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聖書について

 聖書を初めて読もうと思いましたが、どのように(たとえばどの聖書から読み始めるとか)読んでいったらよいか、皆目わかりません。  読もうと思ったのは渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」を読んで感動したからです。  どの聖書から読めば良いのか、あるいは入門書があればそちらから入った方が良いのかなどと迷っています。  よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

聖書そのものであれば新約のマタイ、マルコ、ルカと順番に読むといいと思います 部分的には旧約の創世記、箴言、新約のコリント人への手紙、エフェソス人への手紙、ヤコブ書なども読みやすいと思いますよ 聖書のことばを正しく理解するにはやはり入門書を読んだり、誰かに教えてもらうのがいいと思います

  • kumacoro
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.4

新訳聖書から入るのが良いと思います。 私は口語訳(1980年に出版されたもの)が一番雰囲気があって好きですが、 それは好き好きですので、図書館などでいろいろ借りてみると良いと思います。 また、三浦綾子さんの「新約聖書入門ー心の糧を求める人へ」 (光文社文庫) なども 解りやすく解説されていてお薦めです。 (「旧約聖書入門」もありますが、新訳を先に読まれる方が良いと思います) 聖書は一度手にされるだけで、その後も長く魂に何かしらを感じさせてくれる筈です。 心にピタッとくる一文に出逢えると良いですね。

noname#174259
noname#174259
回答No.3

こんばんは リビングバイブル http://www.biblica.com/bibles/japanese/ 1-こちらから新約聖書マタイーマルコールカーヨハネをまず読まれると良いと思います。 2-また図書館で聖書の解説書などを探して読まれると良いと思います。 3-旧約聖書は正直、聖書の解説本が無いとかなり訳がわからないです。 4-また図書館などで新共同訳の聖書を借りて読まれると良いと思います。 より正確な新約聖書の文が読みたければ http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/X/0233840.html こちらがいいと思います 私は1996年盤の上記より古いものを図書館で借りましたが、このように書いてありました。 新約聖書 福音書 新約聖書翻訳委員会  佐藤 研  小林 稔 訳 岩波書店 ここに新たに提示された四福音書の邦語訳文は、過去一世紀半におよぶ歴史的・批判的釈義研究の観点から、福音書記者の原典本文になしうる限り忠実に訳出されたものである。 本訳のギリシャ語底本は、ネストレ・アーラント校訂本27版である  新共同訳を始め色々なものと比べて、正確な翻訳がされているそうです。

noname#180778
noname#180778
回答No.2

私は「新改訳」がお勧めです。 「口語訳」「文語訳」は言葉が昭和初期生まれの方々やには読みやすいかもしれませんが、私には言葉がわかりづらく、読みにくいと感じます。 他に「新共同訳」というのもあります。 私はクリスチャンですので、聖書を読んでいて、この箇所は「口語訳」「新共同訳」にはどう書いてあるのだろうと調べたりもしますが、基本は「新改訳」を手元に置いておきます。 それは信仰をお持ちになって興味があればすれば良い事であって、初めて読む方は一冊を読み勧めた方がよいですよ。 聖書というのは重いので、最近になって新改訳「バイブルmini」という「いのちのことば社」からでている紙が薄いものに変えたところ、大変軽く使いやすいです。 バイブルminiは色はホワイト、ベージュ、ブラウンがありますので、お好みの色が選べます。 タイトルをはっきり覚えてないのですが、「初めて聖書を読む方に」内田なんとかさんが書かれてる本があります。 私はこの本を最初に読みましたが、知り合いに差し上げたので、今は手元になくタイトルがあっているのか間違えてたら申し訳ないですが、そんなタイトルだったと思います。 キリスト教書店「オアシス」や「いのちのことば社」を検索して購入するとよいと思います。 書店の方が他にいろいろな商品や本があって楽しいかもしれませんね♪

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

要は取っ付きやすくて読みやすくてあわよくば読み切りたいのでしょう。 (1)文語は避ける。口語訳にする。 (2)新訳の方が読みやすい。 (3)最初から最後まで乗っているのは厚くてうんざり。いろんなキリスト教の団体が無料でくれる抜粋の方が軽い。病院に積んであるから持ってくれば良い。 (4)先入観を持たないで自分で読んで好きなように感じること。 (5)好きなところから好きなように読むこと。 (6)飽きたら深追いし舞いこと。折に触れてまた手に取ってみること。

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