの問題は残ります。 もう1点、いわゆるデジタルアンプを採用したコンポの場合、スピーカーのインピーダンスが不適切だと音質が劣化するケースがあります(詳細は割愛しますが、コンポの出力回路が、スピーカーが一定のインピーダンスの範囲内である前提で設計されているためです)。 ----- まとめると、4Ωのスピーカーを左右に2個ずつ使いたいが、コンポが対応しているのは4Ωであるという場合、 (1) 並列接続すると、コンポが故障するか、しなくても必要な音量になる前に保護回路が働いて事実上使えない、という可能性があります。 (2) 直列接続すると、音質は劣化します。また、必要な音量まで上げられないという可能性があります。 (3) いずれの場合も、デジタルアンプ搭載のコンポだと音質劣化の原因になることがあります。 (4) いずれの場合も、それぞれの部屋で音量が大きく異なる可能性があります。 以上の点をクリアできれば、複数のスピーカーを繋ぐことは可能です。結局のところは「やってみないと分からない」訳ですが、「やってみたら壊れた」ということになっても自己責任ですし、「期待した結果にならなかった」という可能性もあるので、新しくスピーカーを買って試してみる、というのはあまり分の良い賭けではないでしょう。 コンポにライン出力があれば(最悪、ヘッドフォン出力でも良い)、アンプ内蔵スピーカーを使うなど他の方法も検討した方が良いでしょう。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

とても解りやすく説明いただきましてありがとうございました。4Ωのスピーカーを左右に2個ずつ使いたいが、コンポが対応しているのは4Ωという事でした、解りにくくてすみません。 直列の場合音量ばかりではなく音質劣化も考えられるのは大変参考になりました、結局やってみないとわからないですがコンポ2台の方が安上がりな気がしました。

その他の回答 (5)

  • 回答No.6

ミニコンポって、製品ごとに閉じて開発されているものも少なくないから、接続ってどうなってるのか分からないんだよね。スピーカーケーブルも特殊なコネクタでポン付けできたり、かと思ったらバイアンプだったりw もしスピーカーケーブルの接続が普通で2系統のスピーカーが繋げられる、なら・・こんな質問しないだろうな。 2つミニコンポを用意する。もしくは隣の部屋まで聞こえる程度の音を出す。が現実的でしょうか?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございます。 本来、ミニコンポでどうこう考えても無理があるんでしょうね、確実なのは2つのコンポですね。

  • 回答No.5

補足ね。 部屋ごとに違うインピーダンスのスピーカーを使えばそれぞれからでる音の大きさは異なりますが、意図的なコントロールは困難です。 計算すればそれぞれの音圧はでますが、スピーカーの音圧は特定周波数の4ポイントで測定するので聴感上とは異なりますので、意図した音圧にするのは至難の技です。 また、個々の音圧調整は直列ではできませんね。 (合計インピーダンスの問題なので)

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございます。そんなに簡単では無いんですね

  • 回答No.3

それから使うスピーカーの能率はバラバラでも、アンプからみた合計インピーダンスが4オーム以上あれば使用には問題ないです。 それぞれの部屋での音圧は調整できないなで悪しからず。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございます。 それぞれはバラバラでもいいんですね、 となると意図的に音量を変える事もできるということでしょうか?

  • 回答No.2

片チャン8オームのスピーカーを並列で使うか、4オームのスピーカーを直列で使うか、が現実的ですね。 直列で使う場合はアンプのボリュームはまぁまぁ大きくしたいといけません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ありがとうございます。 一応考え方は正しいみたいで安心しました、他の方も言われるように音量は相当低下してしまうようですね。

  • 回答No.1

経験談ではないことをご承知下さい。 直列接続する場合の条件は二つのスピーカーの音圧が同じである必要があると思います。音圧(能率)はスピーカーのスペックの一つで、一定のエネルギーで音に変換する能力でdb(デシベル)で表示されています。例えば90dbのスピーカーは93db のものに比べコンポのワット数が2倍入れないと同じ音量が出ないことになります。 ただし、スピーカーは電気信号を物理的な振動に変換する物ですから、構造的に逆起電力(磁石の中をコイルが動くことで発生する微弱な発電機みたいな)が発生しますから、どうなるのか?やったことが、ないです。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 スピーカーは4つ共同じものを使おうと思っています、確かに直列の場合は音量が半分くらいに低下するようですね、並列でボリュームを上げすぎて壊してしまうリスクを考えると音量については目をつぶらないといけないですね。

関連するQ&A

  • スピーカー端子のインピーダンスの考え方を教えて下さ

    スピーカー端子のインピーダンスの考え方を教えて下さい。 音質を高めようとプリメインアンプなるものを買い、スピーカーはコンポに付いてたものを使用しています。(6Ω30W) 基本的な質問ですいません。アンプのSP端子(写真)にはインピーダンス4Ω~16Ωと記載されているのですが、これはSPのL、Rそれぞれ一つずつの値なのか、それともL,Rの合計値を指しているのか。 合計値であれば、電源からL、Rの端子には直列と並列どちらで繋がっているのか。 上記SPで接続している場合、直列なら12Ω、並列なら3Ωということになりますよね? 並列だと思うと心配です.....ご教授お願いします。 アンプのスペック 定格出力 65W+65W(4Ω、1kHz、T.H.D.0.7%) 実用最大出力80W+80W(4Ω、JEITA) 入力感度・インピーダンス200mV / 47kΩ あとSPの増設も考えています。

  • インピーダンス

    V=Vsinωtの交流電源に、直列に抵抗Rを、並列にコイルLとコンデンサーCをつないだときのインピーダンスはどのように求めたらよいでしょうか?

