• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコについて)

パチンコのイメージを良くするには?

このQ&Aのポイント
  • パチンコのイメージを良くするためには、適度なストレス解消や楽しみの場としての側面を強調し、マイナスな要素を軽減することが必要です。
  • 楽しくパチンコをする人が増えるためには、適切な負ける範囲を設定したり、ルールを守るなど自己管理が重要です。
  • また、店舗の清潔さや店員の礼儀正しさを改善することで、パチンコのイメージ向上にもつながるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sibumomi
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.1

パチンコが嫌われている理由は、第1に朝鮮発祥で本国に売り上げが送金されている事だと思います。 自民党の武藤嘉文元外務大臣は1993年の国会答弁にて「パチンコの金が何千億と北朝鮮に行っている」と述べている wikipedia参照 2011年調べでも大半のパチンコ店経営者が韓国籍で、北朝鮮籍の経営者も、もちろん現存してます。 韓国・朝鮮人が嫌いな人には、パチンコの悪印象は根深いものです。 ですが、自分もパチスロは我慢できずに質問者さんと同じく趣味で遊んでいます。 でも、ギャンブルは趣味の範疇では収まらなくなってしまうのが多いのも事実です。 パチンコに限った話ではないですが、一度どっぷり浸かってしまうと、意思の弱い人は借金・ 横領 ・ 多重債務・ 犯罪の助長・ 離婚・ 家庭崩壊・ 育児放棄等を引き起こしてしまう可能性もあります。 最近ニュースなどでよく取り上げられていますよね? こういう根深い問題があるので、自分的にはイメージアップは難しいと思います。 依存したり関係の壊れないと思える信用できる友人を誘って、あくまで趣味として身内だけで遊ぶのが良いと思います。 なんか、具体的な回答になってなくてすみません・・・。

その他の回答 (2)

回答No.3

パチンコはアホがするもんやで。パチ屋もお客はんをアホ扱いしとるけどな。 パチ屋行って周りをよう見てみ、実際にアホずらしたやっがようさんおるでしゃないは。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

パチンコは、1969年から現在に至るまで43年間に亘り楽しんでるオジサンです。 当時は、専門学校に通う学生でしたが、バイト先のゲーセンを経営するオーナーがパチンコ店も経営してたことで、パチンコ店の店長や店員と顔馴染みになり、パチンコの基本を教えてもらいました。 特に、釘師を兼ねてた店長が釘読みの基本を教えてくれたことで、他所のパチンコ店で遊んでも負けることがないぐらい短期間でパチンコの打ち方が上達しました。 この頃の、パチンコ台は1個毎に投入口に玉を入れて手動ハンドルで打つという「完全手打ち式」でしたから、良釘調整台で安定したストロークの速射打ちが出来れば負けることがなかったので、どの店にもジグマと呼ばれたパチプロがいました。 そして、一般客はタバコなどの景品目当てに遊ぶ程度でしたから勝てる客は少なく「暇潰しに遊んでる」感じでした。 しかし、パチプロは当時の役物の主役だったチューリップに速射打ちで2個の玉を同時入賞させて、閉じたチューリップが再び開くような打ち方で出玉を稼いでましたから、プロとアマの技量差は歴然としてました。 私も、手先が器用な方なので直ぐに速射打ちをマスターして、そこそこ稼げるようになりましたが、間もなく「1分間100発規制」が入り、速射打ちが出来ないように投入口に上皿が付けられてしまいました。 だから、現代のパチンコ機にも上皿が付いてる訳ですが、パチプロの速射打ち封じ込めと一般客との公平さを図るための対策です。 ただ、相変わらず釘読みが出来る客と出来ない客との出玉差は大きかった時代は続きました。 ところが、1980年にデビューした「フィーバー機」は、大当たり絵柄が揃えば誰でも簡単に大量出玉が得られるようになり、パチンコが「射幸心を煽る」遊びになってしまいました。 既に、この頃は「電動ハンドル」なってましたし、パチンコ台は座って遊べるようになったましたから、女性客も一気に増えました。 この事で、大当たりを夢見る客が熱くなって、何万円も突っ込む人達が増えてしまい「パチンコ依存性」やサラ金各社から借金してまで遊ぶ「多重債務者」を生み出してしまったから「パチンコはギャンブル」とされて一気にイメージが悪くなったのです。 従って、ギャンブル性が低く少ない遊技代で遊べる台にするべきですね。パチンコなんて所詮は遊びなんですから。

関連するQ&A