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モバイルWiFi の仕組みについて

イーモバイルなどが出している モバイルWiFi というのでしょうか、 外出先でもWiFi 接続でインターネットが 出来るということですが、 ちょっと仕組みが分からないので 教えてください。 自宅の場合は たとえば、アイパッド---無線LANルーター---自分が契約しているインターネット ということですよね? ということは、自分が契約しているインターネット会社の速度契約に 依存するわけですよね? 30M契約だったら、30Mまでしかでないわけですよね? けど、WiFi だと最大56Mまででます!とうたってますよね? 外出先の場合 アイパッド---モバイルルーター---基地局(?) という構成だと思うのですが、 これであってますでしょうか? 要はモバイルルーターと基地局の間って どういう仕組みになっているのでしょうか? ここも電波ですよね? 自宅だと、自分の契約速度に依存するわけですが、 モバイルルーターだと、最大56Mでるということなのでしょうか? (もちろん必ずでますよね?ということでなくて 仮定としてです。。。) モバイルルーター---基地局間って、 3G回線になるというのをちらっと聞いたことがあるのですが 本当でしょうか? 3G回線って要は携帯電話の回線ということですよね? であるならば、56Mもでないですよね? たしか携帯電話の3G回線って最大7Mぐらいですよね? 基地局から7Mでモバイルルーターまで来て モバイルルーターからアイパッドは 56Mって急に速度が上がるということなのでしょうか? インターネットは全くの無知なので(恥)、 もしよかったら、この仕組みを教えていただけると 幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • piyorina
  • ベストアンサー率35% (1761/4998)
回答No.5

ポケットルータ…基地局間は、ポケットルータの契約プランによりことなりますが 3GまたはLTE、WIMAXのいずれかです。 54Mbpsとは、情報機器…ポケットルータ間のWI-FI通信速度理論値です。 実際には、数十Mbpsになります。 実際のインターネット通信では、基地局までの区間で一番遅い部分の速度に制限されます。 3G回線経由なら数Mbps、LTEやWIMAXで条件が良ければ数十Mbpsです。

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.4

モバイルルータというのは、 持ち運び可能&バッテリー動作可能にした上、 3G/LTE/WIMAX等のモバイルネットワーク通信に対応した 小型の無線LANルータのことです。 要は通信機能と無線LANルータ機能のみの携帯電話。 なのでインターネット接続の速度は対応する通信規格と、 接続する通信会社のサービスに依存します。 例えば ・LTE(Docomo:Xi,AU:4G LTE,Softbank:4G LTE,eMoblie:LTE)に対応したもの  最大100Mbps/75Mbps/37Mbps ->基地局の整備状況や、端末の対応状況による。   LTEサービスエリア外では3G系の速度になる。 ・TD-LTE(Softbank:4G)に対応したもの  最大110Mbps/76Mbps ->端末によって変わる   TD-LTEエリア外では3G系の速度になる。 ・3G(Docoom:FOMA,AU:CDMA ~,Softbank:3G,e-mobile)に対応したもの  最大42Mbps/21Mbps/9.2Mbps/7Mbps/3Mbps ->端末やエリアに寄って変わる ・WiMax(UQWiMAX)に対応したもの  最大40Mbps ということになります。 またドコモの回線を使ってサービスをしている、 日本通信などだと基本的にはドコモ回線(3G)に準じるものの、 速度を制限することで安くする契約があったりもします   

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

モバイルルーターは通信環境で恐ろしく違いが出ますし、回線が込み合っていればその分落ちます。 自分のLTEは70M最大ですが、東京の真ん中で20M出たことはありません。さらにLTEのサポート外では3Gになりますので2Mぐらいに落ちます。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.2

携帯電話と基地局の関係と同じです。 音声通話が無いだけで、データーの遣り取りだけしてます。 56M出ると謳ってるのは、3Gではなく、次世代規格のLTEです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Long_Term_Evolution 元の速度は3Gよりも速いですが、あくまでも「最大」なので、実際は数M程度出ればマシという世界です。 (条件によっては、3Gより低速になる可能性もあります。) 移動体での無線通信は、自宅で有線を無線に変換して繋ぐよりも速度が不安定になりがちで、決して公称最大速度通りに数値が出る事はありません。 通信業者は、宣伝文句として最大値だけを目立たせますので、鵜呑みにしない様にして下さい。 今後は、無線でも益々高速化が図られますので、(何年も先になると思いますが)何れは平均速度でも有線の速度を凌駕するレベルに達すると思われます。

回答No.1

こんにちわ。 実は、WiFiというか、無線LANの仕様なのですが (うちもよくわかりませんが) 実際、無線LANで、300Mbpsといわれても、実効速度100Mbpsも 実はでないものです。 ですので >ということは、自分が契約しているインターネット会社の速度契約に >依存するわけですよね? >30M契約だったら、30Mまでしかでないわけですよね? これと >けど、WiFi だと最大56Mまででます!とうたってますよね? これは、相反しないわけです。 30Mも共有なのですが、実際にはほとんど、それぐらいの速度がでます。 しかし、電波も共有されており、56Mの共有と考えていても 実際そんなにでません。 よくて10Mbpsでしょうか・・・実効速度は、運良ければ20Mbps出ますが それぐらいの実効速度と、有線のインターネット接続は 結構違う部分があります。 ちなみに、75Mbpsともいわれていますが、本当に75Mbps出ていません。 75Mbpsでの実測結果がこうですので・・ http://plaza.rakuten.co.jp/mscrtf/diary/201210160000/ ↓こちらのが速度が出ています。 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1205/07/news065_2.html 実際に、宅内の無線LANでも、本当に速度出ませんので・・・

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