  • 2ウェイスピーカーのインピーダンス

    車載用の2ウェイスピーカーのインピーダンスについて質問です。 スピーカーシステムとしての仕様(カタログ値)は4Ωとなっています。 スピーカーの構成は、4Ωのウーファーと6Ωのツイーターが並列で接続されています。 ツイーターの+側に4.7μFのハイパス用コンデンサーが直列で入っています。 スピーカーだけの合成抵抗値は2.4Ωとなりますが、ツイーターにコンデンサーが入ることで4Ωになるという計算は成り立つのでしょうか?

  • インピーダンス

    【問題】 RとCの並列回路にRとLの並列回路を直列に接続したときの、インピーダンスZ=R(R-ω^2*L*C*R+j*2*ω*L)/{R-ω^2L*C*R+j(ω*L+ω*C*R^2)}であるが インピーダンスが周波数に無関係となるRはいくらか? 【解答】 オメガに無関係にするには、虚数部が等しくなければならないからj2ωL=j(ωL+ωCR~2)でR=√(L/C)。 【疑問】 なぜ 、オメガに無関係にするには、虚数部が等しくなければならないのですか? 厄介な問題ですがお願いします。

  • タンデムドライブスピーカーのインピーダンス

    コイズミ無線で、タンデムドライブのスピーカーキットを購入しました。KT812 http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=33721647 このスピーカーはインピーダンスが4Ωですが、自宅のアンプが4Ωに対応していない事に後から気づきました。どうしようか色々考えてみたら、アウターユニットとインナーユニットが並列に繋ぐから4Ωになるわけで、それでは直列に繋いだら16Ωになるから問題ないのでは?と思いました。ただ、基本的には2つのスピーカーユニットを並列に繋いで使用するように設計されていると思うので、直列に繋いだ場合、音質や音のバランスが崩れてしまう可能性はありますか?? やはり、素直に4Ω対応のアンプに買い換えたほうがいいのでしょうか? 使用しているアンプはR-K711というケンウッドのシステムコンポです。

  • 自作スピーカーのインピーダンス

    添付している回路図を例にお願いします。 この場合インピーダンス8Ωのスピーカーを4つ用いた4WAYですが、回路図としては4つのスピーカーは並列になっています。 このスピーカーシステムの全体のインピーダンスは8Ωの抵抗の4つの並列接続と考えて2Ωということになるのでしょうか? また、音圧を合わせるために固定式のアッテネータを入れてありますが、これもインピーダンスに関係するのでしょうか?

  • インピーダンスの違うスピーカーを直列でつなぐ。

    こんにちは いつもありがとうございます。 また投稿します。 タイトルの通りなんですが、このサイトで、並列でつなぐより、直列につなぐのであれば、まだ、負担は少ないと見ました。6Ω(アンプとSPの間に割り込ませるタイプのウーハーと、それに付属のSP二本)と8Ω(3way)のスピーカーを持っています(要するに4.1ch) 1.4.1全部一つのアンプからいっぺんにならしたいです。ただ、ソースは主にCDなんで、げどうなのかもしれませんが、あえてするなら、やはり直列でしょうか? 2.直列の場合合成抵抗は6+8Ωでいいんですよね?それが、アンプの範囲内であれば○と。もしかして、この場合6(SP)+6(うーはー)+8(SP)Ωになったりしますか?? 3.では、並列でつないだ場合、3.4Ωくらいになりますが、もしそれでつないだら、発熱や、また、ショート(アンプ?それともスピーカー?)したりしますか? 4.直列でつなぐ場合、アンプ--ウーハー6Ω--付属SP6Ω--8ΩSP--アンプ。か、アンプ--8ΩSP--ウーハー6Ω--付属SP6Ω--アンプどちらのほうがいいんでしょうか?もっとベストなつなぎ方ありますか? 5.そもそもインピーダンスの違うSPをつなげるのはよくないことなんでしょうか?? ごちゃごちゃしてすみませんが、一つでもかまわないのでよろしくお願いします

  • スピーカインピーダンスについて

    物理については、中学校程度の知識しかない文系人間です。 カーステレオのスピーカー(インピーダンス4Ω)を外し、捨てるのももったいないので、AVアンプのセンタースピーカーにつけようと思います。 AVアンプの取説を見ると、スピーカーのインピーダンスは、6Ω以上の物をつなげないと、アンプが最悪の場合、壊れるとありました。 そこで、4Ωのスピーカーを2個直列につなげるとオームの法則により、8Ωになりませんか。 インピーダンスというものは、オームの法則の抵抗とは違いますか。 スピーカーが壊れても仕方ありませんが、アンプが壊れると困ります。

  • 「合成インピーダンス」と「インピーダンスの大きさ」の違い

    インピーダンスについての質問です。 試験問題を解いているとインピーダンスを用いて回答を導く問題の中で 「合成インピーダンス」で求める問題や「インピーダンスの大きさ」で求める問題があります。 これらの使い分けが理解できません。 個人的には直列回路では「インピーダンスの大きさ」を 並列では「合成インピーダンス」を使っているように思えるのですが これら2つの使い方を理解されている方はご教授ください。 合成インピーダンス Z1=(R+jωL) Z2=(R+1/(jωC)) Z1とZ2が並列の場合の合成インピーダンスは Z=Z1・Z2/(Z1+Z2) インピーダンスの大きさ Z = √{R^2 +(XL^2-XC^2)}

  • RL-C並列回路のインピーダンスの途中式~結果

    RL-C並列回路のインピーダンスの途中式~結果 RとLを直列に、Cを並列に接続したときの回路のインピーダンスは Z= (R + jωL) / (1 - ω^2LC + jωRC) でした。これはどうやって求めるんですか? 理論からいえば、RLのインピーダンスとCのインピーダンスの合成なんでしょうけど、そのやり方が分かりません。教えてください