折りたたみルック車？

質問

以前折りたたみ自転車を持っていました。
安い１万円程度のこういうものです。
http://item.rakuten.co.jp/kyuzo-shop/c/0000000154/

折りたたんで車に積んで出先でと考えて購入しましたが、
驚く程重く、ロックピンが何個もあり、固いヶ所もあって折りたたみや展開が大変でした。

車への乗せ降ろし、家の玄関から車までの移動さえ大変で、
結局あまり乗らなくなってしまい、
逆に今乗っているスポーツバイクの車輪をクイックで付け外ししたほうが軽く、ロックヶ所も少なく、とても楽に感じます。

折りたたみルック車は重く、精度が低く、錆びやすく、安物買いの銭失いではないでしょうか？
逆にスポーツバイクのほうが軽量で精度も良いので普段の走りも当然良く、
慣れれば数十秒程度でホイールが外せるので車に積むのにも折りたたみより軽いスポーツバイクのほうが全体的なメリットは高いのではないでしょうか？
http://www.youtube.com/watch?v=BeVbCmaJnR0

ママチャリで妥協するような方ではなく、
このカテでよく質問回答しているような自転車が趣味の場合として回答お願いします。

回答No.3

noname#173967 · ベストアンサー

このカテで折りたたみ、中国製、安い価格の自転車を推奨するのは
極々一部（ホンの一部ですよ）の人間ですから敢えてスポーツバイク
とどうかを論じる必要もないでしょう。

お礼

極々ほんの一部の奇特な方ということですね。
変わった方はどこの世界にも一人くらいはいるかもしれません。

回答No.5

adu3

はじめまして

まず、
折り畳みは重いです（結合部の強度を得るため重くなります）
その為、高価で精度の良い部品を使用するメリットが少ないです
必然、安い部品を使用した商品になります

トビ主様の書いてある通りだと思います

折りたたみの代わりに、ミニベロ（小径車）はどうですか？
ロードと同じ部品を使用しているのは、クイックも付いています
重さも10Kg以下で軽いですよ

私は、通勤をミニベロで行っていますが
そのままでも、タクシーに乗せてもらえます
後部座席の足元に入るのです
嫌がって、トランクに入れてという運転手さんもいますが

タイヤを外すと、ロードよりもコンパクトになります
ミニベロで、100kmぐらい走る人もたくさんいます

私のまわりの人たちは、自転車を積むためにという事で車を選んだりします
私の車も、車内にそのまま、ロードバイクを詰めるようにしています
積むのも、降ろすのも、リアハッチを開けたら数秒の世界です
自転車が趣味の人は、きっと、自転車に生活を合わせるようになっちゃいます

楽しい自転車ライフを

回答No.4

1151112345

自分も折りたたみ式のルック車を持ってますが
使う時期は冬限定になっています。
クルマに積んで行った先で補助的に使うのが主な目的で乗る時間も距離もたいしたことはありません。
もともと折りたたみの自転車なんてこういう使い方が合っていて主に乗るモノでもないでしょう。

こういう補助的な下駄代わり自転車と本格的なスポーツサイクルを比較して批判すること自体がおかしいのです。
比較の次元が違います。

冬は寒いので主にクルマで移動することになるので携帯的に折りたたみ自転車をクルマに積んで利用すると便利なのであって他の暖かい季節は最初からカブとかマウンテンバイクに乗るので折りたたみルック車は物置の中に畳んで置くことになります。使用期間が短いうえ雨で濡れませんので傷みません。
便利で重宝してるので特に後悔は感じません。

＞折りたたみルック車は重く、精度が低く、錆びやすく、安物買いの銭失いではないでしょうか？
などと思い、乗らないし使いたくないなら買わないで乗らなければいいだけのことです。
自転車だけの移動が主で距離や時間も長く乗るなら本格的なスポーツサイクルをオススメしますよ。

折りたたみのルック車はインスタントラーメンみたいな存在だと思います。
本格的なラーメンよりは劣りますが、ちょっと腹が減った時に食うには調度いい感じです。
比較すれば本物のほうがいいことはわかりきってますが
安い、手軽、気軽という存在理由があります。本物と比較する次元ではないのです。

だから自分的には最初から主に利用しようとは思ってません。
そういう個人的な利用に対して他人が批判してどうこう言うことでもないでしょう。
悪かろうが気に食わないだろうが利用の仕方は個人の自由ですね。

お礼

あの重さでも毎回大変な車から積み下ろし手間な折りたたみ展開をなんとも思わないのでしょうか。
お金はかけなくても普段乗っているまともなクロスやロードのホイールを外したほうがいいと思ったのです。
まともなバイクに乗っていなくてお金もかけないというのなら消去法で仕方なく折りたたみルック車で妥協するしかないでしょうね。
自由なのには同意しますが私はあまりにも折りたたみルック車は酷いものだと感じた経験をしています。